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更新日付:2026年10月15日 がん・生活習慣病対策課
職場の健康診断とセットでできる「市町村の大腸がん検診」
青森県では、本県の大腸がんの死亡率減少を図ることを目的とし、職域で実施されている事業主健診と市町村が実施する大腸がん検診を同日に受診可能な実施体制の整備等を進めています。
なぜ、大腸がん検診
大腸がん検診は検体を提出するだけで受けられる簡単な検査です。
1 大腸がん検診をお薦めできる理由があります
○青森県の平均寿命が全国最下位である理由のひとつは、がん死亡率が高いことです。
○特に、大腸がんによる死亡率は男女ともに高く、全国平均との差が大きい状況です。
○大腸がん検診は、簡単な検査であり、早期発見・早期治療により、死亡リスクを下げることができます。
5がん(大腸がん、乳がん、子宮頸がん、肺がん、胃がん)検診の中でも、その効果が高いことが知られています。
○40代、50代の働く世代のがん検診受診率は、他の年代よりも低い状況にあります。
○職場でのいつもの健康診断に「大腸がん検診」をプラスするだけ
是非この機会に、市町村の大腸がん検診を受診しませんか。
2 対象となる従業員(被保険者)
○年齢が40歳以上(令和9年3月31日現在)の方
(40歳以上70歳未満の方を推奨)
○事業対象市町村に住所を有している
○大腸がん検診を受けていない従業員様(被保険者)
具体的には、全国健康保険協会青森支部に加入している事業所のうち生活習慣病予防健診の御利用のない事業所や、他の健康保険組合等に加入している事業所のうちがん検診を実施していない事業所の従業員様が対象となります。
※被扶養者である配偶者様も、対象年齢に該当し、大腸がん検診を受けていない場合、市町村の大腸がん検診を受診できます。
配偶者様は健康診断とセットである必要はありません。
3 申し込みの流れ
事業主様において、「市町村の大腸がん検診」受診を希望される従業員等がいる場合には、「5 職場の健康診断と一緒に受けられる検診機関」の「対象市町村と大腸がん検診実施検診機関リスト」をご参照のうえ、
(1)貴事業所において、従業員の健康診断を表中の検診機関に申し込みしているか
(2)当該検診機関において、大腸がん検診を希望する従業員等の住所地市町村を対象(◎)としているか
上記(1)及び(2)を満たすことをご確認のうえ、事業主様が取りまとめて職場の健康診断併せて申し込みいただくことを想定しています。。
そのため、対象となる従業者の方は、事業主に市町村の大腸がん検診の受診の希望をお伝えいただくこととなります。
4 事業対象市町村と大腸がん検診の自己負担額
次の事業対象市町村にお住まいの方は、職場の健康診断と一緒に市町村の大腸がん検診を「市町村ごとの大腸がん検診の料金」に記載の料金で受けられます。
| 圏域 | 事業対象市町村 |
|---|---|
| 青森 | 平内町、外ヶ浜町、蓬田村 |
| 津軽 | 平川市、西目屋村、藤崎町、板柳町 |
| 八戸 | おいらせ町、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町 |
| 西北五 | つがる市、深浦町、鶴田町 |
| 上十三 | 十和田市、三沢市、野辺地町、七戸町、六戸町、横浜町、東北町 |
| 下北 | むつ市、大間町、東通村、風間浦村、佐井村 |

5 職場の健康診断と一緒に受けられる検診機関
お住まいの市町村により、職場の健康診断と一緒に市町村の大腸がん検診を受けられる検診機関が異なります。
詳しくは、「対象市町村と大腸がん検診実施検診機関」をご確認ください。
○対象市町村と大腸がん検診実施検診機関

6 その他お知らせ事項
○事業主さまから申し込みいただいた大腸がん検診は、各検診機関が個別検診を受託している市町村の大腸がん検診として取り扱います。
○大腸がん検診を受診する従業員の方は、市町村ごとに定められた自己負担額の支払いが必要です。
○大腸がん検診にかかる費用(自己負担額を除く。)は、各検診機関が市町村に直接請求いたします。
そのため、事業主さまへの費用請求は生じません。
○検診結果が「要精密検査」だった場合は、必ず精密検査を受けなければなりません。
精密検査未受診の方には、お住まいの市町村から連絡がいく場合があります。



