ホーム > プレスリリース > 2023年 01月 > 三沢市の養鶏場における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(家きん国内35例目)の確認に係る野鳥監視重点区域を解除しました。

更新日付:公開日:2023年1月30日

三沢市の養鶏場における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(家きん国内35例目)の確認に係る野鳥監視重点区域を解除しました。

内容

三沢市における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認を受けて、環境省が令和4年12月15日(木)に指定した野鳥監視重点区域について、指定以降、当該区域内で野鳥の大量死等の異常が確認されなかったため、令和5年1月27日(金)24時をもって指定が解除されましたのでお知らせします。
なお、全国の野鳥サーベイランスにおける対応レベルは、依然として最高レベルの3となっていることから、本県においても野鳥の監視強化を継続します。

日程

2023年01月30日

お問い合わせ

自然保護課
自然環境グループ
上野和俊
0177349257

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