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更新日付:2022年12月2日 食の安全・安心推進課

青森県における野生鳥獣による農作物の被害状況について

野生鳥獣による農作物被害面積及び被害額の推移(令和3年度)

(1) 令和3年度の被害面積の合計は約21ha、被害額は4,519万円で、令和2年度に比べると面積、被害額ともに2割程度減少しました。

(2) 鳥獣種類別の被害額は、多い順にカラス、ニホンザル、ツキノワグマとなっており、カラス、ツキノワグマは前年度から大きく減少しました。これは、電気柵の設置や捕獲等被害対策の一定の効果が出ているものと考えられます。

(3) 本県で生息拡大等により警戒が必要な鳥獣の被害状況は次のとおりです。
○イノシシについては、被害面積及び被害額が最多となり、新たに十和田市と深浦町で被害が確認されました。
○ニホンジカについては、令和2年度よりも被害面積及び被害額が減少しましたが、目撃・捕獲頭数ともに増加傾向にあります。
○アライグマについては、令和2年度よりも被害面積及び被害額が増加しています。

青森県における野生鳥獣による農作物被害の推移

品目別被害状況(令和3年度)

 農作物の品目別被害額は、果樹が2,975万円で最も多く、次いで野菜が944万円となっており、果樹と野菜で全体の約9割を占めています。
このうち、果樹の被害額は、カラス1,410万円、ニホンザル655万円、ツキノワグマ511万円、の順に多く、これら3鳥獣の合計で果樹全体の約9割を占めています。

品目別被害状況

地域別被害状況(令和3年度)

 地域別の被害額は、三八地域の1,588万円(前年度比57%)、中南地域の1,326万円(同77%)、西北地域の1,215万円(同135%)の順に多く、これら3地域で県全体の9割以上を占めています。
前年度に比べ、三八地域及び中南地域で減少した一方で、西北地域で増加しました。

地域別被害状況

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電話:017-734-9352  FAX:017-734-8086

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