青森空港業務継続計画（青森空港BCP）

東日本大震災の教訓等を踏まえ、青森空港では、災害時に救急・救命及び緊急物資・人員輸送の拠点、航空ネットワークを維持し県内の経済活動を継続させるなど、発災後青森空港が果たす役割を踏まえ、大規模な地震被害が発生した場合においても空港機能を継続させるため、青森空港BCPの策定を進め、平成28年3月16日をもって策定を完了しました。また、令和2年度には青森空港A2-BCPを策定しました。

青森空港業務継続計画の策定後は、実効性を高めて行くために訓練の実施と計画の改善を継続的に進めております。

最新の青森空港業務継続計画概要版

青森空港業務継続計画【概要版】【令和6年3月】.pdf[546KB]