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更新日付:2026年6月23日 産業イノベーション推進課
【募集中】あおもりアグリ・イノベーションプロジェクト課題提案(現場提案型研究テーマ/令和9年度実施分)の募集
県では、青森県の強みである農林水産分野におけるイノベーションを推進することを目的に、近年、大手企業などでも導入している「オープンイノベーション」の手法を用いて、県産農林水産物のサプライチェーンに関わる産業(アグリ関連産業)の課題に対して、ソリューションを有するスタートアップをはじめとした県内外企業(パートナー企業)や青森県産業技術センターなどの研究機関と共同研究・実証に取り組む「あおもりアグリ・イノベーションプロジェクト」を実施しています。
今般、令和9年度の共同研究・実証の実施に向けて、農業法人をはじめとするアグリ関連産業の事業者の皆様から、新たな技術の開発や社会実装を通じて解決したい現場の課題を募集します。
今般、令和9年度の共同研究・実証の実施に向けて、農業法人をはじめとするアグリ関連産業の事業者の皆様から、新たな技術の開発や社会実装を通じて解決したい現場の課題を募集します。
- オープンイノベーションとは
- 企業や組織が、自社の持つ技術やアイデアだけでなく、外部の企業や大学、研究機関などのリソースを活用して、新たな価値を創出する取組
- スタートアップとは
- 革新的な技術やビジネスモデルによって急成長を目指す企業
あおもりアグリ・イノベーションプロジェクト特設サイト
あおもりアグリ・イノベーションプロジェクトの概要、現在取り組んでいる共同研究・実証の内容や参画するプレイヤーなどを特設サイト(https://aomori-agri-innovation.jp/)でご紹介しています。
1 公募概要
(1)公募する課題
農業法人をはじめとするアグリ関連産業の事業者が、業務の生産性向上や農林水産物・関連製品の生産力強化を図る上で抱えている現場での課題
| ・作業量が多く、身体負荷の大きい特定の作業の負担を軽減したい。 ・カンや経験に頼らず病害虫被害を初期段階で把握したい。 ・地下部環境を安定的にモニタリングしたい。 ・一元的に複数のハウスをモニタリングし、自動・遠隔で加温・灌水管理したい。 ・商品価値を損なわず収穫できるロボットを導入したい。 ・収穫適期をアルバイトでも瞬時に判断できるツールがほしい。 ・作物の機能性を立証し、加工製品の付加価値としたい。 ・食品を熱処理せずに殺菌・殺虫処理したい。 ・水揚げした魚介類の品質を保持したまま長期間冷蔵保存したい。 ・農機具をIoT機器で高機能化させたい。 |
(2)公募対象者
県内に本社又は事業所を有する農業法人、漁業法人、その他のアグリ関連産業(食品製造業など)の事業者(法人に限る)
2 応募条件
提案いただいた課題が共同研究・実証の研究テーマとして 採択された場合、原則として、応募者のほ場など課題が生じている自らの現場をフィールドとして提供 していただきます。
3 応募方法
「4 応募書類」に記載の書類を「9 問合せ先及び応募書類の提出先」に記載の宛先に電子メール、郵送又は持参にて提出してください。
4 応募書類
-
課題提案書
- 課題についての現状や想定される解決案などの補足資料(写真、データ、パンフレット等)
5 応募締切
令和8年8月24日(月)17時(必着)
6 スケジュール(予定)
| 令和8年8月 | 課題の応募締切 |
| 令和8年9月 | 応募のあった課題から研究テーマ候補を設定 |
| 令和8年10月 | 研究テーマ候補に対するパートナー企業を公募 |
| 令和8年11月 | パートナー企業の応募締切 |
| 令和8年12月 | 研究テーマとパートナー企業の決定(応募多数の場合は1月) |
| 令和9年1月~ | 共同研究・実証の具体的内容の整理 |
| 令和9年4月~ | 共同研究・実証の開始 |
7 留意事項
-
あおもりアグリ・イノベーションプロジェクトの概要については、別添「あおもりアグリ・イノベーションプロジェクトについて」
をご確認ください。
- 募集する課題は令和9年度に実施する共同研究・実証の研究テーマとして選考しますが、共同研究・実証の実施に当たっては、青森県議会における予算成立等が条件となります。
- 募集する課題は、応募者のプロダクト(製品・サービス)の開発など、特定の者のみが利益を享受することを目的としたものではなく、新たな技術の開発や社会実装によって県内のアグリ関連産業に広く波及するものを対象とします。
- 応募者への県からの金銭的支給はありません。ただし、応募者とパートナー企業の合意に基づき、フィールドとするほ場において生じる電気料や燃料代など共同研究・実証の実施に要した経費を、応募者からパートナー企業に対して請求し、パートナー企業が県から支払われる研究費の対象経費として計上することは可能です。
- 共同研究・実証で開発された技術や製品・サービスの権利は、原則としてパートナー企業や研究機関に帰属します。これらの利用や購入は、別途、パートナー企業や研究機関との契約等が必要となります。また、共同研究・実証でフィールドに設置した機器類の権利も、原則としてパートナー企業や研究機関に帰属します。
- 課題提案書の記載内容は、事務局で連絡の上、調整する場合があります。
8 その他
その他選考方法など、公募に関する詳しい内容は公募要領
をご確認ください。
9 問合せ先及び応募書類の提出先
〒030-8570 青森県青森市長島一丁目1-1
青森県経済産業部産業イノベーション推進課 技術振興グループ 當麻
電話:017-734-9379(直通)
メール:innovation@pref.aomori.lg.jp
応募書類を持参する場合の受付時間:土日祝日を除く9時から17時まで




