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更新日付:2022年2月9日 港湾空港課

青森港

昭和47年5月9日港湾区域公告

昭和26年1月19日重要港湾指定

平成31年2月20日臨港地区指定(都市計画法)

青森市
青森港
 青森港は、津軽半島と下北半島に囲まれた陸奥湾の奥部に位置しています。寛永2年(1625年)、弘前藩第2代藩主津軽信枚が、津軽から江戸への廻船(太平洋海運への参画)を幕府から許され、これを契機に、藩主導の下で、浜町・本町・米町に始まる湊町青森の町づくりが行われました。
 その後商港として発展し、明治24年(1891年)東北本線、同27年(1894年)奥羽本線の開通、さらに同41年(1908年)には青函連絡船も就航し、北海道への表玄関として、あるいは東北地方北部における物流の中心基地として重要な役割を果たしてきました。
 また、この間明治39年(1906年)4月1日には特別輸出港となり、貿易港として開港指定となっています。
 昭和26年には重要港湾の指定を受け、本港地区において中央埠頭、浜町埠頭、堤埠頭と順次整備が進められました。その後、取扱貨物の増加に伴い新たに沖館地区へ係留施設が整備され、現在、-13m岸壁、フェリー埠頭等が整備されており、平成20年4月には耐震強化岸壁(-7.5m)が供用開始されました。また、青森港の東西を結ぶ臨港道路(青森ベイブリッジ)が整備され、物流の円滑化が図られています。
 本港地区では、豊かで潤いのある港湾空間の再生を図るため、「青い海公園」の整備が進められたほか、新中央埠頭においては、平成15年8月に耐震強化岸壁である旅客船バース(-10m)、平成16年4月にふ頭先端部の親水防波堤、平成31年4月に青森港国際クルーズターミナルが供用開始されています。浜町埠頭においては、平成29年9月に浜町緑地が整備され、同年12月からは雪処理施設としての利用を開始しています。令和3年7月には、青森駅北側の閉鎖的水域に新たな賑わい空間の創出と豊かな海辺の再生を図ることを目的に整備された、人工海浜「あおもり駅前ビーチ(通称:A-BEACH)」の供用を開始しています。また、ビーチに隣接する区域には、民間事業者「TEAM CISOLA」が運営する新たな賑わい施設がオープンしました。そして、「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」、「観光物産館アスパム」、ねぶたを体感できる「ねぶたの家ワ・ラッセ」、シードル工房等のある「A-FACTORY」などの集客施設との相乗効果により、青森ウォーターフロント全体の更なる魅力向上が期待されます。
 また、平成18年7月には、「みなとオアシス」に認定され、地域住民の交流や観光の振興を通じた地域の活性化に寄与しているところです。

○青森港の港湾施設について

 港湾法第十二条五項及び港湾法施行規則第三条の三の規定に基づき、青森県の管理する施設及びその関係図面は、青森県庁県土整備部港湾空港課において一般の縦覧に供する。

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港湾空港課
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港政グループ:017-734-9673(直通)
港湾計画・空港グループ:017-734-9674(直通)
港湾整備推進グループ:017-734-9677(直通)
港湾振興・物流支援グループ:017-734-9675(直通)  FAX:017-734-8194

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