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更新日付:2024年10月1日 総合政策課

青森県教育改革有識者会議 アンケート調査

アンケート結果

【令和6年度】
〇令和6年度に実施した「青森県の教育に関するアンケート」については、多くの教職員及び児童生徒の皆さまにご回答いただきありがとうございました。今回の結果は、教職員分については、令和6年7月22日から9月1日まで、児童生徒分については、令和6年7月22日から9月8日までの期間にいただいた回答について分類・分析したものです。
※アンケートは、令和6年度末まで回答可能です。本ページの下部をご覧ください。

【アンケートの概要】
〇目的
青森県のめざす教育の実現に向け、県内の学校現場の状況について把握するため、教職員及び児童生徒の声を広く収集し、県教育改革有識者会議での議論の参考とする。

〇調査方法
調査対象 青森県の小・中・高、特別支援学校に在籍する教職員及び小学校5年生から高校3年生までの児童生徒
集計期間 教職員:令和6年7月22日~9月1日 児童生徒:令和6年7月22日~9月8日
回答方法 ウェブで回答(QRコード読み込み)
回収数 教職員:3,963人 児童生徒:15,520人

〇分析方法
教職員及び児童生徒からの自由記述による回答の分析では、「AIテキストマイニング」を用いて文脈を考慮したカテゴライズをし、各設問の回答者数の計量、概要文の作成、コメントの抜粋を行っている。そのため、自由記述回答のカテゴライズ、概要文、コメントの抜粋についてはAIが生成したものであることに留意する必要がある。

【令和5年度】

〇令和5年度に実施した「青森県の教育に関するアンケート」については、多くの教員及び保護者の方にご回答いただきありがとうございました。今回の結果は、令和5年8月28日から9月25日までの集中実施期間に行ったアンケートについてAIテキストマイニングを用いてまとめたものです。

【アンケートの概要】
〇目的
教育大綱の策定等に当たり、幅広い見地から助言などを得ることを目的に設置した県教育改革有識者会議において、議論の検討材料として、学校現場における具体的な課題など、関係者の声を幅広く収集し「見える化」を図るために実施

〇調査方法
調査対象 青森県の小・中・高・特別支援学校に勤務する教員約1万1千人及び保護者
集中実施期間 令和5年8月28日(月)~9月5日(火)
回答方法 ウェブで回答(QRコード読み込み)
回収数 教員5,504人 保護者1,919人

〇調査方法
今回の分析に当たっては、AIの力を借りながら、膨大なテキストデータから必要な情報を抽出する「AIテキストマイニング」により行った。具体的には、教員及び保護者がグーグルフォームに入力した自由記述のコメントを、生成AI「ChatGPT」を用いて、コメントの分類、要約、キーワードの抜き出し等により、必要な情報を抽出したもの。そのため、記載してあるコメント等は、AIが教員及び保護者の声を分類・要約等したものであることに留意すること。

実施中のアンケート

青森県教育改革有識者会議では、青森県のめざす教育の実現に向け、学校現場の状況について把握するため、県内の小・中・高等学校及び特別支援学校に勤務する教職員の皆さん、そして県内の小学校5年生から高校3年生までの児童生徒の皆さんを対象としたウェブアンケートを実施しています。アンケート結果は、会議での議論の資料として活用させていただきます。
所要時間は10分程度です。ぜひご協力ください。

※教職員については令和6年9月1日回答分まで、児童生徒については、令和6年9月8日回答分までを分類・分析対象としています。以降に御回答いただいた内容については、青森県教育改革有識者会議にて確認し、議論の参考とさせていただきます。

この記事についてのお問い合わせ

総合政策部 総合政策課 基本計画推進グループ
電話:017-734-9128、017-734-9129 
電子メール:sousei@pref.aomori.lg.jp

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