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更新日付:2026年3月11日 環境政策課
『環境保全普及・啓発公用車』を導入しました
導入の目的
環境保全に係る県民の意識啓発や理解促進を図るため、CO2削減や3R(リデュース、リユース、リサイクル)の推進を呼びかけるデザインを施した公用車(環境保全普及・啓発公用車)を導入するものです。
また、それまでの公用車をガソリン車から電動車(※)に切り替えることにより、県の事務・事業から排出される温室効果ガスを削減する狙いもあります。
(※)電動車:電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド車、ハイブリッド車
背景
県では、令和5年3月に策定した「第6期地球にやさしい青森県行動プラン」において、県の事務・事業から排出される温室効果ガスの総排出量を2030(令和12)年度までに、2013(平成25)年度を基準として50%削減する目標を掲げています。
また、公用車の新規導入・更新の際は原則として電動車とする方針を掲げ、2030(令和12)年度までに電動車の保有割合を約2倍に増やすことを目指しています。
この取組の一環として、青森県環境保全基金を活用して環境保全普及・啓発公用車を導入することとしたものです。
導入車両
これまで、電気自動車1台、プラグインハイブリッド車6台を導入しました。
今後も、令和9年度までに年4台程度を順次導入する計画としています。
○導入実績
令和6年度:電気自動車1台、プラグインハイブリッド車2台
令和7年度:プラグインハイブリッド車4台
○日産リーフ

○三菱アウトランダーPHEV(ラッピング)


○三菱アウトランダーPHEV(マグネットシート)

CO2排出量の削減効果
令和6年度に導入した三菱アウトランダーPHEV(マグネットシート)について、それまで使用していたガソリン車との走行実績を比較した結果、走行距離1万kmあたりのCO2排出量が31.2%削減されました。

<算定条件>
比較のため、各車両における「走行距離1万kmあたり」のCO2排出量を算出
【ガソリン車(H25年式、SUVタイプ)】
・ガソリン使用量:779.87L/1万km※直近3ヵ年の走行実績から算出
・排出係数:2.29kgCO2/L(環境省公表値)
【PHEV(R6年式、SUVタイプ)】
・ガソリン使用量:287.46L/1万km※R6導入~R7.9までの実績から算出
・排出係数:2.29kgCO2/L(環境省公表値)
・電力使用量:1353.66kWh/1万km※R6導入~R7.9までの実績から算出
・排出係数:0.421kgCO2/kWh(東北電力公表値(メニューD)、2024年度確定値)



