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更新日付:2020年3月11日 資源循環推進課
使用済みインクカートリッジ回収箱の県庁舎内への設置について
県では、プリンタ用インクカートリッジメーカー6社(ブラザー工業(株)、キヤノン(株)、デル(株)、セイコーエプソン(株)、日本ヒューレット・パッカード(株)及びレックスマークインターナショナル(株))が実施している「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」に協力することとし、平成23年1月14日付けで上記6社との間で協定を締結しました。
これにより、平成23年2月1日(火)に県庁舎内(東棟1階玄関付近、北棟1階来庁者ロビー付近)に使用済みインクカートリッジの回収箱を設置します。
上記6社が製造・販売した純正の使用済みインクカートリッジであれば、どなたでも回収箱への投入が可能ですので、ふるってご利用の上、資源の有効利用の促進へのご協力をお願いします。
※デル(株)及びレックスマークインターナショナル(株)が「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」から脱退したため、回収箱に投入できるものは、ブラザー工業(株)、キヤノン(株)、セイコーエプソン(株)、日本ヒューレット・パッカード(株)の4社が製造・販売した純正の使用済みインクカートリッジのみとなります。
これにより、平成23年2月1日(火)に県庁舎内(東棟1階玄関付近、北棟1階来庁者ロビー付近)に使用済みインクカートリッジの回収箱を設置します。
上記6社が製造・販売した純正の使用済みインクカートリッジであれば、どなたでも回収箱への投入が可能ですので、ふるってご利用の上、資源の有効利用の促進へのご協力をお願いします。
※デル(株)及びレックスマークインターナショナル(株)が「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」から脱退したため、回収箱に投入できるものは、ブラザー工業(株)、キヤノン(株)、セイコーエプソン(株)、日本ヒューレット・パッカード(株)の4社が製造・販売した純正の使用済みインクカートリッジのみとなります。
「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」とは
一般家庭で使用されるプリンタ用使用済みインクカートリッジの回収・再資源化を推進するため、平成20年4月から上記プリンタ用インクカートリッジメーカー6社が実施している共同プロジェクトで、参加メーカー各社の関連工場がある自治体と協定を締結すること等により、全国各地で順次リサイクル活動が展開されています。
回収箱の設置箇所
青森県庁舎(所在地:青森市長島1-1-1) 北棟1階正面玄関付近
※ 県庁舎のほか、県内各地にある郵便局にも回収箱が設置されています(設置されていない郵便局もありますので、ご注意ください)。
回収箱に投入できる使用済みインクカートリッジ
インクカートリッジ里帰りプロジェクト参画企業4社(ブラザー工業(株)、キヤノン(株)、セイコーエプソン(株)及び日本ヒューレット・パッカード(株))が製造・販売する純正のインクカートリッジであれば、どなたでも回収箱に投入できます。
※ 円滑なリサイクルの妨げになるため、著しい破損品や改造品などは投入しないでください。
※ 紙くずなどのごみは投入しないでください。
※ 円滑なリサイクルの妨げになるため、著しい破損品や改造品などは投入しないでください。
※ 紙くずなどのごみは投入しないでください。
回収箱の利用可能日時
県庁舎開庁日の8時30分から17時15分まで