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更新日付:2024年11月18日 がん・生活習慣病対策課
令和5年度青森県子どもと保護者の生活習慣実態調査結果
調査について
令和4年度学校保健統計調査によると、本県の肥満傾向児の出現率は、調査対象である5歳から17歳の全年齢で全国平均を上回っています。
県では、本県の肥満傾向児の出現率が全国平均と比較して高い等の要因を明らかにするため、県内の小・中学生及びその保護者に生活習慣に係る実態調査を実施しました。
なお、本調査により得られた結果については、本県の健康寿命延伸等のための基礎資料として活用するものです。
調査組織
本調査は、公立大学法人青森県立保健大学に委託し実施しました。
調査結果
令和5年度青森県子どもと保護者の生活習慣実態調査結果[828KB]
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