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更新日付:2026年4月17日 高齢福祉保険課

あおもり認知症希望大使(地域版認知症希望大使)について

 自身の体験や言葉を通じ、認知症になっても希望を持って自分らしく暮らせることを地域に広く伝え、認知症に対する偏見の払拭や正しい理解を促進する役割を担う方を、認知症希望大使といいます。 

 青森県では令和7年11月に、青森県版の認知症希望大使となる「あおもり認知症希望大使」を設置することとし、これまで青森県認知症ピアサポーターとして活動してきた2名を希望大使に任命しました。

あおもり認知症希望大使のご紹介

<佐々木 静さん(女性・八戸市在住)>
・56歳(委嘱時)
・令和4年3月に若年性認知症と診断される。
・現在は認知症型のデイサービスに通いながら治療を続けている。
・自分にできることがあれば何でもやってみたいという思いがあり、令和5年3月からは県のピアサポーターとして、認知症カフェでの相談支援、広報媒体への出演、研修会等での講演など、幅広く活動している。
・希望大使として、認知症になっても、周りのサポートがあり安心して暮らせる青森県であることを周知していきたいと話す。

<西塚 美恵子さん(女性・南部町在住)>
・66歳(委嘱時)
・59歳で退職後、令和元年にMCI(軽度認知障害)と診断を受ける。
・ふさぎ込んでいた折に、県のピアサポーター活動を知り、令和5年からピアサポーターとして認知症カフェでの相談支援、研修会等での講演といった活動を続けている。
・現在はピアサポート活動のほか、本人ミーティング等にも積極的に参加している。
・多くの人と交流し、自身が悩んでいた経験や、周りに支えられ希望を持って活動できていることなどを希望大使として伝えていきたいと思っている。

あおもり認知症希望大使への活動依頼お待ちしております!

「希望大使を派遣してほしい!」という市町村、企業、関係団体、医療機関の皆様、是非ご連絡ください!

<希望大使の活動内容(要綱から抜粋)>
(1)県及び市町村等が行う認知症の普及啓発活動への参加・協力
 県及び市町村等が開催する行事(認知症フォーラム等)の講師、パネリスト、広報誌等への寄稿、広報映像等への出演、その他の普及啓発活動を行う。
(2)キャラバン・メイトへの協力
 認知症サポーター養成講座の講師を担うキャラバン・メイトの養成講座において、自身の経験や希望、必要としていること等を発信する。
(3)その他県が必要と認めた活動への協力

※令和8年度中の認知症希望大使活動に係る費用(報償費、旅費)は県が負担します。
詳細についてはあおもり認知症希望大使設置要綱をご確認ください。

要綱・様式

普及啓発CM「認知症なんもなんも」

認知症は、いつ、誰がなってもおかしくない身近な病気。ネガティブなイメージを持たれがちですが、周囲のちょっとした心遣いで、その人らしい暮らしを続けられます。

「認知症は怖くない」そんな思いを伝えるため、青森県では、認知症のご本人とその家族の協力も得て、普及啓発に取り組んでいます。合言葉は「認知症 なんも なんも」

ご家族、同僚、そして皆さん自身が認知症になったらどうするか。
ぜひ「自分ごと」として、認知症との正しい向き合い方、考えてみませんか?

この記事についてのお問い合わせ

高齢福祉保険課 高齢者支援グループ
電話:017-734-9296  FAX:017-734-8090

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