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更新日付:2022年8月15日 障害福祉課

ヘルプマークの普及に取り組んでいます

 義足や人工関節を使用している方、内部障害の方、または、発達障害の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方がいます。
 そうした方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助が得やすくなるよう、「ヘルプマーク」の普及に取り組んでいます。

ヘルプマークとは

ヘルプマーク
外見では障害があると分からなくても援助や配慮が必要な方が、援助が得やすくなるよう東京都が平成24年10月に作成したマークです。ヘルプマークを身につけた方を見かけた場合は、電車、バス内で席をゆずる、困っているようであれば声をかける等、思いやりのある行動をお願いします。

ヘルプマークを身につけた方を見かけたら

・電車・バスの中で、席をお譲りください。
外見では健康にみえても、疲れやすかったり、つり革につかまり続けるなどの同じ姿勢を保つことが困難な方がいます。また、外見からは分からないため、優先席に座っていると不審な目でみられ、ストレスを受けることがあります。 

・駅や商業施設等で、声をかけるなどの配慮をお願いします。
交通機関の事故等、突発的な出来事に対して臨機応変に対応することが困難な方や、立ち上がる、歩く、階段の昇降などの動作が困難な方がいます。

・災害時は、安全に避難するための支援をお願いします。
視覚障害者や聴覚障害者等の状況把握が難しい方、肢体不自由等により自力での迅速な避難が困難な方がいます。

マスク等の着用やアルコール消毒が困難な状態にある方への理解について

発達障害のある方については、触覚・嗅覚等の感覚過敏といった障害特性により、マスク等の着用が困難な状態にある場合があります。
また、脳障害、皮膚炎、呼吸器、アレルギーなどの病気などで、マスク等の着用やアルコール消毒により気分が悪くなったり、体に異常を生じる方もいます。
マスク等の着用やアルコール消毒が困難な方に対するご理解をお願いします。

※マスク等の着用やアルコール消毒が困難な方は、ヘルプカードの表面にその旨表示することができますので、ヘルプカードを御活用ください。

<参考>
厚生労働省のホームページ

ヘルプカードとは

ヘルプカード(表面)
ヘルプカード(裏面)
ヘルプカードは、障害などのある方が困った時に、周囲の方に配慮や手助けをお願いしやすくするための情報を伝えるためのカードです。「手助けが必要な人」と「手助けできる人」を結ぶカードです。
「ヘルプカード」の提示がありましたら、記載されている内容にそって支援をお願いします。

ヘルプカード

・縦5.4cm×横8.5cm(免許証サイズ)
・2つ折り4面
・必要な情報や配慮してほしい内容等伝えたい内容をカードに記入できます。
・日常生活や緊急時、災害時など支援が必要な場面で、カードを周りの方に提示します。
・ヘルプカードには、個人情報が多く含まれますので、取扱いには十分に注意してください。

ヘルプマーク、ヘルプカードの配布について

・配布対象
障害のある方(身体障害、知的障害、精神障害、発達障害)など援助や配慮を必要としている方
※障害者手帳の有無は問いません。

・配布場所
お住まいの市町村の障害福祉担当窓口で配布します。

・配布時期
平成28年10月から配布しています。

ヘルプマーク、ヘルプカードの普及啓発について

ポスターの掲示、チラシの配布などによりPRを行い、普及啓発に取り組んでいます。
ポスターPDFファイル[235KB]
チラシ[497KB]

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この記事についてのお問い合わせ

障害福祉課社会参加推進グループ
電話:017-734-9309  FAX:017-734-8092

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