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更新日付:2024年1月16日 中南農林水産事務所
中南農林水産事務所WEB_消費者と農家の皆さまへ
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お知らせ
2025年5月2日 「耳寄り情報百科 令和7年 5月号」
を追加しました。
2025年3月6日 「耳寄り情報百科 令和7年 3月号」を追加しました。
2019年11月5日 農業普及振興室分室が11月5日から農林総合研究所に移転しました
生産段階における生鮮野菜の衛生管理について
農業生産工程管理(GAP)に関する相談窓口
産直施設の紹介
グリーン・ツーリズムについて
「中南地域の桃」について
食品表示について
高病原性鳥インフルエンザ等について
を追加しました。
2025年3月6日 「耳寄り情報百科 令和7年 3月号」を追加しました。
2019年11月5日 農業普及振興室分室が11月5日から農林総合研究所に移転しました
生産段階における生鮮野菜の衛生管理について
農業生産工程管理(GAP)に関する相談窓口
産直施設の紹介
グリーン・ツーリズムについて
「中南地域の桃」について
食品表示について
高病原性鳥インフルエンザ等について
「耳より情報百科」
農業普及振興室の広報誌です。普及活動の事例や地域の農業・農村を担っている農業者などの紹介をしています。
生産段階における生鮮野菜の衛生管理について
生鮮野菜は、一般的に肉類と比べて食中毒が発生しにくいと考えられていますが、海外では生鮮野菜が原因と考えられる大きな食中毒事件が報告されています。
そのため、農林水産省では、平成23年に策定した「栽培から出荷までの野菜の衛生管理指針」を令和元年6月に改訂しました。野菜生産者の皆様におかれましては、この指針の中にあるチェックリストを活用し、徹底した衛生管理に取り組まれるようお願いします。
そのため、農林水産省では、平成23年に策定した「栽培から出荷までの野菜の衛生管理指針」を令和元年6月に改訂しました。野菜生産者の皆様におかれましては、この指針の中にあるチェックリストを活用し、徹底した衛生管理に取り組まれるようお願いします。
農業生産工程管理(GAP)に関する相談について
農業生産工程管理(GAP:Good Agricultural Practice)とは、農業生産活動を行う上で必要な関係法令等の内容に則して定められる点検項目に沿って、農業生産活動の各工程の正確な実施、記録、点検及び評価を行うことによる持続的な改善活動のことです。
産地や農家の皆様が安定した経営を続けるために、「GAPについて知りたい」など、GAPに関する相談を受け付ける窓口を設置しています。
GAPに関する相談は、
電話:0172-33-2903(土・日曜日、祝祭日を除く8時30分~17時15分に受け付けています。)
FAX:0172-34-4390
住所:〒036-8345
弘前市大字蔵主町4
中南農林水産事務所農業普及振興室
詳しくはこちらのページをご覧ください。
産直施設の紹介
中南地域には、加工・直売活動を積極的に行っている産地直売所が35か所あります。とれたての新鮮な農産物などが豊富にそろえております。
各産地直売所の詳細はあおもり産品情報のページをご覧ください。
各産地直売所の詳細はあおもり産品情報のページをご覧ください。
グリーン・ツーリズムについて
グリーン・ツーリズムとは、緑豊かな農村や山村、漁村に滞在して、その地域の豊かな自然や長い歴史に培われた文化、そして人々との触れ合いを楽しむ旅のことです。
中南地域においても、それぞれ特色豊かな体験メニューを用意して、皆さんをお待ちしています。りんごなどの果樹園での農業体験や、農家の暮らしや祭りなどの伝統にふれる体験など、中南ならではの体験がお楽しみいただけます。
グリーン・ツーリズムを体験したい方は、こちらのページをご覧ください。
中南地域においても、それぞれ特色豊かな体験メニューを用意して、皆さんをお待ちしています。りんごなどの果樹園での農業体験や、農家の暮らしや祭りなどの伝統にふれる体験など、中南ならではの体験がお楽しみいただけます。
グリーン・ツーリズムを体験したい方は、こちらのページをご覧ください。
中南地域の桃について
中南地域の桃の栽培は、昼夜の寒暖差が大きいため、おいしく品質がよく、また台風シーズン前に収穫できるので、栽培に取り組む農家が増えています。
食品表示について
青森県産品に対する消費者の信頼を確保し、消費者起点に基づいた施策を展開していくため、中南地域食品表示適正化指導チームを設置し、食品事業者へ食品表示の適正化に関する啓発・指導を行っています。
また、食品の表示について、広く情報提供を受ける「食品表示110番」を設置しています。
食品表示に関する相談は、「食品表示110番」へ。(土・日曜日、祝祭日を除く8時30分~17時15分)
電話:0172-33-2903(土・日曜日、祝祭日を除く8時30分~17時15分に受け付けています。)
FAX:0172-34-4390
住所:〒036-8345
弘前市大字蔵主町4
中南農林水産事務所農業普及振興室
また、食品の表示について、広く情報提供を受ける「食品表示110番」を設置しています。
食品表示に関する相談は、「食品表示110番」へ。(土・日曜日、祝祭日を除く8時30分~17時15分)
電話:0172-33-2903(土・日曜日、祝祭日を除く8時30分~17時15分に受け付けています。)
FAX:0172-34-4390
住所:〒036-8345
弘前市大字蔵主町4
中南農林水産事務所農業普及振興室
高病原性鳥インフルエンザ等について
家きんを飼養している皆様は、飼養衛生管理基準を守り、下記の防疫対策を再度徹底してください。
鶏、野鳥に異常が見つかった場合は、下記へご連絡ください。
○養鶏の場合
つがる広域家畜保健衛生所
電話 0173-42-2276
○野鳥の場合
中南農林水産事務所 林業振興課
電話 0172-33-3857
なお、国内では鶏肉や鶏卵を食べることによって鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。
つがる広域家畜保健衛生所/家畜衛生情報(衛生管理全般・生産者向け)
青森県/高病原性鳥インフルエンザに関する情報
農林水産省/鳥インフルエンザに関する情報
鶏、野鳥に異常が見つかった場合は、下記へご連絡ください。
○養鶏の場合
つがる広域家畜保健衛生所
電話 0173-42-2276
○野鳥の場合
中南農林水産事務所 林業振興課
電話 0172-33-3857
なお、国内では鶏肉や鶏卵を食べることによって鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。
つがる広域家畜保健衛生所/家畜衛生情報(衛生管理全般・生産者向け)
青森県/高病原性鳥インフルエンザに関する情報
農林水産省/鳥インフルエンザに関する情報



