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更新日付:2025年11月25日 教育政策課
令和7年11月10日 令和7年度「共に学び、生きる共生社会コンファレンスinあおもり」を開催しました。

令和7年11月10日、八戸ポータルミュージアムはっちにて、青森県で初めての開催である「共に学び、生きる共生社会コンファレンスinあおもり」を開催しました。
基調講演では神戸大学大学院教授の津田英二氏による「『障害者の生涯学習』が目指す、共に学び、生きる共生社会とは」と題し、障がいのある方と共に生きるための学びの必要性をわかりやすく説明していただきました。
基調講演では神戸大学大学院教授の津田英二氏による「『障害者の生涯学習』が目指す、共に学び、生きる共生社会とは」と題し、障がいのある方と共に生きるための学びの必要性をわかりやすく説明していただきました。
シンポジウムでは弘前市立中央公民館工藤俊介氏とボランティアサークル虹の会安田政英氏、宮城県NPO法人ポラリス田口ひろみ氏より事例発表をしていただきました。
その後のフリートークでも障がいのある方の学びの必要性や、教育と福祉が連携した取り組みが必要であるという議論が飛び交いました。
その後のフリートークでも障がいのある方の学びの必要性や、教育と福祉が連携した取り組みが必要であるという議論が飛び交いました。
その他の会場では八戸高等支援学校生徒が運営する「製作体験と交流の場」やボランティア書道教室俊文書道会の「制作時動画、芸術作品の展示」など、障がい及び障がい者についての理解が進み、学びの多い1日となりました。
※詳細はこちら(共生社会の実現に向けた障がい者の生涯学習支援について)をご覧ください。








