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更新日付:2021年10月14日 障害福祉課

医療的ケア児支援について

医療的ケア児支援体制「多職種コンサルテーションチーム」の御案内

 県では、医療的ケアが必要な子どもたちやその家族が青森県内のどこに住んでいても安心して生活ができ、充実した医療・福祉・保育・教育等を受けられる環境を整備し、医療的ケア児の支援体制を促進していくため、令和2年度から医療・保育・福祉・保育・教育分野での多職種の専門家で構成するコンサルテーションチームで活動しています。

 多職種コンサルテーションチームは、医療的ケア児を支援する医療機関、福祉施設及び教育機関等と連携して、問題点を把握、改善策を検討し、必要な支援を提案・フォローしながら医療的ケア児とその家族を支援する皆様をサポートしています。

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    チラシ(表)
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    チラシ(裏)
コンサルテーションチームのチラシはコチラ!(3つ折りですので、両面短辺印刷して御活用ください)

相談対応事例

医療的ケア児とその家族を支援する関係機関(支援者)の様々な相談に応じています。

在宅支援【支援先:医療機関等】

  • NICUから退院に向けて、主治医、看護師、MSW等院内関係者とのケース会議、院内での相談支援体制整備の支援、障害福祉サービス利用や家族支援がスムーズに行えるよう相談支援専門員の介入、家族支援についての助言
  • 在宅移行に向けた外泊の試行、病棟看護師等と自宅訪問しベッドサイド等の機器の位置や手技の確認、市町村担当や障害福祉サービス担当者等とのカンファレンス等

受入支援【支援先:保育所、児童発達支援センター、市町村等】

  • 主治医との連携(施設での受入のための指示書作成、カンファレンスへの参加依頼)、家族、主治医、障害福祉サービス担当者や市町村担当者等とのケース会議、施設訪問による現状確認、受入に向けた体制、手技の確認等受入後の施設訪問による状況確認及びフォロー
  • 受入にあたっての課題や問題点の整理、利活用できるサービスや制度等について市町村等への助言や情報提供等

教育との連携【支援先:特別支援学校 等】

  • 学校現場での医療的ケア対応方法を検討するため、家族、主治医等医療的従事者、養護教諭・学校看護師等、障害福祉サービス担当者や市町村保健師等とのケースカンファレンスを随時開催し、多職種の連携体制を整備
  • 卒業後の自宅以外の居場所づくりのため、県・市町村保健師、障害福祉担当者等関係者によるケース会議、自宅や受入施設の訪問、頻回な喀痰吸引を軽減するための対応策、受入施設での対応等の支援(自治体で施設利用に向けて条例改正)

相談の流れ

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コンサルテーションチームの活動日

コンサルテーションでの支援・技術指導の実地での対応は、原則水曜日と金曜日です。 (メールでの相談は随時受付ております。)

アンケート協力のお願い

 医療的ケア児支援の充実のための資料とするため、コンサルテーションを御依頼いただいた支援機関の皆様に、コンサルテーションチーム介入後にアンケートの御協力をお願いしています。
 コンサルテーションチームよりアンケート御協力について声がけをした後、相談受付窓口(県障害福祉課)よりアンケート記入について依頼をしますので、御協力の程よろしくお願いします。

相談受付窓口

担 当 青森県健康福祉部障害福祉課社会参加推進グループ 田中・岩谷
電 話 017‐734-9309
メール iryoteki_careji@pref.aomori.lg.jp

青森県医療的ケア児等支援者養成研修・コーディネーター養成研修

【申込受付終了しました】
令和3年度青森県医療的ケア児等支援者養成研修・コーディネーター養成研修の詳細はコチラをクリックしてください。

令和3年度青森県医療的ケア児支援者スキルアップWebセミナー

医療的ケア児とそのご家族が地域で安心して暮らしていけるよう、医療的ケア児に対する正しい知識と、保健・医療・福祉・保育・教育等との多職種連携の必要性について理解を深めることを目的としてWebセミナーを開催します。

1回目【終了しました】

150名を超える参加をいただきました。ありがとうございました。

  • 日時:令和3年10月12日(火)18時00分~20時00分
  • 内容:Webex MeetingsによるWebセミナー(ダウンロード、インストールは無料です)
  • テーマ「(仮題)青森県型医療的ケア児支援を考える~令和3年度報酬改定や医療的ケア児支援法を踏まえて~」
  • 講師:戸枝 陽貴氏(NPO法人ふわり 社会福祉法人むそう理事長 日本福祉大学客員教授)
  • 全体総括:網塚貴介医師(青森県立中央病院成育科部長)
  • 対象:障害児通所施設事業所、保育所、教育、医療機関、行政等の関係職員
  • 申込方法:メールにより下記担当あてお申込みください。
    件名:医療的ケア児支援者スキルアップセミナー
    本文:①施設名、②所属、③氏名/職種、④連絡先(電話番号)
    前日までに招待メールを送付いたします。
  • 事務局・問い合わせ先
    【申込先】iryoteki_careji@pref.aomori.lg.jp
    【事務局】青森県障害福祉課社会参加推進グループ 岩谷(☎017-734-9309)

青森県小児在宅サポーターWeb勉強会

県では医療的ケアが必要な子どもたちやその家族が安心して生活できるよう医療的ケア児等に対する支援が適切に行える人材の育成及び支援に係る情報を提供・共有し、多職種連携を一層深めることを目的に、小児在宅に関わる医療・福祉・保育・教育・行政分野等の多職種の皆様と定期的に勉強会を開催しています。

次回勉強会の御案内

日時:令和3年11月10日(水)18時00分~19時00分

話題提供者:県教育庁 学校教育課 特別支援教育推進室 島津指導主事

内容:県特別支援学校における医療的ケア児支援

場所:WebexMeetingsによるWebセミナー
※端末でWebexMeetingsが使用できるように御準備ください。(ダウンロード、インストールは無料です)

参加費:無料

参加対象

青森県内外の小児在宅に関わる方(医療、福祉、保健、保育、教育、自治体等)

お申込み

方法:メールにより(件名)青森県小児在宅サポーター勉強会、(本文の内容)参加者氏名、所属、招待メールを受信するメールアドレスを記入の上、申し込み先までご連絡ください。

申込先:iryoteki_careji@pref.aomori.lg.jp(青森県健康福祉部障害福祉課医療的ケア児支援窓口)

開催前日までに招待メールを送付します。なお、招待メールへの返信は御遠慮ください。

令和3年度勉強会過去開催状況
日時 テーマ 発表者
R3.4.7(水)18時00分から18時30分 「楽しくつながろう!」青森県の医療的ケア児支援多職種コンサルテーションチーム活動報告2020 青森県立中央病院成育科副部長
大瀧医師
R3.5.11(火)19時00分から19時30分 医療的ケア児支援施策の取組状況 青森県健康福祉部障害福祉課
田中社会参加推進グループマネージャー
R3.6.8(火)19時00分から19時30分 医療的ケアに携わる看護師として 八戸市立市民病院
奥寺小児看護専門看護師
R3.7.14(水)18時00分から18時30分 医療的ケア児支援多職種コンサルテーションチーム活動から見えてきた課題 青森県立中央病院成育科部長
網塚医師
R3.10.12(火)18時00分から20時00分 青森県型医療的ケア児支援を考える~令和3年度報酬改定や医療的ケア児支援法を踏まえて~ NPO法人ふわり 社会福祉法人むそう理事長 日本福祉大学客員教授 戸枝陽貴氏

医療的ケア児支援ハンドブックについて

  • <医療的ケア児支援ハンドブック>
    【目的】
    県では令和2年2月、当該意見等を踏まえ、医療的ケア児が心身の状況に応じて適切な療育サービスを受けるための一助とするため、医療的ケア児の家族や支援に携わる相談支援専門員等向けに「医療的ケア児支援ハンドブック」を作成しました。
    【背景】
    近年、医療技術の進歩等を背景として、NICU(新生児集中治療室)等に長期間入院した後、引き続き、たんの吸引や経管栄養等の医療的ケアが必要な障害児(医療的ケア児)が全国的に増加している状況であり、県内における令和元年度の実態調査の結果では、166人と推計され、年々増加しています。
    また、平成28年6月には児童福祉法の改正により、県や市町村に医療的ケア児の支援体制の整備が義務付けられました。
    このため、県では、平成30年度から、「青森県障害者自立支援協議会」に保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関及び当事者団体に所属する方々を委員とする医療的ケア児支援体制検討部会を設置し、医療的ケア児が心身の状況に応じて適切なサービスを受けられるよう、医療的ケア児支援に係る課題やその解決策を議論し、具体的な事業の実施に取り組んでいるところです。
    当検討部会において、県内の医療的ケア児支援に係る主な課題として、看護師等の人材確保の問題や支援スキルの不足などの理由により、障害福祉サービスの事業所や保育所での受入が進んでいないことに加え、保護者や家族のための相談窓口がわかりにくく、相談しても十分に対応してもらえないことから、地域における一元的な相談対応を図るため、医療的ケア児の家族や支援に携わる関係者へ療育に係る各種制度や社会資源等に関する情報を紹介することが必要であるとの意見が出されているところです。

    医療的ケア児支援ハンドブック
    本編 表紙~p9[6153KB]
    本編 p10~p12[2923KB]
    本編 p13~p21[5302KB]
    本編 p22~p27[1794KB] 
    ※別冊の医療的ケア児の受入可能な事業所一覧は、令和2年9月1日現在でデータを更新しました。
    「医療的ケア児の受入可能な事業所等」をご覧ください。

医療的ケア児の受入可能な事業所等について

きょうだい支援について

 厚生労働省では、医療的ケア児等総合支援事業の中で医療的ケア児のきょうだい支援について言及しています。
 県では、令和2年度医療的ケア児総合支援事業「医療的ケア児支援者コーディネーターフォローアップ研修」において、「病気や障がいとともにある方の「きょうだい」の応援団」として活動している「シブリングサポーターいわて」の皆様を講師としてお招きし、きょうだい支援とその活動について御講義いただきました。
 今般、「シブリングサポーターいわて」より、きょうだい支援の拡充のため資料を御提供いただきましたので掲載します。
 医療的ケア児とその御家族の支援の一環として御活用ください。

  • 「シブリングサポーターいわて」のホームページはコチラ

令和元年度医療的ケア児支援事業

  • 令和元年度青森県医療的ケア児家族交流支援事業について

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この記事についてのお問い合わせ

障害福祉課社会参加推進グループ
電話:017-734-9309  FAX:017-734-8092

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