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更新日付:2026年6月9日 文化財保護課
旧制木造中学校講堂

旧制木造中学校講堂
| 指定区分 | 県重宝 |
| 名称 | きゅうせいきづくりちゅうがっこうこうどう 旧制木造中学校講堂 |
| 所在地 | つがる市木造若緑52-1 |
| 所有者 | つがる市 |
| 指定年月日 | 令和8年4月8日 |
| 公開状況 | 公開(見学を希望する場合はつがる市教育委員会の窓口へ) |
| 問合せ先 | つがる市教育委員会文化財課 TEL 0173-49-1200 |
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明治35年(1902)に県下4番目の旧制中学校として設立された県立第四中学校を前身とする県立木造中学校は、旧木造町の中心地に昭和2年に開校するが、それに伴い校舎等も順次整備が実施され2年後の昭和4年(1929)に講堂が完成している。
昭和22年(1947)の学制改革に伴い昭和23年に、青森県立木造中学校は青森県立木造高等学校へ改称となったが、昭和4年に完成した講堂を含めた校舎はそのまま使用されていた。昭和47年(1972)の新校舎移転に伴い旧校舎の一部は移築転用され、商業科校舎と体育館及び講堂は木造町に譲渡され、講堂は旧校地の一角に建築された木造町中央公民館の一施設として活用され平成4年(1992)には木造町の有形文化財に指定されている。
県内に現存する昭和初期に奉置所が設置された旧制中学校講堂は他に類例がなく県重宝として指定に値する。
木造モルタル平屋建、主体部は半切妻屋根(カラー鋼板丸瓦棒一文字葺)、奉置所は寄棟屋根、延べ床面積332.896平方メートル、桁行21.840m、梁間14.560m、軒高4.890m、棟高10.150m。




