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更新日付:2022年4月5日 がん・生活習慣病対策課

青森県脳卒中・心血管病対策推進計画(青森県循環器病対策推進計画)

はじめに

「脳卒中」という言葉は、「脳に卒然(=突然)、中(あた)る」ことに由来するといわれています。本県では、「あたる」「あたった」という表現がよく使われますが、脳卒中・心血管病をはじめとする循環器病は、県民の生命や健康、生活に重大な影響を及ぼす疾患であり、県民の死亡原因として悪性新生物(がん)に次ぐものとなっています。

県では、これまで「健康あおもり21(第2次)」や「青森県保健医療計画」などに基づき、循環器病対策に取り組んできたところであり、本県の循環器病の年齢調整死亡率は年々減少傾向にありますが、全国と比較すると高い状況が続いています。また、循環器病は加齢とともに患者数が増加する傾向にあることから、今後の超高齢化時代を見据えた循環器病対策の更なる強化が求められています。

こうした状況の中、令和元年12月1日に「健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法」が施行され、令和2年10月27日には「循環器病対策推進基本計画」が閣議決定されました。

これらを踏まえ、県では、循環器病の発症を予防し、発症した場合でも、速やかに疾患に応じた専門医療につながり、患者が必要とする包括的な支援を受けることができ、住み慣れた地域で安心して暮らせる社会の実現を目指し、「青森県脳卒中・心血管病対策推進計画」(青森県循環器病対策推進計画)を策定しました。

本計画は、循環器病対策の推進に関する基本計画であると同時に、県民をはじめ、医療機関、保健・医療・福祉関係団体、市町村等の幅広い関係者が、それぞれの役割に応じて主体的に循環器病対策に取り組むための基本方針となるものです。県では、本計画に基づき、関係者と相互に連携しながら、一丸となって循環器病対策を推進していきますので、皆様の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。

結びに、本計画が、県民一人ひとりの健康寿命の延伸に寄与することを切に願いますとともに、本計画の策定にあたり、多大なる御尽力を賜りました青森県循環器病対策推進協議会の委員の皆様をはじめ、貴重な御意見、御提言をお寄せいただいた県民の皆様に厚くお礼申し上げます。

令和4年3月 青森県知事 三村 申吾

計画の概要

策定の趣旨

「健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法(以下「 基本法」という。)」に基づき、県民の健康寿命の延伸等を目標として、循環器病の予防や正しい知識の普及啓発、保健・医療・福祉サービスの提供体制の充実など、循環器病対策を総合的かつ計画的に推進するため、「青森県脳卒中・心血管病対策推進計画」を策定しました。

位置づけ

本計画は、基本法第11条第1項に規定する都道府県計画であり 、「青森県保健医療計画」「健康あおもり21(第2次)」等の関連計画等と整合性をもった本県の循環器病対策の推進に関する基本計画です。また 、関係者等の幅広い主体が、それぞれの役割に応じて、主体的に循環器病対策に取り組むための基本方針としての性格も併せもつものとします。

計画期間

令和4年度から令和5年度までの2年間
(関連計画との調和を保つため。次期計画は令和6年度からの6年間。)

基本理念

循環器病の発症を予防し、発症した場合でも、速やかに疾患に応じた専門医療につながるとともに、患者が必要とする包括的な支援を受けることができ、住み慣れた地域で安心して暮らせる社会の実現を目指します。

全体目標

「2040年までに3年以上の健康寿命の延伸」及び「循環器病の年齢調整死亡率の減少」を目指します。

施策の方向性

下記の3つの柱に基づき、各種施策に取り組みます。
1.循環器病の予防や正しい知識の普及啓発
2.保健・医療・福祉に係るサービス提供体制の充実
3.循環器病対策推進に係る基盤整備

計画

(分割版)

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がん・生活習慣病対策課 健やか力推進グループ
電話:017-734-9212  FAX:017-734-8045

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