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更新日付:2024年12月20日 地域生活文化課

【入場無料!】スマホをかざすと絵が動く!飛び出る!八戸と弘前で「デジタルアート展」を開催します!

デジタルアート展アイキャッチ
 県民にデジタル技術を活用した最先端のアートに触れてもらうため、八戸市美術館及び弘前市民文化交流館ホールにおいて「デジタルアート展」を開催します。
 展示会では、様々なジャンルの県内クリエイターやデジタルアート作品づくりワークショップ参加者が制作したAR(拡張現実)アート作品や、目の錯覚を利用した大型錯視3D作品を展示します。
 当日は、ARアプリインストール済みの貸出タブレットで作品を鑑賞いただけるほか、会場でご自身のスマホにARアプリをインストールして鑑賞することも可能です。
 デジタルアートの世界を体感できる貴重な機会となっていますので、ぜひご家族・ご友人をお誘い合わせの上、お越しください。

デジタルアート展チラシPDFファイル[2336KB]

八戸会場(八戸市美術館)

開催日時

令和7年1月25日(土)~2月2日(日)
午前10時~午後5時

開催場所

八戸市美術館(八戸市大字番町10-4)

弘前会場(弘前市民文化交流館ホール(ヒロロ4階))

開催日時

令和7年3月9日(日)
午前9時~午後4時

開催場所

弘前市民文化交流館ホール(ヒロロ4階)

展示会について

入場料

両会場とも無料

展示物

・大型錯視3D作品
 新宿東口駅前広場に設置されている映像コンテンツ「新宿東口の猫」のような、目の錯覚を利用した巨大な映像コンテンツ作品です。

・大型ARアート作品
 AR(拡張現実)作品が制作できるアプリを使い、県内クリエイターが壁一面を使って制作した大型作品で、スマホを掲げるとダイナミックに映像が動き回ります。

・県内クリエイターやワークショップ参加者によるARアート作品
 様々なジャンルの県内クリエイターや、デジタルアート作品づくりワークショップ参加者が制作したARアート作品を展示します。

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この記事についてのお問い合わせ

交通・地域社会部 地域生活文化課 文化スポーツ・NPOグループ
電話:017-734-9207  FAX:017-734-8046

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