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更新日付:公開日:2022年5月10日

稲作生産情報第3号を発行しました

内容

稲作生産情報第3号(要約)
令和4年5月10日
青森県「攻めの農林水産業」推進本部

○きめ細やかな温度管理で健苗を育成しよう!
○田植えは天気の良い日を選んで行い適期内に終えよう!
○水管理は、日中止水(とめみず)・夜間かんがいの基本を守ろう!
○農作業事故の発生には十分注意しよう!

育苗管理
丈夫な苗づくりのため、天候に合わせたきめ細やかな温度・水管理に努める。田植え5日前頃か
ら、降霜や強風が予想される時以外は、夜間もハウスやトンネルを開放して外気に慣らす。

本田作業
1 田植えは、温暖な日を選び、5月25日頃までに終了する。
2 苗の活着を促進するため、日中止水・夜間かんがい(夕方又は早朝に入水)の基本を守り、掛け
流しは行わない。また、温暖な日は2~3cm程度の浅水で水温の上昇を図り、低温の日は苗が冠水
しない4~5cm程度のやや深水にして保温する。
3 除草剤は、前年発生した雑草を考慮して選定し、使用基準を守って使用する。除草効果の維持と
水質汚染防止のため、散布後7日間は落水や掛け流しは行わない。

病害虫の防除
1 例年いもち病が発生するほ場では、育苗箱施用剤又は側条施用剤(ペースト肥料用の側条施肥田
植機で施用)により予防防除する。
2 補植用苗を放置したままにするといもち病の発生源となるので、補植が終わったら直ちに処分す
る。
3 カメムシ類の生息地となる畦畔のイネ科雑草は、開花・結実する前に刈り取る。

農薬の適正使用
育苗箱に農薬を使用する場合は、こぼれ落ちた農薬が後作の作物に影響しないようにあらかじめハ
ウスの置床にシートを敷くか、ハウスの外で作業する。

農作業事故の発生防止
1 農業機械の点検・整備を徹底し、点検時にはエンジンを止める。
2 農作業時は適度に休息をとりながら、焦らず、急がず、慎重に行う。

日程

2022年05月10日

添付資料

お問い合わせ

農産園芸課
稲作・畑作振興グループ
総括主幹 成田真樹
017-734-9480

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