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更新日付:公開日:2025年10月22日
食中毒が発生しました
内容
1 概 要
(1) 令和7年10月20日(月)午前9時10分頃、中南保健所に、管内の医療機関から「フグによる食中毒を疑う患者が搬送され、現在入院している。」旨の連絡があった。
(2) 中南保健所の調査の結果、患者は、10月19日(日)の夜に麻痺及び歩行困難の症状を呈したため、医療機関に搬送され、そのまま入院していること、及び発症の前にフグを喫食していたことが判明した。
(3) 同保健所では、医師から食中毒の届出があったこと、患者が喫食したフグの残品及び患者の尿からフグ毒であるテトロドトキシンが検出されたこと、並びに患者の臨床症状がフグ毒によるものと一致することから、フグによる食中毒と断定した。
2 発生年月日 令和7年10月19日(日)
3 喫食者 1名
4 患者数 1名(入院中:80歳代男性)※患者は、快復傾向にある。
5 主な症状 麻痺、歩行困難、呼吸不全
6 原因施設 家庭
7 原因食品 フグ(種類不明)
8 病因物質 動物性自然毒
(1) 令和7年10月20日(月)午前9時10分頃、中南保健所に、管内の医療機関から「フグによる食中毒を疑う患者が搬送され、現在入院している。」旨の連絡があった。
(2) 中南保健所の調査の結果、患者は、10月19日(日)の夜に麻痺及び歩行困難の症状を呈したため、医療機関に搬送され、そのまま入院していること、及び発症の前にフグを喫食していたことが判明した。
(3) 同保健所では、医師から食中毒の届出があったこと、患者が喫食したフグの残品及び患者の尿からフグ毒であるテトロドトキシンが検出されたこと、並びに患者の臨床症状がフグ毒によるものと一致することから、フグによる食中毒と断定した。
2 発生年月日 令和7年10月19日(日)
3 喫食者 1名
4 患者数 1名(入院中:80歳代男性)※患者は、快復傾向にある。
5 主な症状 麻痺、歩行困難、呼吸不全
6 原因施設 家庭
7 原因食品 フグ(種類不明)
8 病因物質 動物性自然毒
日程
2025年10月22日
添付資料
お問い合わせ
保健衛生課
食品衛生グループ
横山孝仁
017-734-9214