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更新日付:2025年12月15日 生涯学習課
文部科学大臣表彰について─優良公民館表彰
優良公民館表彰
〇趣旨
公民館やその他公民館と同等の社会教育活動を行う施設(以下「公民館等」という。)のうち、特に事業内容・方法等に工夫をこらし、地域住民の学習活動に大きく貢献しているものを優良公民館として文部科学大臣が表彰し、今後の公民館活動の充実・振興に資する。
〇令和7年度被表彰館 八戸市立江陽公民館、弘前市立中央公民館
〇主な取組の概要
(1)八戸市立江陽公民館
〇キャッチフレーズ 「災害に強い地域づくりを目指して」
・地域の災害への脆弱性を克服するため、大規模な防災避難訓練を継続実施し、住民が実践的な防災知識を学べる機会を提供している。コロナ禍では感染症対策を取り入れた避難所設営訓練も行い、住民の防災力と意識向上に貢献した。
・令和6年に民間施設を利用した避難訓練を実施し、住民が避難経路や屋上避難の手順を学ぶ実践的内容で、垂直避難の重要性を理解させるとともに、民間施設との連携強化のモデルを示した。
・防災セミナーや講座を通じて、住民に知識と技能を提供し、救命講習会や避難所設営体験など実践的な内容を年間計画に組み込み、命を守る意識と行動を促進している。町内会や高齢者会合で防災講話やゲームを提供して地域全体の防災力向上を図っている。
(2)弘前市立中央公民館
〇キャッチフレーズ 「地域の未来へ!学校+公民館」
・ 地元大学と連携し、医療・福祉に特化した体験プログラムを提供しており、中学生が大学生と交流しながら医療分野について学び、進路選択の参考や、地域医療への理解促進に寄与している。
・小学校の体育館に移動式プラネタリウムを設置し、理科授業内容に関連した星や月、星座を題材にした天文学の授業を提供している。遠方の学校でも公平に学習機会を提供し、教育効果を高めるとともに、学校教育との連携を強化している。
・社会教育委員会を通じて、取り組みの成果や課題を検証し、改善点を明らかにしている。オンラインやSNSを活用した新たな利用促進を目指し、現代の地域課題に対応した地域づくりを推進している。



