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更新日付:2014年7月17日 環境保全課

県境不法投棄事案アーカイブ本編  4-3 汚染拡散防止対策(緊急的対策)

4-3-3 汚染拡散防止対策(緊急的対策)

 青森県は、現場の原状回復を進めるにあたり、周辺環境に汚染が拡散しないよう、汚染拡散防止対策(長期的対策)として浸出水処理施設の設置と遮水壁の整備を行うこととし、これらが完成するまでの間、緊急的に実施しなければならない対策(緊急的対策)として、施工中の汚染低減を目的とした仮設施設(仮設浄化プラント、仮設表面遮水等)を設置しました。

仮設浄化プラント

 浸出水処理施設が完成するまでの間の緊急的対策として、日処理量400立方mの仮設浄化プラント(凝集沈殿処理+砂ろ過)を平成16年3月から17年5月まで稼働させ、水質の改善を図りました。
  • 仮設浄化プラント(平成17年7月撤去)
    仮設浄化プラント(平成17年7月撤去)
  • 仮設浄化プラント処理フロー図
    仮設浄化プラント処理フロー図
    画像をクリックすると拡大します。

仮設表面遮水、排水路工事等

 廃棄物層への雨水の浸透を抑制し、汚染された浸出水の量を削減するため、ブルーシート等による表面遮水シートを設置し、雨水と廃棄物の接触を防ぎました。また、浸出水と雨水を分離して流すため、雨水の排水溝を整備しました。
 併せて、遮水シートを固定するため青森県産材の松丸太を敷設するとともに、遮水壁の施工に備え場内道路などを整備しました。
  • 表面遮水シート敷設
    表面遮水シート敷設
  • 排水溝
    排水溝

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