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更新日付:2024年1月4日 地域生活文化課
【終了しました!】スマホをかざすと絵が動く!飛び出る!県立美術館で「デジタル×アート展」を開催します!
県民にデジタル技術を活用した最先端のアートに触れてもらうため、青森県立美術館において「デジタルアート展」を開催します。
展示会では、様々なジャンルの県内クリエイターやデジタルアート作品づくりワークショップ参加者が制作したAR(拡張現実)アート作品や、目の錯覚を利用した大型錯視3D作品を展示します。
当日は、ARアプリインストール済みの貸出タブレットで作品を鑑賞いただけるほか、会場でご自身のスマホにARアプリをインストールして鑑賞することも可能です。
デジタルアートの世界を体感できる貴重な機会となっていますので、ぜひご家族・ご友人をお誘い合わせの上、お越しください。
デジタルアート展チラシ[2552KB]
展示会では、様々なジャンルの県内クリエイターやデジタルアート作品づくりワークショップ参加者が制作したAR(拡張現実)アート作品や、目の錯覚を利用した大型錯視3D作品を展示します。
当日は、ARアプリインストール済みの貸出タブレットで作品を鑑賞いただけるほか、会場でご自身のスマホにARアプリをインストールして鑑賞することも可能です。
デジタルアートの世界を体感できる貴重な機会となっていますので、ぜひご家族・ご友人をお誘い合わせの上、お越しください。
デジタルアート展チラシ[2552KB]
開催期間・時間
令和6年2月3日(土)~2月11日(日)
午前10時~午後4時30分(最終日は午後4時まで)
開催場所
青森県立美術館 コミュニティギャラリーA(青森市安田近野185)
入場料
無料
展示物
・大型錯視3D作品
新宿東口駅前広場に設置されている映像コンテンツ「新宿東口の猫」のような、目の錯覚を利用した巨大な映像コンテンツ作品です。
・大型ARアート作品
AR(拡張現実)作品が制作できるアプリを使い、県内クリエイターが壁一面を使って制作した大型作品で、スマホを掲げるとダイナミックに映像が動き回ります。
・県内クリエイターやワークショップ参加者によるARアート作品
様々なジャンルの県内クリエイターや、デジタルアート作品づくりワークショップ参加者が制作したARアート作品を展示します。