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知事記者会見(臨時)/平成26年5月14日/平成26年度一般会計補正予算(専決第1号)

会見日時:平成26年5月14日(水)14時10分から14時15分まで
会見場所:第三応接室
会見者:三村知事

○知事
 今冬の大雪被害に係る「被災農業者向け経営体育成支援事業」及び「県議会議員補欠選挙費」について、本日、補正予算を専決処分いたしましたので、その内容をご説明いたします。

 はじめに、「被災農業者向け経営体育成支援事業」についてご説明申し上げます。
 まず、この度の災害により被害を受けられた皆様に対し、心からお見舞いを申し上げます。
 今冬は、県南地域を中心に記録的な積雪となり、特に、2月15日から16日にかけては50センチメートルもの重く湿った雪が一時期に降り、農業用パイプハウス666棟、畜舎など39棟の倒壊により、被害総額は13億円余に達し、過去に類を見ないものとなっています。
 今般、国では、青森県をはじめとする全国的な大雪被害に対し、農業用パイプハウス、畜舎等の施設の復旧等について、「被災農業者向け経営体育成支援事業」の特例的な措置として、農業者の負担を最小化するために、被災したハウス等の再建・修繕に係る補助率を10分の3から2分の1へ引き上げたことに加え、撤去については、国2分の1、地方公共団体2分の1の定額助成を打ち出したところです。
 県では、農業者が営農意欲を保ちつつ、持続的生産に取り組めるよう、市町村と一体となって、農業者の負担を軽減するため、国からの補助に加え、被災施設の再建・修繕においては、その費用の10分の2を基本に県が上乗せして補助するほか、被災施設の撤去に対しても4分の1を補助することとし、市町村に対する補助として総額6億6,836万1千円を計上しました。
 被災された皆様におかれましては、経営再建に向けてご尽力いただくとともに、併せて、自らの経営は自らが守るという視点に立って、是非、園芸施設共済への加入をお願いします。
 県としては、この補助事業による支援を含め、引き続き、市町村、関係機関・団体と連携して、きめ細やかな営農相談を行うなど、被災農業者の再生産に向けた対策に万全を期して参ります。

 次に、「県議会議員補欠選挙費」については、県議会議員黒石市選挙区において欠員が生じたことから、公職選挙法の規定により、県議会議員の補欠選挙を行うために要する経費として2,450万3千円を計上しております。

 これらはいずれも早急に予算措置を講ずる必要がありましたので、専決処分による予算補正を行ったものであります。
 以上ご報告とさせていただきます。

-以上-

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