ホーム > 組織でさがす > 環境生活部 > 自然保護課 > クマの出没に注意してください!

更新日付:2020年7月13日 自然保護課

クマの出没に注意してください!

クマに出会わないために

クマは春先に冬眠から目覚め、5月頃~11月頃まで山菜、昆虫、木の実などの食物を探してよく動き回ります。
特に、山菜、好物のタケノコやキノコを求めて活発に行動しています。

また、子連れの親グマは子どもを守るため気性が荒くなっています。子グマに近寄ったり、刺激することで襲われる可能性があります。
1.あらかじめクマ出没情報や標識に注意し、危ない場所には近づかないこと。
2.必ず2人以上で行動し、単独で山には入らないこと。
3.食べ残しや食べ物の容器等を野外に置かないこと。
※クマをその場所に引き寄せる原因になります。
4.夕暮れや明け方のクマが活発になる時間や霧の深い日は山に入らないこと。
5. クマの足跡や糞などを見つけた場合は、その先には進まず引き返すこと。
6. クマも夢中で山菜を食べていることがあるので、山菜採りの際には周囲に注意すること。
7. 会話をし、鈴や笛を身に付け、ラジオの音量を上げるなど、周りに音を出しながら行動すること。
※渓流の音が大きい場所や雨風の強い日はクマが人間に気づきにくい場合があります。
8.クマの生息域に近い地域では、家庭ゴミや農作物残渣の処理に注意すること。

もし、クマに出会ってしまったら

もしクマに出会ってしまった場合は、以下のことに十分注意してください。

1.遠くにクマを見つけたら、後ずさりしながら静かに立ち去ること。
2.クマがこちらに気づいたら、慌てず静かにしていること。
3.クマが近づいて来たら、クマの動きに注意しながら、ゆっくりと後退すること。
4.クマは逃げるものを追う習性があるため、背中を見せて走ったり、大声を上げたり、攻撃したりしないこと。
5.子グマの近くには必ず親グマがいるので、子グマを見ても決して近寄らないこと。
6.  市街地でクマを見つけたら、安全な場所に移動し、最寄りの市町村役場や警察署へ連絡すること。
 

クマ出没マップ

クマ出没状況(最新情報)

※ 出没状況は、市町村や関係機関から提供いただいた情報を基に更新しています。

青色・・・目撃発生場所
緑色・・・食害発生場所
赤色・・・人身被害発生場所
クマ出没状況等(令和2年7月13日現在)
※数値は暫定値となっています。
項目 本年 前年同期 増減 前年総数
クマ出没件数
(出没件数のうち)目撃
(出没件数のうち)食害
(出没件数のうち)人身被害
132
130
1
1
167
165
0
2
-35
-35
+1
-1
443
413
25
5

ツキノワグマによる人身被害の発生について

<令和2年次>
・  5月30日(土)5時30分頃 弘前市沢田地区で山菜採りをしていた男性(73)が顔やひじをひっかかれ負傷(全治2週間)

<令和元年次>
・  5月19日(日)10時35分頃 東通村小田野沢見尻山地区の山林で野生動植物の調査中に男性(40)が左太ももを咬まれて負傷(全治1週間)
・  5月22日(水)13時頃 平川市切明湯川地区の山林で山菜採り中の女性(70代)が顔面等をひっかかれ負傷(全治2週間)
・  8月16日(金)12時頃 十和田市切田地区の山林で渓流釣りの男性(70)が顔面等をひっかかれ負傷
・ 9月  4日(水)14時35分頃 深浦町大間越地区の畑で男性(79)が子グマを追い払おうとしたところ母グマから顔面等をひっかかれ負傷
・10月20日(日)6時頃 西目屋村田代地区の山林できのこ採り中の男性(70代)が右手等をひっかかれ負傷

ツキノワグマ出没注意報及び警報について

現在、注意報及び警報は発表していません。

 クマの目撃及び人身被害等の件数が例年より多い場合や人身被害等の発生が懸念される際には、注意報及び警報を発表します。

<参考>
ツキノワグマ出没注意報等発表実施要領PDFファイル[102KB]
ツキノワグマ出没注意報等発表規程PDFファイル[105KB]

マニュアル・リーフレット

クマ出没マップ

関連タグ

この記事についてのお問い合わせ

自然保護課 自然環境グループ
電話:017-734-9257 FAX:017-734-8072

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?
送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度