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平成22年10月12日 臨時会見/平成22年度補正予算案について

会見日時:平成22年10月12日(火) 15:00 〜 15:10
会見場所:第三応接室
会見者 :三村知事

○知事
 来る10月13日に開会されます県議会第91回臨時会に提出を予定しております補正予算案について、お手元の資料に基づきご説明申し上げます。
 
 政府は、去る9月24日、「新成長戦略実現に向けた3段構えの経済対策」を実施するため、平成22年度経済危機対応・地域活性化予備費の使用を閣議決定いたしました。
 今回の補正予算は、ただいま申し上げました予備費の使用の決定に伴い、国からの追加割当が見込まれる公共事業関係費12億8,060万円余、緊急雇用創出事業臨時特例基金の積立てに要する経費21億2,168万円余など、所要の予算措置を講ずるものであります。
 なお、現下の厳しい県内経済・雇用情勢を踏まえ、国の施策に速やかに対応する必要がありますことから、補正予算を臨時会に提案することといたしました。
 
 次に、一般会計予算の規模についてでございます。
 今回の補正予算額は、35億4,428万8千円となります。
 これと、現計予算額とを加えますと、平成22年度一般会計の予算規模は、7,104億8,706万7千円となります。
 これを、前年度同時期の予算規模と比較いたしますと、5.3%の減となっております。
 なお、補正予算の歳出の内容につきましては、2枚目に詳細な説明がございますので、ご参考にしていただければ、ということであります。
 
 よろしくお願いします。以上であります。
 
○記者
 国の経済対策ということで、知事から見た国に対する評価みたいなのを。これから(国の経済対策が他にも)いろいろ出てくると思うんですけども、それに対する期待みたいな。
 
○知事
 今、3段階のうち1段階ということではあるが、11月議会まで今回の対応を持ち越していくのも時期的に微妙なところであり、我々とすればやはり、先ほどもお話ししたとおり、現下の厳しい雇用情勢等を考えますと、特に、基金でこういう雇用対策が出ますよ、ということで、町村も含めていろんな段取りができるということ等を踏まえ、(今回の)補正ということでやりました。
 我々は、(国に対し、)今度の5.1兆円ということ等を含めて、抜本的な経済に対しての対策が早く進められることを期待しています。
 
○記者
 国の予算に対応したものということなんですけども、午前中、連合(青森)から雇用対策の要請を受けましたけども、改めて雇用に対する知事の考え方を、この予算を含めて。
 
○知事
 連合(青森)の皆様方も仕事の現場の状況等を非常に感じてるわけでして、我々も早期に雇用をお願いするということで(求人開拓ローラー作戦を実施し、)歩いた結果として、とりあえず今、最初のスタートの数字は結構いいものが県内で出ているんですけども、全体の流れとして今年の雇用は非常に厳しいという状況を感じているところです。
 従って、我々としてもやはり産業・雇用対策ということが、今年も引き続きしっかりと戦略的に進めていくことが重要だと思っているわけです。
 なによりもやはりこの青森県内で若い人たちが働ける場所、あるいは、企業が破たんした場合など、中高年についても、働く場所の段取りをしっかりと進めるということが非常に重要だと考えています。
 これからもしっかりとですね、アイディアを出しながら、昨年以上のいいアイディアで雇用・経済対策を進めたいと思っています。
 
-以上-
(記録:財政課)

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