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更新日付:2020年2月9日 防災危機管理課

家庭の備蓄・ローリングストック法

 大規模な災害が発生した際には、スーパーやコンビニなどから商品がなくなってしまうこともあるため、各家庭にでもいざという時のために備えておくことが重要です。

水と食べものを備蓄しよう

●家庭で備蓄する目安
 最低3日分、できれば1週間分備蓄しましょう。

●成人1人の3日分の備蓄の目安
 水 9リットル(500ミリリットル入りペットボトル18本分)
 食べもの 9食分(6000キロカロリー程度)


●4人家族の3日分の備蓄の目安
 水 36リットル(2リットル入りペットボトル18本)
 食べもの 36食分(24000キロカロリー程度)
 

ローリングストック法

 家庭での備蓄方法として、水、レトルト食品、インスタント食品など、日ごろ食べているものを多めに買っておき、日常的に食べながら、食べた分をまた買い足すことで、家庭でも常に食べものや水を備蓄しておく手法(ローリングストック法)があります。

ローリングストック法図

1.水や食べ物をいつもより多く買う!

 普段から水や食べものを多めに買いましょう。
 水や食べものは消費期限が9か月~1年程度あるものを買いましょう。
 消費期限が長いものであれば、食べなれたものや、好きなもので問題ありません。栄養のバランスを意識すれば、より理想的です。

例えば、
1人暮らしなら・・・
 水は、500ミリリットル入りペットボトルを18本、
 食べものは、9食分を多く買いましょう。
4人家族なら・・・
 水は、2リットル入りペットボトルを18本、
 食べものは、36食分を多く買いましょう。

2. 多く買った分を日常的に飲む、食べる!

 多く買った水や食べものは、日常的に飲んだり食べたりして消費します。
 その際、消費期限の近いものから順に飲んだり食べてください。

 例えば、1か月の消費目安として、

1人暮らしなら・・・
 水は、500ミリリットル入りペットボトル2本を飲み、
 食べものは、1食分食べましょう。

4人家族なら・・・
 水は、2リットル入りペットボトル2本を飲み、
 食べものは、4食分食べましょう。

3. 消費した食べものや水をまた買う!

 飲んだり食べたりしたものはすぐに買い足します。
 続けていくと、最初に買った水と食べものが9ヶ月で全て新しいものになります。

4. 続けると、家庭で3日分の水と食べものを備蓄できます。

 また、こんな方法もあります
 米やしょうゆや塩など日常的に食べていて長期間保存しているものは、食べきってしまう前に新しいものを買っておけば、それも備蓄につながります。

日用品も活用しよう

 水や食べものが備蓄されていても、ガスや電気が止まっていては調理することができなくなります。そのためには、日用品の備蓄も重要です。
 普段から、常にストックに余裕を持っておくようにして、使い切る前に買っておくことが大切です。

・ 赤ちゃんのいるご家庭では、おむつ、粉ミルク、ベビーフード、肌着など赤ちゃんの生活に必要なものは、常にストックに余裕があるようにしておくことが大切です。
・ 薬やアレルギー対応食品などは災害時に入手できない可能性があります。
・ カセットコンロ、カセットボンベ、乾電池など、いざというときに重宝します。
・ トイレットペーパー、ティッシュペーパー、生理用品、ウェットティッシュなどの衛生用品のストックもあると安心です。

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この記事についてのお問い合わせ

危機管理局 防災危機管理課 防災企画グループ
電話:017-734-9181  FAX:017-734-8017
電子メール:bosaikikikanri@pref.aomori.lg.jp

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