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更新日付:2026年1月19日 文化財保護課
最勝院如意輪観世音菩薩堂

最勝院如意輪観世音菩薩堂
写真(左):東北工業大学建築学部 教授 中村琢己提供
写真(右):宗教法人最勝院提供
| 指定区分 | 登録有形文化財 |
| 名称 | さいしょういんにょいりんかんぜおんぼさつどう 最勝院如意輪観世音菩薩堂 |
| 所在地 | 弘前市大字銅屋町63-20他 |
| 所有者 | 宗教法人最勝院 |
| 登録年月日 | 令和7年11月17日 |
| 公開状況 | 非公開 |
| 問合せ先 | 弘前市教育委員会文化財課 TEL0172-82-1642 |
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建築年代等 <元治元年(1864)/昭和30年移築、同49年移築、平成18年改修>
境内東側に西面して建つ六角堂。屋根銅板葺で頂部に露盤宝珠を飾る。土台上に六角柱を立て、地長押、内法長押を廻らし、絵様肘木で桁を受け、軒は一軒扇垂木。正面は桟唐戸を開いて縁を付し、木部は弁柄塗。大振りな持送で隅木を支え、軒廻り賑やかな小堂。
建立年は棟札による。大工棟梁は成田屋常吉。昭和30年に現在の鐘楼位置より向かい側に曳家。同49年に現在位置に曳家を繰り返した。平成18年に野地板交換、鉄製寶珠請花を銅製に交換、鉄板葺を銅板葺にするなど屋根部改修、須弥壇の天板及び高欄交換、内部壁板の彩色交換、床板交換など全体の大改修を行った。境内は史跡津軽氏城跡の一部で、重要文化財(建造物)である最勝院五重塔(寛文6年)が所在。



