ホーム > ようこそ知事室へ > 知事記者会見録 > 平成19年6月 定例会見/庁議報告他

平成19年6月 定例会見/庁議報告他

会見日時:平成19年6月4日(月) 15:30 〜 16:00
会見場所:第三応接室
会見者 :三村知事

○幹事社
 夕べの知事選で、大差での再選、おめでとうございました。
 まず、庁議案件の説明からお願いいたします。

○知事
 私から、まず一言述べさせていただきます。
 昨日の選挙におきまして、県民の皆様方から頑張れというお声をいただき、再び知事として県政のかじ取りを行うこととなりました。気持ちを新たに、これからの4年間、知事として全力を尽くして参りますので、記者会の皆様方にも、よろしくお願い申し上げます。
 選挙期間中、県内、本当に多くの方々とお話をさせていただきました。お仕事に頑張っておられる方々、また、地域づくりに取り組んでいらっしゃる方々、いろいろなお話を伺い、県政に対する切実な思いと期待ということを肌で感じました。
 4年前、知事選に立候補した際の「青森県を元気にしたい」という思いを、改めて強くしたところであります。

 この4年間、全力で働いてきました。
 徹底した行財政の改革、人財の育成、攻めの農林水産業やあおもりツーリズム、また、あおもり型産業の育成などの産業・雇用対策、保健・医療・福祉包括ケアシステムの推進や医師確保のためのグランドデザインなど、誠心誠意、一つ一つ取り組んで参りました。
 こつこつと地道に種を蒔き、新しい芽を育て、新たなシステムづくり、ということを進めてきたという思いがあります。
 社会の変化に対応していくことのできる新たなシステムをつくる、このことに力を注いできた、そういう思いもまたございます。

 これからは、これらを実りへと結びつけ、そしてまた新たな種を蒔く、その取り組みを進めていかなくてはならないと思います。これまで以上に、迅速かつ的確に取り組みを進めていく必要があるとも考えます。

 まず、最も重要な「産業・雇用づくり」に徹底して取り組みます。
 農林水産業をはじめ、これまで地域を支えてきた産業を守り、育てるとともに、起業・創業を支援し、企業誘致を進め、そして、あおもり型産業といった新たな産業を育てていきたいと思います。
 そして、「安全・安心と健康づくり」でございますが、県民の命や暮らしを守ることは県政の重要な仕事であります。防災や危機管理も含めた安全・安心対策や、保健・医療・福祉など、県民生活のセーフティネットをしっかりと創っていきたいと思います。
 さらに、「教育・人づくり」。何事をなすにも、「人財」、これが基本となるわけでありまして、青森の今、そして未来を創る人財の育成、これも積極的に進めたいと思います。
 また、「環境づくり」。私たち青森県の豊かで優れた自然環境、それを次世代に伝えることは、私たちにとって大きな責任であると思います。本県の特性を活かした、循環型社会というものを目指していきたいと思います。
 そして、これらを支えるのが行政基盤であります。この「行政基盤づくり」、引き続き県財政の健全化を図り、効率性と柔軟性を重視した行政を進めたいと思います。また、市町村と連携をし、協働を進め、地域力の強化に努めていきたいと思います。青森県を絶対に破綻させないとの強い意志で、事業の選択と集中を徹底し、限られた予算を効率的に執行していきたいと思います。

 私たちは「生活創造社会」、暮らしやすさにおいてはどこにも負けない地域社会というものを目指しております。この青森県を真に暮らしやすい地域とするために、県庁一丸となりまして、しっかり取り組んで参りますので、引き続き、県民の皆様方、記者会の皆様方のご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げたいと思います。

 また、この5月には、鈴木三沢市長さん、杉山むつ市長さんが、相次いで亡くなりました。この場をお借りして、心からのご冥福をお祈りしたいと思います。

 庁議案件について、ご報告したいと思います。

 まず、平成20年3月新規高等学校卒業予定者の早期求人確保要請についてであります。
 新規高卒者の就職状況は、県内の求人数が3年連続で増加し、また、求人倍率1.31倍となるなど、改善をいたしております。
 しかしながら、県内就職を希望する割合は低下を続けており、その要因の一つとして、県外企業に比べて、いわゆる県内企業の求人票の提出時期が遅いことが挙げられております。このままでは、本県の将来を担う人材が失われ、企業、地元企業の中核となる人材も不足する事態が懸念をされるわけでございます。
 このため、知事であります私、教育長、労働局長との三者で、新規高卒予定者の採用について、経済団体に対し、求人票の早期提出を要請するほか、県職員が全庁を挙げて、直接、県内事業所等を訪問し、同様の要請を行います「早期求人確保ローラー作戦」を展開いたします。
 本県の未来を担う新規高卒予定者が一人でも多く県内に就職できるよう、県内企業をはじめ、関係の皆様方のご理解・ご協力を心からお願いをしたいと思います。

 続いて、県議会政務調査費の返還を求める住民訴訟についてであります。
 県議会政務調査費の返還を求める住民訴訟については、訴状が届いていない状況がございます。現在、コメントできる立場にはないわけですが、今後、訴状が届きましたならば、速やかに内容を詳細に確認・検討したうえ、適切な対応をしていきたいと考えております。訴状が届いていないということを、一言、ご報告をさせていただきます。
 以上です。

○幹事社
 事前に通告してあった質問は二点ありまして、まず一点目から。
 知事選が、昨日県民の判断が示されたということなのですが、これに対する見解、特に、投票率が史上最低となったというところを中心に、知事のお考えをお聞かせください。

○知事
 まあ、昨日も同じことを話したので、同じことになると思いますが、投票していただいた方々の中からは、多くの県民の皆様から、私のこれまでの県政運営を評価していただくとともに、これらからの4年間、「任せた」「三村に任せた」と言っていただけたものと思っています。その思いの、県民の皆様方の思いの重さを考えるとき、身の引き締まる、私自身そういう気持ちでございます。現実として2期目の始まりは、まだというか月末でありますけれども、今日からこれまで以上に、県民のため、ふるさと青森県のためにがんばっていきたいと、まず思っています。
 また、投票率の課題についてでございますが、であればこそ、私自身がより一層、この県政のために努力をし、ぜひ投票に行っていただけるような、そういう知事たる者としてがんばらなくてはいけない。昨日と同じような話になりますが、昨日の今日ですから、同じように答えさせていただきます。

○幹事社
 投票率が低下したという原因の分析というか、原因そのものは、どう思っているのかということを聞きたいのですが、よろしいでしょうか。

○知事
 投票率の低下うんぬんについてそれぞれ、昨日も申し上げましたけれども、個人の投票行動に対して、私がどうこう言える部分ではないとは思うんですけど、いわゆる知事選のみならず、選挙全般ということになりますが、国民の権利でもありますので、ぜひこういった権利は、やはり民主主義は参加していただく、まず投票行動からということになるわけですから、ぜひ多くの方に参加していただければありがたいなという思いでございます。自分については、自分がまた努力していかなくてはならないと思っております。繰り返しですが。

○幹事社
 二点目なんですけれども、選挙期間中、知事は自民党の推薦を受けて戦われて、同じく自民党の山崎参議院議員からの街頭で何度も応援を受ける場面がありました。7月に山崎さんは3選目の選挙を迎えるわけですが、山崎さんを参院選でしっかりと応援するお考えがあるのかどうかをお聞きします。

○知事
 まず、現職の知事でございまして、お分かりのとおり、今までもそうですが、自分自身は公務というものを優先していくことが、非常に重要だと思っております。まあ、そういった前提はございますけれども、要請がある中で、非常に微力ですけれども、お手伝いできる部分があれば、お手伝いしたいなと思います。

○記者
 知事が選挙でご不在の間に、脱北の、北朝鮮から深浦に4人の方が着いた訳なんですが、この事実について知事はどのように受け止めておられるのかというのと、あと政府の方では人道上の配慮というお話がありましたけれども、青森県としてですね、ちょっと国の話になっているかもしれないんですけども、どのような対応をされるのかということをお聞かせいただければと思います。

○知事
 常に、今は持ってませんけれども、防災電話をいつも持って歩いていまして、街頭でやっているときにえらい鳴ってたんですね。何だ何だと思ったら、行政改革・危機管理監が「実はこれこれだ」というわけで、報告を受けましてですね、どういう状況かということは後でまた説明してくれ、ということでお話を伺ったんですけども、まあその時は朝鮮語を話す人というだけのことで、分からなかった訳ですが、徐々にいわゆる脱北者と言うんですか、そういう方々であるという話を伺うに至った訳でございます。
 それぞれの国というんですか、国家というものは、我々もこの日本という国に居て、たいへん愛おしく思いますし、また、自分にとってもこの青森県、大切な青森県だと思っています。そういったそれぞれの国からそういう風に「脱」といいますか、脱けてくるということですか、そういうことがあることは、それぞれの事情、事情があるにしても、大変につらいことなのではないかなということを感じています。
 県としては、最初は我々もいろいろな話を伺うような状況でありましたけども、現状、私どもとしてどうこう対応できる案件でもないという状況でありますけども、西北地域県民局のところでございますから、西北地域県民局の方で実務的な対応等、できる部分はしてきたのかなと思っています。正直なところ言うと、詳細な報告を受けていないんで、現状、県としても何かできるような具合ではないんじゃないかと感じています。

○記者
 この件でですね、沿岸の警備というのがちょっと懸念されている住民の方もいるんですけれども、これについて安全上、知事としてどのようにお考えでしょうか。

○知事
 我々、大きな政治の観点から言って、国民の安全ということについて、私の場合は県民の安全ということでありますが、これまでも海上保安庁あるいは海上自衛隊を含めて非常に適切に対応してきた、全力尽くして仕事をしてきてくださったと思っております。
 木造の船だという風に伺っているんですけれども、そういった部分からも、なかなかレーダーなどいろいろなもので探知できなかったのかなあと、想像ですけれども、そう思うんですが、我々としても、自分自身も百石町長時代、三沢とか一緒に連携して、訓練やるんですけれども、不法入国とか。今回のケースは別だと思いますけども、そういった訓練をやってきた経験から言いますと、今回も地元の業者の方々を含めて、日常の訓練の成果として対応してくれた、しかも、プラス、水とか食べ物などのきちんと人道的な対応をしてくれたのかなという、まあこれも報道で伺っただけですけれども、選挙中であったものですから。そういった対応はしてくれたと思うんです。
 今後ともしたがって海上保安庁、及び海の部分ですから関係する方々の、普段の訓練、また我々住民とのネットワークづくり、そしてまた実際の行動をとってくださっているこの部分に大きく期待していくということだと思います。

○記者
 そうすると、やはり警備上の強化というものも要請されていくこととなるのでしょうか。

○知事
 県としては、そういうことはないと思うんですけども、我々として住民の方々といつもそういう訓練もしますし、そういう従来のことをきちっきちっと積み重ねていくことは非常に重要だと思います。そのことによって、通報連絡体制等があった訳でありますし。

○記者
 選挙のことに戻るんですけれども、低投票率の中にですね、今回公費でマニフェストを初めて負担した選挙であった訳ですけども、具体的な数値目標とかですね、政策論争みたいなものが合同個人演説会を含めてなかったことが一因ではないですかという指摘もあるんですけども、その点について知事はどのようにお考えになりますか。

○知事
 さまざまな分析、ご指摘というのはあるもんでございますから、それぞれのお考えかなと思います。

○記者
 あと一点、似つかわしくないかもしれませんが、選挙の翌日ということでお許しください。35万票という得票だったんですが、前回より5万票以上伸ばされている数字なんですけども、衆院時代の地盤であった二区でですね、軒並み前回票から下がっているというか、十和田市とか七戸とかおいらせとかの地盤ですけども、このことについてご自身での分析とかですね、印象と分析みたいなものについてお聞かせください。

○知事
 むしろこういった全体の流れとしての低投票率の中で、非常に逆に地元の方々がご支援をいただいたと、むしろたいへん感謝してます。

○記者
 それは二区に限ってもということですか。

○知事
 全体が下がっていく中での得票割合ということで考えてみた場合に、よく本当にこれまでの仕事についてお褒めいただき、まあ地元ということでのありがたさでしょうけれども、いわゆる90%を超える部分の得票率を思いますと、非常にありがたいなあと思っています。

○記者
 マニフェストに数値目標を入れた方があとあとの点検のために、議会の活性化にもなるという考えもあるんですけれども、知事はマニフェストはどのようにお考えでしょうか。数値目標を入れることについて。

○知事
 今回、自分自身も数値的なものについては高目で考えました。なぜかというと、そのことによって自分も意欲というか、こう「がんばろう」となりますし、また我々行政機関でございますけども、そのシステム上どうしようこうしようという活性化の部分になる。ただ、常に根拠が揺らぐ部分はございますし、数値主義というものに陥らないことはすごい大切なことだと逆に自分を戒めることはしたいと思っております。

○記者
 これから2期目に入るに当たって、副知事の人選に当たってどういう人を選びたいとお考えでしょうか。

○知事
 人事案件というのは常に適任の方ということが課題となるわけでございますし、ここの場でどうこうとお話しすることではないと思っています。

○記者
 年内に予定されている再処理工場の稼働についてのスタンスと、高レベル放射性廃棄物の最終処分場についての知事の考えをお聞かせください。

○知事
 常に申し上げていることは、「安全無くして原子力無し」。したがって、日程的なものありきではないということが非常に重要なことだと思います。
 最終処分場のお話がございましたが、全体のエネルギー政策ということについては、国家が非常に重要な責任を国民に対して背負っていると思っています。したがって、国及び事業者といった方々の対応状況というものを厳しく注視していくというのが私どもの方針、自分自身もそうでございます。

○記者
 要するに、質問した二点についてのお考えは特に変わらないということでしょうか。

○知事
 どういう意味で変わらないかということなんですけども、申し上げたいことは、何よりも原子力というものについては安全ということが重要であるということと、先程来、日程的な観点からの質問でありますが、私どもにそういう、いついつがどうこうというのではなくて、一つ一つの段階というものをきちんきちんとこれまでも確認しながら来ていますし、そういった日程主義に陥ってはいけない案件ではないかと思っています。

○記者
 特に高レベル放射性廃棄物の方なんですけども、国との約束については従前どおりのお考えですか。

○知事
 節目節目できちっと確認してきたものでございますし、歴代知事と国との、これはいわば知事というよりも、国の青森県民に対してのお約束ということであり、これはきちっと守っていただくことだと思っています。

○記者
 北海道洞爺湖サミットにあわせて、来年6月に青森県でエネルギー担当大臣の会合が行われることに決まったそうですが、その感想と、県警ですでに準備室を作っているのですが、県の方として例えば担当部署を新たに作るとか改編するとかという考えはございますでしょうか。

○知事
 国の方から電話等で話を聞いたんですけども、ご案内のとおり、再生可能エネルギー、そういったものを含めて、実は我々が思っているより最先端という言い方は変ですけども、青森県には様々な、世界初の太陽光・風力・バイオマスによる分散型電源があったり、蓄電池式の風力や水素を作る風力があったり、あるいは、潮流発電というのはうまくいけば画期的なことなんですけども、そういったことを含めて、今必要とされる部分についての実証、研究が進んでいるということで、国としてそういった青森ということでお話をいただきました。私としては非常にうれしいことと思いました。
 部署を専門に作るかということですけれども、どういう形でお迎えし、何が必要になるかということを、改めて詳細について国からこれからいろいろとお話を伺いながら、どこでどうするかということ、一年ですからすぐでございますので、会場等のこともあるでしょうし、段取りは早めにしていきたいと思います。細かい事務的なことについてはこれから、ということになっていくというふうにご理解いただきたいと思います。
 企画の方から少し何かあれば。

○企画政策部長
 当面は企画政策部において情報のやりとりを進めることにしております。詳細についてはこれから打合せをして、専門の担当部署といいますか組織が必要であれば、速やかに対応していきたいと思っています。いずれにしてもこれからであります。

○記者
 知事選では全市町村を一回りしたと思いますが、市町村長が軒並み一緒に街頭に立って選挙を支援してくれたと思うんですが、それは県政4年間の三村知事に対する実績、市町村長の評価が高かったとお思いでしょうか。

○知事
 何よりも、首長さん方においでいただけたこと等は非常にうれしいことでございました。自分自身も首長出身でありますし、そういった町や村の思いを共感できる部分があるわけでございまして、そういった場面で首長さん方がお話しいただくことの中に、なるほどなと様々に思うこともありました。そういう意味でも大変ありがたかったです。

○記者
 市町村長の演説の中には、県への要望とか、2期目に向けた知事への要望が出されたと思うんですけど、2期目に向けて様々な要望が自民党はじめ市町村長からもあがってくると思うんですけども、この点については、やはり踏まえていくということになるんでしょうか。

○知事
 そういう意味でのお話というのは意外に少なかったと感じています。皆さん方、それぞれがどこでも市町村行政改革というんでしょうか、財政基盤を安定させるための創意工夫をしている中で、仲間だという感じで「4年間がんばって来てうんぬん」という話の方が多かったので、そういった意味でも、一緒に努力してきた、これからも努力していく、市町村の安定と元気というもの、それは青森県にとって重要なことだと思いました。

○記者
 副知事の人事なんですが、6月定例会に提案するという形になるんでしょうか。

○知事
 軽々にお答えしないというのが人事案件でございますので、大変申し訳ございませんが、今日どうこうということのは差し控えさせていただきます。

○記者
 庁議案件の資料に報告事案イ「県の重点施策提案について」とあるんですが、発表等の日程などは決まっているんでしょうか。

○企画政策部長
 これは例年、県選出国会議員に対する県の重点説明をするスケジュールにあわせてやってきました。
 今回、正式に庁議の場でも報告して、今後は県の重点項目としてこういうことをやりますというのは、正式な発表ということはしていないと思いますが、国会議員に対する説明会の場で資料が出てきます。来週の月曜日、11日に国会議員に対する説明会がありますので、その場でこの資料が一式提出されます。

○記者
 昨日の夜、六ヶ所再処理工場で白煙騒ぎがあったんですが、それに対する所感と、県としての対応をお願いします。

○知事
 A情報ということでしたので、県庁に来ましていろいろと説明を受け、ただ、あの段階でわからない部分等もあったのですが、事実関係を確認し、私が確認したのは、放射性物質の放出がなかったということ、人への影響がなかったこと、他設備への影響がなかったことなど、外に対して何もなかったことをきちっと確認しまして、原因究明のことと再発防止を徹底するように指示いたしました。
 その時間は原子力センターの職員が現場に向かっているという状況まで把握しておりました。

○幹事社
 他になければこれで終わります。

○知事
 ありがとうございました。

過去の記者会見録

平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 

この記事をシェアする

  • facebookでシェアする
  • twitterでシェアする
  • LINEでシェアする

フォローする

  • facebookでフォローする
  • twitterでフォローする