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更新日付:2022年10月12日 青森県立さわらび療育福祉センター
さわらび療育福祉センター施設入所支援サービス
施設入所支援サービス
入所サービスは日中は生活介護サービス、夜間は施設入所支援サービスを併用したサービスとなります。
対象
先天性及び発達期の種々な疾病による身体障害や知的障害等の重度重複した障害を有する18歳以上の方
【主たる対象者】
身体障害者、知的障害者
【主たる対象者】
身体障害者、知的障害者
提供するサービス
当センターでは利用者に対して以下のサービスを提供します。
(1)介護給付費の対象のサービス
(2)介護給付費の対象外のサービス
※全てのサービスは「個別支援計画」に基づいて行われます。サービス管理責任者が作成し、利用者の同意をいただきます。なお「個別支援計画」の写しは利用者に交付します。
(1)介護給付費の対象のサービス
(2)介護給付費の対象外のサービス
※全てのサービスは「個別支援計画」に基づいて行われます。サービス管理責任者が作成し、利用者の同意をいただきます。なお「個別支援計画」の写しは利用者に交付します。
種類 | 内容 |
---|---|
相談・援助 | ・利用者及びご家族の相談については誠意を持って対応し、可能な限り必要な援助を行うよう努めます。 |
排泄 | ・利用者の身体機能を活かしながら、適切な排泄援助を行います。 |
入浴 | ・週3回(月・水・金)行います。心身の状況に応じ清拭となる場合があります。 |
着脱衣 | ・生活のリズムを整え、身体機能を活かした更衣を毎日行います。また多汗や汚染時には随時更衣を行います。 |
整容 | ・洗面、歯磨き、爪きり、髭剃り等適切な援助をします。 |
日中活動 | ・利用者の障害に応じた生活指導を行い有意義な生活が送れるよう援助します。 また、豊かな個性と情緒の安定及び運動機能の向上を図るための援助をします。 ・創作的活動や余暇活動によって日常生活の質の向上に努めます。 |
健康管理 | 1.看護職員が毎日利用者の健康状態のチェック、疾病予防、健康管理に努めます。 2.年2回健康診断を行います。 3.処方された薬は、看護職員により適切に管理します。 4.症状に応じて併設の診療所(嘱託医)に受診するほか、緊急時は協力医療機関等に責任をもって引き継ぎます。 【嘱託医】 医療機関名:青森県立さわらび療育福祉センター診療部 医師名:三上 修 診療科:内科 入院設備:なし 【協力医療機関】 医療機関名:独立行政法人国立病院機構 青森病院 弘前市急患診療所 独立行政法人国立病院機構 弘前病院 弘前市立病院 津軽保健協同組合 健生病院 医療法人元秀会 弘前小野病院 国立大学法人 弘前大学医学部附属病院 |
介護給付費の対象外のサービス
1.食事の提供に要する費用
2.日常生活において通常必要となるものに係る費用であって、その利用者に負担させることが適当と認められるものの実費
1.食事の提供に要する費用
2.日常生活において通常必要となるものに係る費用であって、その利用者に負担させることが適当と認められるものの実費
利用料金
市町村が発行する障害福祉サービス受給者証に「上限月額」と「補足給付費」が記載されております。それらに基づきご利用料金を計算いたします。
(1)介護給付費の利用者負担について
国が定める単価区分と各種加算に設定されて入れる金額の1割。ただし「上限月額」の範囲内
(2)介護給付費等の支給対象外のサービスについて
介護給付費等の対象とならないため、所定の料金をお支払いいただきます。
食費に関しては「補足給付費」を差し引いた金額となります。
(1)介護給付費の利用者負担について
国が定める単価区分と各種加算に設定されて入れる金額の1割。ただし「上限月額」の範囲内
(2)介護給付費等の支給対象外のサービスについて
介護給付費等の対象とならないため、所定の料金をお支払いいただきます。
食費に関しては「補足給付費」を差し引いた金額となります。
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青森県立さわらび療育福祉センター
〒036-8385 青森県弘前市大字中別所字平山168
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電話:0172-96-2121
FAX:0172-96-2199