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更新日付:2009年3月12日 環境保全課
環境学習~平成17年度 小・中学校の現場見学を実施しました~
「県境再生未来へのメッセージ推進事業」は、小・中・高等学校の児童・生徒を対象に、県境不法投棄現場の見学を中心とした環境教育の場を提供するもので、青森県が平成16年度から始めた事業です。
6月末から7月中旬にかけて、地元田子町内の田子、清水頭、上郷の各小学校の高学年、田子中学校の1、2年生のほか、今年度は、馬淵川水系の下流域にある斗川小学校(三戸町)、向小学校、南部小学校(南部町)の高学年が現場を見学しました。
不法投棄現場では、廃棄物の選別・積込施設などを見学したほか、不法投棄現場から流れてくる汚れた水をきれいにする浸出水処理施設(今年5月末に完成)を見学しました。
今後、それぞれの学校で学習の成果をまとめ、秋には学習発表会を開催する予定です。
6月末から7月中旬にかけて、地元田子町内の田子、清水頭、上郷の各小学校の高学年、田子中学校の1、2年生のほか、今年度は、馬淵川水系の下流域にある斗川小学校(三戸町)、向小学校、南部小学校(南部町)の高学年が現場を見学しました。
不法投棄現場では、廃棄物の選別・積込施設などを見学したほか、不法投棄現場から流れてくる汚れた水をきれいにする浸出水処理施設(今年5月末に完成)を見学しました。
今後、それぞれの学校で学習の成果をまとめ、秋には学習発表会を開催する予定です。
- バスを降りて整列
- 不法投棄現場の概要を聞く
- 現場を見渡して
- 廃棄物の選別・積込施設を見学