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更新日付:2025年6月13日 教育政策課

令和7年6月5日 2025国際親善空手道選手権大会15歳~17歳女子-50kg級で準優勝した南川星花選手が、知事及び教育長を訪問しました。

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 6月5日、今年4月に東京で開催された2025国際親善空手道選手権大会15歳~17歳女子-50kg級で準優勝した南川 星花(みなみかわ きらり)選手が、宮下知事と風張教育長を訪問しました。
 南川選手は、6歳の時に極真会館青森支部むつ道場に入門し、現在空手歴11年となります。また、令和5年1月に初段を獲得しています。
 
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 南川選手は大会を振り返り、「大会の雰囲気に飲まれることなく冷静に戦うことができました。これをきっかけに極真空手をやる人が増えればいいなと思います。これからも黒帯の自覚を持って、優勝目指してがんばりたいです。」と話しました。
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 宮下知事は、「はつらつとした姿が素晴らしく、活躍を嬉しく思います。空手は生涯武道になりうる種目なので、これからも指導を受けながら頑張ってください。おめでとうございます。そして、今日は来てくれてありがとう。」とお祝いの言葉を贈りました。
 また、風張教育長は、「根性を活かしながらこれからも頑張ってください。期待しています。」と激励しました。

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