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更新日付:公開日:2026年5月11日

稲作生産情報第3号を作成しました

内容

○ きめ細かな温度管理で健苗を育成しよう!
○ 未耕起のほ場は排水対策を行い、乾燥を促そう!
○ 田植えは、天気の良い日を選んで行い適期内に終えよう!
○ 水管理は、日中止水・夜間かんがいの基本を守ろう!


丈夫な苗づくりのため、天候に合わせたきめ細かな温度・水管理に努める。田植え5~7日前頃から、降霜や強風が予想される時以外は、夜間もハウスやトンネルを開放して外気に慣らす。


1 乾燥していないほ場は、溝切り等の排水対策を行う。
2 田植えは、温暖な日を選び、5月25日頃までに終了する。
3 苗の活着促進と早期の茎数確保のため、日中止水・夜間かんがい(夕方又は早朝に入水)の基本を守り、掛け流しは行わない。
4 水田の土壌還元による「わき(ガス)」が発生し、生育不良となっている場合は、3~5日程度の落水管理を行う。
5 除草剤は、前年発生した雑草を考慮して選定し、使用基準を守って散布する。除草効果の維持と水質汚染防止のため、散布後7日間は落水や掛け流しは行わない。


1 例年いもち病が発生する地域などでは、育苗箱施用剤等により予防防除する。
2 補植用苗を放置したままにすると、いもち病の発生源となるので、補植が終わったら直ちに処分する。
3 カメムシ類の生息地となる畦畔のイネ科雑草は、開花・結実する前に刈り取る。


育苗箱に農薬を施用する場合は、こぼれ落ちた農薬が後作の作物に吸収されないように育苗箱の下にビニールシートなどの無孔シートを敷くか、育苗ハウスの外で作業する。


1 農業機械の点検・整備を徹底し、点検時にはエンジンを止める。
2 1人での作業は避けるとともに、田植えは疲労が蓄積しやすいので、適度に休息をとりながら実施する。

日程

2026年05月11日

関連ホームページ

添付資料

お問い合わせ

農産園芸課
稲作・畑作振興グループ
総括主幹 鈴木 晃
0177349480

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