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更新日付:2025年7月17日 西北保健所
西北五地域『入退院調整ルール』 (令和7年7月改定)
医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるよう、地域における医療・介護の関係機関が連携して、包括的かつ継続的な在宅医療・介護を提供することが重要となります。
当地域では、病院に入院している要介護(要支援)状態の方が、退院し在宅生活をするための準備の際に、病院からケアマネジャーへ着実な連絡・つなぎを行うために、病院、居宅介護支援事業所のケアマネジャー、市町(地域包括支援センター)が協議を重ね、入退院調整のためのルールを策定し運用しています。
一人でも多くの方が安心して在宅療養できるよう、病院担当者、ケアマネジャーの皆さまがこの手引きを活用して、円滑に入退院支援をしていただきたいと考えています。
当地域では、病院に入院している要介護(要支援)状態の方が、退院し在宅生活をするための準備の際に、病院からケアマネジャーへ着実な連絡・つなぎを行うために、病院、居宅介護支援事業所のケアマネジャー、市町(地域包括支援センター)が協議を重ね、入退院調整のためのルールを策定し運用しています。
一人でも多くの方が安心して在宅療養できるよう、病院担当者、ケアマネジャーの皆さまがこの手引きを活用して、円滑に入退院支援をしていただきたいと考えています。
・西北五地域における医療機関とケアマネジャーの入退院調整ルールの手引き(R7年7月改定)

・入院時情報提供書(様式1)

・退院調整時聞き取りシート(様式2)

・西北五地域『入退院調整ルール』レポート(R7年7月作成)

*「入退院調整ルール」は平成29年4月から運用しています。
西北五地域の8医療機関と地域包括支援センター、居宅介護支援事業所等で利用しています。
*ルールについては、必要時、修正します。