ホーム > 組織でさがす > 県土整備部 > 河川砂防課 > 二級水系「流域治水プロジェクト」

更新日付:2021年9月1日 河川砂防課

二級水系「流域治水プロジェクト」

「流域治水」の推進

 近年、全国的に激甚な水害が頻発しており、毎年のように全国各地で大規模な災害が発生しています。
さらに、将来的にも、気候変動による降雨量の増大や水害の激甚化・頻発化が予測されています。

 このような事態に備えるため、河川管理者が実施する治水対策に限らず、集水域から氾濫域にわたる流域全体のあらゆる関係者が協働して水害を軽減させる治水対策、いわゆる「流域治水」を推進することが重要です。
 青森県内では、令和3年4月時点、国直轄河川である岩木川、馬淵川、高瀬川の3水系において流域治水プロジェクトが策定されており、ハード・ソフト一体となった事前防災対策を加速するとともに、プロジェクトの内容やあらゆる関係者との協働体制の更なる充実を図っているところです。

 県においても、ハード・ソフト一体となった事前防災対策を加速させるため、関係機関と連携し、流域治水プロジェクトを策定することとしています。
【参考】
 令和2年7月に社会資本整備審議会会長から国土交通大臣に対して「気候変動を踏まえた水災害対 策のあり方についてこのリンクは別ウィンドウで開きます」が答申されました。
 この答申を踏まえて、国土交通省では、気候変動に伴い頻発・激甚化する水害・土砂災害等に対し、防災・減災が主流となる社会を目指し、「流域治水」の考え方に基づいて、堤防整備、ダム建設・再生などの対策をより一層加速する とともに、集水域から氾濫域にわたる流域のあらゆる関係者で水災害対策を推進することとしています。

流域治水プロジェクト

【青森市流域治水プロジェクト】
位置図・ロードマップPDFファイルこのリンクは別ウィンドウで開きます
参考PDFファイルこのリンクは別ウィンドウで開きます

二級水系における流域治水協議会

 河川管理者、県、国、市町村、各関係機関等が流域治水のための目標を共有し、ハード対策とソフト対策を一体的、計画的に進めるために、青森圏域、三八・上北圏域、西北圏域、むつ圏域の4圏域において「流域治水協議会」を設立し、令和3年度末を目標に、プロジェクトの策定・公表に向けての協議を進めています。
※各圏域の構成市町村は、減災対策協議会と同様

  • ryuuikichisui_secchitanni
    「流域治水協議会」の設置単位

国土交通省の取り組み

この記事についてのお問い合わせ

河川砂防課 企画・防災グループ
電話:017-734-9662  FAX:017-734-8191

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?
送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度