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更新日付:2022年11月25日 道路課

国道102号(奥入瀬渓流)の利活用に関する取組みについて紹介します

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新着情報

R4.11.25 シャトルバス運行実績(速報値)を掲載しました
R4.10.19 シャトルバス時刻表(詳細版)チケット販売場所を新たに掲載しました
R4.10.13 十和田市立沢田小学校が「奥入瀬・十和田湖環境教育ツアー」に参加しました
R4.10.4 シャトルバスを利用し、歩いて秋の奥入瀬渓流を体験しませんか?
R4.9.16 十和田市立深持小学校が「奥入瀬・十和田湖環境教育ツアー」に参加しました
R4.9.6 十和田市立切田中学校が「奥入瀬・十和田湖環境教育ツアー」に参加しました
R4.8.31 小学生・中学生を対象にした「奥入瀬・十和田湖環境教育ツアー」を開催します
R4.8.30 第15回奥入瀬渓流利活用検討委員会を開催しました
R4.8.26 グリーンスローモビリティを活用した奥入瀬渓流での社会実験について
社会実験の申込みはコチラ
R4.7.27 奥入瀬渓流利用適正化協議会を開催しました
R4.7.7 十和田市立第一中学校が「奥入瀬・十和田湖環境教育ツアー」に参加しました
R4.7.1 十和田市立四和小学校が「奥入瀬・十和田湖環境教育ツアー」に参加しました
R4.6.22 小学生・中学生を対象にした「奥入瀬・十和田湖環境教育ツアー」を開催します
R4.4.20 「奥入瀬渓流きのこハンドブック 春-初夏篇」を制作しました

シャトルバス運行実績(速報値)を掲載しました

 2022年10 月24 日(月)~30 日(日)の7 日間、焼山~休屋間でシャトルバス(有料)を運行しました。
 今年度はマイカー交通規制を実施しませんでしたが、多くの方にシャトルバスを利用していただき、奥入瀬渓流を歩いて楽しんでいただけました。シャトルバスをご利用していただきありがとうございました。
シャトルバス運行実績(速報版)
  • シャトルバス2022
    シャトルバス運行中の様子

シャトルバスを利用し、歩いて秋の奥入瀬渓流を体験しませんか?

 2022年10 月24 日~30 日の7 日間、焼山~休屋間でシャトルバス(有料)を運行します。奥入瀬渓流へシャトルバスを利用し、歩いて「天然の自然博物館」である奥入瀬渓流の魅力を体験しませんか?
 また、期間中には、10 月24 日~26 日は奥入瀬せせらぎ体感プロジェクトを、10 月29 日~30 日は奥入瀬渓流エコロードフェスタを同時開催します。秋の奥入瀬渓流の澄んだ水と空気、彩り鮮やかな秋の奥入瀬をお楽しみください。

1.シャトルバス運行日程(有料)

期間中、奥入瀬渓流区間(国道102 号惣辺交差点から子ノ口交差点)は大変混雑が予想されます。奥入瀬渓流区間へはシャトルバスの利用にご協力ください。

運行日程

令和4 年10 月24 日(月)~28 日(金)9時~14時30分
令和4 年10 月29 日(土)~30 日(日)8時~15時20分

シャトルバスチケット販売場所

焼山(奥入瀬渓流温泉スキー場)駐車場バス停
子ノ口バス停
JRバス十和田湖駅バス停

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2.併催イベント

奥入瀬せせらぎ体感プロジェクト

日時:10 月24 日(月)~26 日(水)10時~14時

イベント内容:ボランティアガイドウォーク

詳しくは奥入瀬せせらぎ体感プロジェクトHP(oirase-seseragi.com)をご覧ください。

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奥入瀬渓流エコロードフェスタ

日時:10 月29 日(土)~30 日(日)9時~15時

イベント内容:奥入瀬渓流三里半ウォーク、高校生ボランティアガイドウォーク、コケ観察スポット など
※一部有料で、事前申し込みが必要なものもあります。

詳しくは奥入瀬渓流エコツーリズムプロジェクト実行委員会HP(www.eco-oirase.com)をご覧ください。

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3.問合せ先

シャトルバスの運行に関すること

青森県道路課 017-734-9651

奥入瀬せせらぎ体感プロジェクト

国土交通省青森河川国道事務所 調査第二課 017-734-4570

エコロードフェスタに関すること

(一社)十和田奥入瀬観光機構 0176-24-3006

世界に誇る貴重な自然環境と観光

 十和田湖は山上に位置する大型の二重カルデラ湖で、奥入瀬渓流は十和田湖の決壊による洪水が浸食してできたU字型の渓谷です。
 十和田湖と十和田湖を囲む外輪山が一体となって織り成す美しい景観、ほぼ原生のままで残る上質の森が魅力の奥入瀬渓流など、多くの環境資源に恵まれた十和田湖及び奥入瀬渓流は、周辺の八甲田地域と併せて、昭和11年に国立公園に指定されており、世界に誇る貴重な自然環境を有する国民共有の財産です。
 また、その美しい景観から、特別名勝及び天然記念物にも指定されています。
 この地は明治の文人大町桂月が歌に詠むほどこよなく愛した地であるとともに、旅行会社の観光地評価でも非常に高く評価され、国内有数の観光地として多くの観光客を集める(※)など、地域の経済・暮らしを支える重要な観光資源でもあります。

※十和田八幡平国立公園(十和田地区)の入込客数は平成28年の約210万人

 このような貴重な自然環境や歴史文化に恵まれた奥入瀬・十和田湖地域を世界に誇れる地域として次世代に残していくことは重要な課題です。

環境を保全するため国道103号青ブナ山バイパスの整備を進めています

 日本でも有数の観光地となっている奥入瀬渓流沿いにある国道103号は奥入瀬渓流及び十和田湖へ通じる観光道路となっているだけでなく、十和田湖畔の休屋・焼山地区の住民にとって生活道路にもなっている重要な幹線道路です。
 しかし、この国道103号は斜面から落石や倒木により度々通行止めとなる被害が発生しています。また、観光シーズンの国道103号は大勢の観光客で賑わうのため交通渋滞が発生し、来訪者が安心して奥入瀬渓流を散策できなかったり、排気ガスによる渓流沿いの自然環境への負荷が懸念されております。
 そこで、県では自然環境保全と安全な道路空間の確保を目的に渓流区間へのマイカー乗り入れを規制し、安全に迂回することが出来る道路の建設を目指しています。それが、「国道103号 青ブナ山バイパス事業」です。

 平成25年度より、直轄権限代行事業として青森河川国道事務所において整備を進めています。
青ブナ山バイパス

バイパス完成後の奥入瀬・十和田地域の目指す姿をとりまとめた「奥入瀬ビジョン」を策定しました

 奥入瀬(青橅山)バイパス整備後の奥入瀬渓流の「将来あるべき姿」の実現に向けた方向性を検討するため、地域の皆様の率直なご意見を伺うことを目的として、奥入瀬渓流の利活用に関する講演会やワークショップを開催してきました。

 そして、地域の皆様から得られた意見をもとに、「地域の目指す姿」やそれを達成するための戦略を「奥入瀬ビジョン」としてとりまとめ、平成30年6月27日、奥入瀬渓流利活用検討委員会石田委員長から青森県知事、十和田市長に提言しました。

今後は、このビジョンに沿って具体の検討を進めていき、またその過程で内容をさらに充実・進化させていきます。
  • ビジョン提言のようす
    ビジョン提言のようす➀
  • ビジョン提言のようす➁

奥入瀬ビジョンに基づきフィールドミュージアムを目指しています

 国土交通省青森河川国道事務所で整備を進めている国道103号奥入瀬(青橅山)バイパスの開通後は、自然環境保護と観光利用の両立を図ることを目標に、現在、奥入瀬渓流に平行する国道102号を利用する一般車両をバイパスへと迂回させ、渓流内への車両の乗り入れ規制を想定しています。

 県では、奥入瀬渓流におけるエコツーリズム環境を強化し、それによる新たな観光需要の掘り起こしを図る取組の一環として、このたびWebサイト「奥入瀬フィールドミュージアム」を制作しました。

 すぐれた景観を構成する個々の自然にゆっくり目を向けながら散策する楽しさをテーマとし、四季の自然を活写した新感覚の動画をはじめとして、各自然の特徴、生きもの図鑑など多様なコンテンツを中心に天然の野外博物館(フィールドミュージアム)としての奥入瀬の魅力をWebサイト上においても味わって頂けるつくりとなっています。

 なお当サイトの内容およびその詳細につきましては、編集制作元でありますNPO法人奥入瀬自然観光資源研究会へお問い合わせいただきますようお願い致します。

奥入瀬渓流エコロードフェスタを開催しています

 『奥入瀬渓流』の自然環境保全に資する活動を官民一体となって推進することを趣旨として、産業観光・自然環境・行政の各機関で組織する「奥入瀬渓流エコツーリズムプロジェクト実行委員会」では、平成20年から『奥入瀬渓流エコツーリズムプロジェクト』を展開しています。

 官民協力し、一体となった活動を行うことで、奥入瀬渓流の自然価値の向上と、奥入瀬渓流本来の魅力を全国に発信する契機にしたいと考えています。
奥入瀬渓流エコツーリズムプロジェクト

奥入瀬渓流に並行している国道102号の利活用について検討しています

 国民の貴重な財産である奥入瀬渓流の自然保護と利活用を両立させる交通システムなど、渓流に並行している国道102号の利活用策を検討することを目的に、平成25年10月に『奥入瀬渓流利活用検討委員会』を設立し、将来の奥入瀬渓流のあり方を検討しています。
R4.8.30 第15回奥入瀬渓流利活用検討委員会
R3.10.7 第14回奥入瀬渓流利活用検討委員会
R3.3.23 第13回奥入瀬渓流利活用検討委員会
R2.10.7 第12回奥入瀬渓流利活用検討委員会
R2.3.23 第11回奥入瀬渓流利活用検討委員会
R1.7.31 第10回奥入瀬渓流利活用検討委員会
H31.3.13 第9回奥入瀬渓流利活用検討委員会
H30.7.30 第8回奥入瀬渓流利活用検討委員会
H30.6.27 「奥入瀬ビジョン」提言
H30.3.8 第7回奥入瀬渓流利活用検討委員会
H29.6.29 第6回奥入瀬渓流利活用検討委員会
H29.2.7 第5回奥入瀬渓流利活用検討委員会
H28.7.22 第4回奥入瀬渓流利活用検討委員会
H27.10.7 第3回奥入瀬渓流利活用検討委員会
H26.9.22 第2回奥入瀬渓流利活用検討委員会
H25.10.7 第1回奥入瀬渓流利活用検討委員会
  • 第3回利活用検討委員会
    第3回奥入瀬渓流利活用検討委員会 開催状況
  • 第2回奥入瀬渓流利活用検討委員会 開催状況

「未来の奥入瀬」体験ツアーを実施しました

 青森県では、国土交通省で整備を進めている国道103号奥入瀬(青橅山)バイパス開通後、自然環境保護と観光利用との両立を図ることを目的に、奥入瀬渓流沿いの国道102号を利用する一般車両をバイパスへと迂回させ、渓流内への乗り入れ車両を規制することを検討しています。
 しかし、バイパス完成後の通年規制や「歩く奥入瀬」、新しい交通システムについて地元でも知らない方が多くいます。
 また、十和田湖・奥入瀬地域では、様々な団体が、それぞれ観光コンテンツに取組んでいるため、十和田湖・奥入瀬地域への滞在時間が短く、短時間で通過型の観光が多くみられます。

 そこで、県では奥入瀬におけるエコツーリズム環境を強化し、それによる新たな観光需要の掘り起こしを図る取組の一環として、十和田市内の小中学校を対象とした『奥入瀬・十和田湖環境教育ツアー』を実施しています。

十和田市立沢田小学校がツアーに参加しました

令和4年10月13日に十和田市立沢田小学校の5年生・6年生の14名がツアーに参加しました。
当日は、快晴で風もなく、奥入瀬渓流を歩くには絶好の日となりました。
午前は、奥入瀬渓流の成立ちや、なぜ奥入瀬の樹木は岩を抱いているのか、なぜ将来交通規制となるのか、ガイドの解説を受けながら学習しました。
午後は、十和田湖でカヌーを体験し、非常に澄んだ十和田湖を体験していたただきました。

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十和田市立深持小学校がツアーに参加しました

令和4年9月16日に十和田市立深持小学校4年生から6年生の19名がツアーに参加しました。
午前は奥入瀬渓流の自然環境についてガイドの解説を受けながら学習しました。午後は十和田湖でカヌー体験を実施し、カヌーを楽しみながら十和田湖の自然環境について理解を深めました。

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十和田市立切田中学校がツアーに参加しました

令和4年9月6日に十和田市立切田中学校の1年生13名がツアーに参加しました。
秋を感じる奥入瀬渓流でエコツアーを実施しました。また、「Leave No Trace」というプログラムを実施し、ダメージを残さずに自然を楽しむための7原則を学びました。

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十和田市立第一中学校がツアーに参加しました

令和4年7月7日に十和田市立第一中学校の3年生18名がツアーに参加しました。
バイパス工事を見学し、グリーンスローモビリティを体験しました。

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十和田市立四和小学校がツアーに参加しました

令和4年7月1日に十和田市立四和小学校の5・6年生18名がツアーに参加しました。
奥入瀬渓流の自然に触れ、十和田湖でカヌーを体験しました。

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過年度の検討状況

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整備推進グループ
電話:017-734-9651  FAX:017-734-8189

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