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更新日付:2022年9月28日 障害福祉課

医療的ケア児支援について

青森県小児在宅支援センターを開設します【令和4年4月】

 県では、医療的ケアなどを必要としながら在宅で暮らす小児・障害児(者)及びその家族に対する支援を総合的に行う県内の小児在宅支援の拠点として、青森県小児在宅支援センターを令和4年4月に設置しました。
 当センターを医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律(令和3年法律第81号)第14条に規定する医療的ケア児支援センターに位置づけます。 センターの運営は青森県立中央病院で行います。

【センターの主な3つの機能】

  • 【相談・支援】
    医療的ケアなどに関する様々な問題について、医療的ケア児等及びその家族や支援者に対し、専門的にその相談に応じ、支援、助言及び情報提供を行います。
  • 【人材育成】
    事業所等スタッフに対する医療的ケア技術指導・助言に加え、医療的ケア児等支援に従事する支援者に対して研修を実施します。
  • 【調査分析・情報発信】
    医療的ケア児等支援に関するニーズ及び取組状況の把握、調査分析及び医療的ケア児等支援に関する情報提供等を行います。

 以上の取組等により、医療、保健、福祉、教育、保育などに関する業務を行う支援機関及び市町村との連携強化により、県内各地域における小児在宅支援体制の整備を推進します。

<青森県小児在宅支援センターのご案内>

〒030-8553 青森市東造道2丁目1-3青森県立中央病院敷地内
☎ 017-752-9678(月~金9:30~16:30)
ホームページURLhttps://aomori-kodomo.jp/
小児在宅支援センターリーフレット

青森県小児在宅サポーター勉強会

 青森県小児在宅支援センターでは、医療的ケア児等とそのご家族が安心して生活できるよう医療的ケア児等に対する支援が適切に行える人材の育成及び支援に係る情報を共有し、多職種連携を一層深めることを目的に、小児在宅に関わる医療・福祉・保健・教育・行政分野等の多職種の皆様と定期的に勉強会を開催しています。

申込受付中!
  • 日時:令和4年10月12日(水)18:00~19:00(17:45~入室)
  • 内容:Webex Meetingsによるオンラインセミナー
  • テーマ:医療的ケア児の実際の支援シリーズ(全3回)
    第2回:医療的ケア児の入院中の支援(気管切開の意思決定支援・退院支援)
  • 発表者:八戸市立市民病院 
    新生児集中治療センター所長 三上了右医師
    NICU病棟 三浦裕美看護師
    下記チラシからお申込みください。
令和4年度開催状況
日時 テーマ 発表者
令和4年5月11日(水)
18時~19時
青森県の周産期医療体制と医療的ケアを必要とする新生児疾患 青森県立中央病院 新生児科部長
池田 智文 氏
令和4年6月14日(火)
18時~19時
三沢市における医療的ケア児支援の取組~市町村福祉行政の一事例として~ 三沢市健康福祉部障害福祉課長
堀 憲明 氏
令和4年7月13日(水)
18時~19時
青森県小児在宅支援センターのご紹介 青森県小児在宅支援センター長
網塚 貴介 氏
令和4年9月13日(火)
18時~19時
医療的ケア児の実際の支援シリーズ(全3回)
第1回:人工呼吸器を必要とする医療的ケア児の避難訓練(実際に行った避難訓練を通して)
青森県南部町福祉介護課 松山保健師
はらクリ訪問看護ステーション 沖田看護師、日戸看護師

医療的ケア児訪問看護推進事業

 県では、医療的ケア児等が地域で安心して暮らしていけるよう、訪問看護の活用を推進し、在宅支援体制を強化することを目的とし、医療的ケア児等支援を行う訪問看護ステーションの新規参入に係る研修会、訪問看護ステーションの情報交換会及び医療機関との連携方法等を学ぶ勉強会を実施することとしています。

【申込受付中!】「医療的ケア児対応訪問看護ステーション情報交換会」のご案内

県では、医療的ケア児等が地域で安心して暮らしていけるよう、医療的ケア児支援の知識及び情報交換の場を提供することにより、訪問看護ステーション同士のネットワークを構築することを目的として、標記情報交換会を開催します。

  • 日時:10月15日(土)13時30分~15時30分
  • 方法:オンライン開催(CiscoWebexMeetings)
  • 対象:訪問看護ステーション関係者
  • 内容
    講義「明日から使える!小児在宅医療の実際」
    講師 青森県立中央病院 成育科副部長 大瀧 潮 氏

    話題提供「青森県小児在宅支援センターと訪問看護ステーションの連携事例」
    話題提供者 青森県小児在宅支援センター看護師 大谷 直美氏

    情報交換「わがステーションにおける医療的ケア児支援の取組」
    「小児訪問看護の”あるある”を共有~みなさん、どうしてますか?~」
    話題提供者 ハーモニーナースステーション 管理者 尾﨑 景子氏、看護師 蛯澤 和枝氏
    全体統括 青森県立中央病院成育科副部長 大瀧 潮氏

【申込受付終了しました】「医療的ケア児対応訪問看護ステーション新規参入研修会」のご案内

 県では、医療的ケア児等が地域で安心して暮らしていけるよう、訪問看護ステーションを対象に、医療的ケア児等支援の実際や経営の方略等を学ぶことにより、医療的ケア児支援を行う訪問看護ステーションの新規参入を促進することを目的とした研修会を開催します。

  • 日時:令和4年8月27日(土)13時30分~15時30分(入室13時~)
  • 方法:オンライン開催(CiscoWebexMeetings)
  • 対象:訪問看護ステーション関係者
  • 内容
    「医療的ケア児支援の概要」
    講師 青森県立中央病院成育科部長、小児在宅支援センター長 網塚 貴介 氏

    「訪問看護ステーションにおける医療的ケア児支援~対応方法と経営の工夫~」
    講師:㈱フローレンス訪問看護ステーションくれよん管理者 吉澤 奈津実 氏

【申込受付終了しました】「事例で学ぶ!医療機関・訪看連携勉強会」のご案内

 医療的ケア児等の在宅移行支援ケースを通じて、医療機関と訪問看護ステーションとの連携や各々の役割を学ぶことにより、訪問看護の活用を推進することを目的とした勉強会を開催します。

  • 日時:令和4年7月4日(月)18時00分~20時00分
  • 開催方法:オンライン開催(Cisco Webex Meetings)
  • 対象者:医療的ケア児支援に従事する医療機関職員(医師、看護師、MSW等)、医療的ケア児支援に従事する(又は従事する予定のある、もしくは医療的ケア児支援に興味のある)訪問看護ステーション職員
  • 参加費:無料
  • 内容
【テーマ】医療的ケア児在宅移行支援の一事例から考える

内容)「人工呼吸器装着児の在宅移行支援~主治医の視点から~」
講師)八戸市立市民病院 新生児集中治療センター所長 三上 了右 氏


内容)「在宅移行支援の実際と看看連携~外来看護師の視点から~」
講師)八戸市立市民病院 小児看護専門看護師 奥寺 さおり 氏

内容)「在宅移行後の訪問支援の実際~初めて小児を受入れた訪問看護師の視点から~」
講師)はらクリ訪問看護ステーション 管理者 沖田 博子 氏


【全体総括】青森県立中央病院成育科部長・青森県小児在宅支援センター長 網塚 貴介 氏
【申込方法】メール本文に必要事項を記入の上、下記あて送付してください。

申込先:iryoteki_careji@pref.aomori.lg.jp(青森県障害福祉課医療的ケア児支援担当あて)

メール件名:医療機関・訪看連携勉強会

必要事項:①施設名、②所属、③氏名/職種、④連絡先(電話番号)

※申し込みいただいたメールアドレスに、後日、Webexの招待メール等を送付します。

申込〆切:令和4年6月22日(水)

在宅医療的ケア児対応看護師確保・対策事業

 県では、看護師を対象に医療的ケア児支援に係る気運醸成と支援技術の習得を図ることを目的に、医療的ケア児支援に係る普及啓発研修、小児に興味のある看護師を対象とした医療的ケア児支援技術習得研修や、すでに医療的ケア児支援に従事している看護師を対象としたスキルアップ研修を実施することとしています。(青森県看護協会委託事業)

  • 医療的ケア児支援普及啓発事業
    開催日:令和4年7月8日(金)13時~15時
  • 医療的ケア児支援初期研修
    開催日:令和4年9月30日(金)13時~15時30分
  • 医療的ケア児支援フォローアップ研修
    開催日:令和4年11月27日(日)10時~12時30分

医療型短期入所事業所開設促進事業

 県では、医療的ケア児等が在宅で安心して生活できるよう、地域分析のもと、個別提案訪問や新規開設講習会等により、医療機関や介護保険施設に対し、医療型短期入所事業所の新規開設を促進することとしています。

【申込受付中!】「医療型短期入所事業所新規開設講習会」のご案内

 県では、医療型短期入所事業所開設を検討される又は当事業に関心のある医療機関や介護保険施設が、医療型短期入所事業所及び対象者に関する理解を深めることを目的として、標記講習会を開催します。

  • 実施スケジュール
    第1回:10月11日(火)青森会場「県民福祉プラザ(多目的室2A)」
    青森市中央3丁目20-30
    第2回:10月18日(火)八戸会場「ユートリー会議室(視聴覚室)」
    八戸市一番町1丁目9-22
    第3回:10月19日(水)弘前会場「弘前市民会館(中会議室)」
    弘前市下白銀町1-6
  • 開催時間
    14:00~16:45
    各会場で同一内容をお話します。
    ご都合に合わせて日程を選択ください。
  • 対象:青森県内で新規に障害福祉サービス(短期入所)へ参入を検討する又は、当事業に関心のある医療機関、介護保険施設
  • 内容
    (1)県内の対象児者と障害福祉制度・サービスの仕組み
     当事業の対象児者像と、障害者総合支援法及び関連法など
    (2)医療型短期入所事業の詳細
     医療型短期入所の指定形態、人員・設備基準及び基本報酬・各種加算など
    (3)支援事例発表
     実際に利用している方の姿と家庭での様子など
  • 申込方法
    下記URLにて申請ページにアクセスしてお申し込みください。
    https://cutt.ly/sZW1YP3

【申込終了しました】青森県医療的ケア児等支援者養成研修・コーディネーター養成研修


令和4年度青森県医療的ケア児等支援者養成研修・コーディネーター養成研修の詳細はコチラをクリックしてください。

青森県医療的ケア児在宅移行支援マニュアルについて【新着情報】

 県では、青森県障害者自立支援協議会医療的ケア児支援体制検討部会による意見聴取を踏まえ、令和4年3月に青森県医療的ケア児在宅移行支援マニュアルを作成しました。
 本マニュアルは、医療的ケアを伴って退院する子どもたちとそのご家族が、安全に退院し、安全・安心のもと在宅で生活できるよう、
○入院時期から退院後までに必要な支援が漏れることなく、適切な時期に適切な支援が受けられるためのツールとして、
○ご家族が退院後の生活に見通しを持てるようにするため、
○入院時から医療機関及び地域の支援者が支援内容を共有し、スムーズに在宅支援に移行できるようにするため、
令和3年度青森県医療的ケア児支援体制多職種コンサルテーションチームにより作成されたものです。

マニュアルの構成

  • (支援者用)在宅移行に向けた支援シート【A3印刷】
     在宅を検討する時期から在宅移行後の安定する時期まで、各ステージにおいて誰がどんな支援をするのかを整理した院内スタッフ及び地域支援者向けの共通のシートです。
    PDF版
    Excel版
  • (ご家族用)在宅移行に向けたご家族用応援マップ【A3印刷】
     在宅を検討する時期から在宅移行後まで、ご家族が見通しを持ちながら準備を進めるためのシートです。
    PDF版
    Excel版
  • 別紙2 24時間家族対応表【A4印刷】
     在宅に向けて無理のない生活をご家族と支援者が一緒に考えるためのシートです。
    PDF版
    Excel版
  • 別紙3 応援団の役割分担シート【A4印刷】
     多くの支援者が関わることから、ご家族が各支援者の役割を理解するためのシートです。
    PDF版
    Excel版

マニュアルを活用する支援者

【院内】主治医、NICU看護師、小児科病棟看護師、外来看護師、退院調整看護師、理学療法士、医療ソーシャルワーカー(精神保健福祉士等)、公認心理師等、理学工学技士等

【院外】相談支援専門員(医療的ケア児コーディネーター)、訪問看護師、保育園、学校、療育担当、市町村等(母子保健担当、障害福祉担当、子育て支援担当、教育委員会等)等

留意事項

 本マニュアルは、広義のガイドラインであり、院内体制、地域の資源、対象児童及びそのご家族に合わせて適宜改良して活用してくださるようお願いします。

医療的ケア児支援ハンドブックについて

  • <医療的ケア児支援ハンドブック>
    【目的】
    県では令和2年2月、当該意見等を踏まえ、医療的ケア児が心身の状況に応じて適切な療育サービスを受けるための一助とするため、医療的ケア児の家族や支援に携わる相談支援専門員等向けに「医療的ケア児支援ハンドブック」を作成しました。
    【背景】
    近年、医療技術の進歩等を背景として、NICU(新生児集中治療室)等に長期間入院した後、引き続き、たんの吸引や経管栄養等の医療的ケアが必要な障害児(医療的ケア児)が全国的に増加している状況であり、県内における令和元年度の実態調査の結果では、166人と推計され、年々増加しています。
    また、平成28年6月には児童福祉法の改正により、県や市町村に医療的ケア児の支援体制の整備が義務付けられました。
    このため、県では、平成30年度から、「青森県障害者自立支援協議会」に保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関及び当事者団体に所属する方々を委員とする医療的ケア児支援体制検討部会を設置し、医療的ケア児が心身の状況に応じて適切なサービスを受けられるよう、医療的ケア児支援に係る課題やその解決策を議論し、具体的な事業の実施に取り組んでいるところです。
    当検討部会において、県内の医療的ケア児支援に係る主な課題として、看護師等の人材確保の問題や支援スキルの不足などの理由により、障害福祉サービスの事業所や保育所での受入が進んでいないことに加え、保護者や家族のための相談窓口がわかりにくく、相談しても十分に対応してもらえないことから、地域における一元的な相談対応を図るため、医療的ケア児の家族や支援に携わる関係者へ療育に係る各種制度や社会資源等に関する情報を紹介することが必要であるとの意見が出されているところです。

    医療的ケア児支援ハンドブック
    本編 表紙~p9[6153KB]
    本編 p10~p12[2923KB]
    本編 p13~p21[5302KB]
    本編 p22~p27[1794KB] 
    ※別冊の医療的ケア児の受入可能な事業所一覧は、令和3年9月1日現在でデータを更新しました。
    「医療的ケア児の受入可能な事業所等」をご覧ください。

災害時個別計画について

 県では、青森県障害者自立支援協議会医療的ケア児支援体制検討部会において、災害時に医療的ケア児及びそのご家族が孤立せず最適な行動ができることを目的に、令和3年7月に災害時個別計画の様式を作成しました。
 つきましては、市町村関係課及び教育委員会等と情報共有し、災害時個別計画を活用してくださるようお願いします。
 なお、計画の作成に当たっては、市町村担当課、相談支援専門員等の支援者、医療的ケア児及びそのご家族と情報共有し連携して対応してくださるようお願いします。

 本災害時個別計画様式は、東日本大震災後、宮城県・宮城県神経難病医療連携センター(現東北大学病院医療連携センター)が作成しました「災害時対応ハンドブック2014年版」を改編し作成しています。
 医療的ケア児以外の個別計画にも活用できます。

医療的ケア児の受入可能な事業所等について

きょうだい支援について

 厚生労働省では、医療的ケア児等総合支援事業の中で医療的ケア児のきょうだい支援について言及しています。
 県では、令和2年度医療的ケア児総合支援事業「医療的ケア児支援者コーディネーターフォローアップ研修」において、「病気や障がいとともにある方の「きょうだい」の応援団」として活動している「シブリングサポーターいわて」の皆様を講師としてお招きし、きょうだい支援とその活動について御講義いただきました。
 今般、「シブリングサポーターいわて」より、きょうだい支援の拡充のため資料を御提供いただきましたので掲載します。
 医療的ケア児とその御家族の支援の一環として御活用ください。

  • 「シブリングサポーターいわて」のホームページはコチラ

令和3年度医療的ケア児支援事業

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障害福祉課社会参加推進グループ
電話:017-734-9309  FAX:017-734-8092

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