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更新日付:2022年5月31日 青森県危機対策本部

新型コロナウイルス感染症対策に係る知事コメント・知事メッセージ

第69回新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部会議 知事メッセージ

県民の皆様方へのお願い
 青森県内の感染状況として、大型連休の影響は限定的で、新規感染症患者の発生は減少している一方で、依然として学校等のクラスターが確認されています。また、医療がひっ迫する状況にはないものの、新規感染症患者のうち高齢者の割合も徐々に増えつつあり、病床使用率は一時期より若干増えたところです。

 こうした中、県としては、引き続き、感染拡大防止に向け、各種取組を一層進めていくこととしています。

 まず、ワクチン接種については、発症予防や重症化予防、そして医療提供体制のひっ迫回避の観点から、着実に進めていきます。

 5月28日から、3回目接種を行う県営広域追加接種会場を青森市、弘前市及び八戸市に設置し、多くの方々に御活用いただいておりますが、6月4日からは、4回目接種の対象となる60歳以上の方への接種も併せて行います。

 加えて、接種を希望する方が確実に接種できるよう、引き続き、市町村をしっかりと支援していきます。

 また、無料のPCR等検査については、5月31日までとしていたものを、6月30日まで延長しますので、感染不安を感じる無症状の方は御利用いただきたいと思います。

 次に、罹患後、倦怠感や息切れといった症状が残っている方や、ワクチン接種後、接種部位の痛み等が残る方にお知らせです。

 こうした、いわゆる後遺症に悩まれている場合は、まずは、かかりつけ医療機関やワクチン接種医療機関を受診してください。かかりつけ医療機関等で、より専門的な診療が必要と判断した場合には、後方支援的役割を担う医療機関で対応する体制としています。

 なお、受診する医療機関が分からない場合は、県コールセンターが相談に応じますので、御活用ください。

 最後に、感染症対策に係る予算についてですが、引き続き、感染防止対策に万全を期すとともに、コロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策も講じることとし、県議会第310回定例会に提案いたします。

 県としては、既定予算のほか、当該補正予算案も含め、県民の命と暮らし、そして地域経済を守るために、感染拡大を抑えながら、経済社会活動の回復に向けた取組を着実に進めていきたいと考えています。

「STOP!オミクロン」

〇マスクについて、国では、これまでの考え方を明確化したところであり、改めて申し上げます。
・屋内の場合、また、屋外であっても人との距離が十分確保できない状況で会話をする場合は、マスク着用をお願いします。
・なお、屋内でも、人との距離が十分確保され、会話をしない場合は、マスクを外して構いません。
・特に夏場、屋外で、人との距離が十分確保できる場合や会話をしない場合は、熱中症予防の観点からマスクを外すことを推奨します。
〇その一方で、会食等は、感染リスクが高まりますので、できるだけ少人数で黙食を基本とし、会話時は必ずマスクを着用してください。
〇また、感染を広げないために、熱、のど、せきなど、具合が悪い時は出勤、登校、外出等を控え、医療機関に相談しましょう。
〇学校活動や部活動などでは、感染が拡大すると、活動を休止せざるを得なくなります。それぞれが決められた対策をしっかりと実施するようお願いします。

 県民の皆様方には、これまで心を一つにして感染防止対策に取り組んでくださいましたことに、本当に感謝を申し上げます。

 引き続き、感染防止対策をとるべき場面で、お一人お一人が適切に対応することが重要となります。また、夏祭り等のイベントに向けた準備も進められる時期となってくることから、主催者におかれては、適切な感染防止対策を講じた上で、開催していただきたいと考えています。

 新型コロナウイルス感染症を乗り越えるために、県としても感染防止対策と「経済を回す」取組の両立にしっかりと取り組んでいきますので、皆様方の御理解と御協力をお願いいたします。

第68回新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部会議 知事メッセージ


県民の皆様方へのお願い
 青森県内の感染状況は、新規感染症患者の発生が高止まりで推移し、クラスターも頻発していますが、病床使用率は20パーセント台と低く、医療がひっ迫する状況にはないものと考えています。

 その一方で、県内でも、より感染を拡大させやすいオミクロン株のBA.2系統が確認されているほか、今後は、春祭りや各種イベント、大型連休等により人出で賑わう時期を迎えることから、感染状況を更に悪化させないための取組が重要となるものと考えています。

 県としては、3回目のワクチン接種率を着実に高めていく必要があると考えており、市町村の取組を支援しているところです。3回目の接種等がお済みでない方は、是非御検討ください。また、ワクチン接種の加速化を図るため、今後、県による広域追加接種を実施することとしていますので、詳細が決まり次第、お知らせいたします。

 また、3月29日に運用を変更した積極的疫学調査の集中的実施については、4月28日以降も継続して実施することとし、重症化リスクの高い高齢者等への対応に集中していきます。

 なお、無料のPCR等検査も5月31日まで継続しますので、感染不安を感じる無症状の方は御利用ください。

 これから春祭り等の季節となりますが、主催者等におかれては、徹底した感染防止対策を実施するとともに、参加者全員に決められたルール等を遵守させるようにしてください。特に、イベント等の前後を含め、人混みを避け、感染リスクが高まる行動は控えるよう、呼びかけをお願いします。

 飲食店をはじめ各事業者等におかれては、引き続き、業種別ガイドライン等を遵守し、利用者に対する感染防止対策の徹底もお願いします。

 県としても、ポスターやテレビCMなどにより、イベントや飲食・会食等における感染防止対策を、改めて呼びかけているところです。


「STOP!オミクロン」

 県民の皆様方、そして、県外から旅行等で来られる方にもお願いです。

〇外出・移動の際は、できるだけ少人数で、感染リスクが高い場所・場面は避け、慎重に行動してください。
〇イベント等に出向く場合は、その前後も含め、人混みを避け、感染リスクが高まる行動は控えるようお願いします。
〇会食等は、普段一緒にいる人同士で少人数を基本とし、会話時は必ずマスクを着用してください。また、時間を決めてお酒は適量でお願いします。
〇感染を広げないために、熱、のど、せきなど、具合が悪い時は出勤を控え、医療機関に相談してください。子どもの登校・登園等も同様です。
〇家庭内の感染を広げないために、基本的な感染防止対策を徹底するとともに、御家族に感染が疑われる人や具合が悪い人がいたら、自宅でも、できるだけ全員がマスクを着用し、接触を避けましょう。特に、小さいお子様、高齢者、基礎疾患のある方がいる世帯では細心の注意を払ってください。
〇また、高齢者や基礎疾患のある人は、普段一緒にいない人との接触等は感染リスクが高まりますので、十分注意してください。

 今年の春も、県民の皆様方と力を合わせ、感染拡大の抑え込みに取り組む必要があります。

 感染症から御自身や大切な御家族、そしてお仲間の方々を守るため、お一人お一人が基本的な感染防止対策を徹底するとともに、本県の感染症対策の取組に対して御理解と御協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

第67回新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部会議 知事メッセージ


県民の皆様方へのお願い
 まず、本県のレベル分類についてですが、オミクロン株の特徴に関する知見が集積されてきたことから、今般、その特徴や本県におけるこれまでの対応状況などを踏まえ、医療提供体制への影響を重視することとし、指標、数値及び運用の見直しを行います。

 その上で、これまでは従前のレベル分類で「対策を強化すべきレベル3」でしたが、見直し後の各指標の状況を総合的に評価・判断し、本日4月6日から新しいレベル分類で「警戒を強化すべきレベル2」にすることとしました。

 次に、本県の感染防止対策についてですが、本県においては、現在、クラスターが頻発する保育施設や重症化リスクの高い高齢者施設などにおいて「積極的検査」を実施しているところです。

 また、進学・就職・転勤等による大規模な人の移動の影響に注意する必要があることから、本県が独自に強化した対策については、前回の本部会議でも申し上げたとおり、人の流れが落ち着く4月10日まで継続します。

 その上で、4月11日以降については、依然として警戒を強化すべきレベルであり、全国的な感染の増加傾向や今後の春祭り・イベント等で人出の増加が見込まれることなども踏まえ、警戒を緩めることなく、基本的には、これまで実施してきた日常生活や飲食・会食などに係る感染防止対策を継続しながら、経済社会活動を維持していくこととします。

 また、県有施設や県立学校の部活動などについては、徹底した感染防止対策を講じることを前提に、施設の再開や活動制限等の段階的な緩和を行うものです。

 県内では、新規感染症患者の発生が、依然として多いという状況から、やや減少していることが見受けられます。

 今後の感染拡大の防止にも、県民の皆様方お一人お一人の感染防止対策の積み重ねが、大きな力となります。皆様方と力を合わせて新型コロナウイルス感染症を乗り越えていきたいと考えておりますので、引き続き御理解と御協力をお願いいたします。


「STOP!オミクロン」

 県民の皆様方に、改めて、次の3点について強くお願いいたします。

〇外出・移動の際は、できるだけ少人数で、感染リスクが高い場所・場面は避け、慎重に行動してください。
〇会食等は、普段一緒にいる人同士で少人数を基本とし、会話時は必ずマスクを着用してください。懇親の場でも、時間を決めてお酒は適量でお願いします。
〇感染を広げないために、熱、のど、せきなど、具合が悪い時は出勤を控え、医療機関に相談してください。子どもの登校・登園等も同様です。また、御家族に感染が疑われる人や具合が悪い人がいたら、自宅でも、できるだけ全員がマスクを着用し、接触を避けるなど、細心の注意を払ってください。

 これまでの経験を踏まえますと、人出が多くなると、感染も拡大していきます。春が訪れ、気分も高揚し、様々な活動が活発になる時期ですが、今年の春も、県民の皆様方と力を合わせ、感染拡大の抑え込みに取り組む必要があります。重ねまして、皆様方お一人お一人が基本的な感染防止対策を徹底するとともに、本県の感染症対策の取組に対し、御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

第66回新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部会議 知事メッセージ


 青森県内の感染状況は、病床使用率が概ね20パーセント台で推移している一方で、新規感染症患者の発生は高止まりの状態が続いており、依然として厳しいものと認識しております。

特に、保育施設や小学校などでクラスターが頻発するとともに、直近1週間では、新規感染症患者のうち4割以上が10歳未満と 10代が占めている状況です。また、重症化リスクの高い高齢者等が利用する施設でもクラスターが散見されており、今後、高齢者に感染が拡大すれば医療提供体制に大きな影響を及ぼすことが懸念されます。

そこで、県では、保育施設や重症化リスクの高い高齢者施設などで、早期に感染者を把握し、感染の拡大を食い止めるために「抗原定性検査キットを活用した積極的検査」を実施することとしました。

具体的には、県内全ての保育施設、高齢者施設、障害者施設などを対象に、職員・利用者用の検査キットを配付するほか、県外からの転入者等に対しても、市町村で検査キットを配付できるようにし、それぞれ活用していただくものです。
また、保健所における積極的疫学調査についても、感染が広がっている同一世帯内の同居者や保育施設、高齢者施設などに対して集中的に実施することとします。

その一方で、安定した日常生活に必要な経済社会活動を維持するために、比較的感染リスクが低い事業所等では、当面の間、濃厚接触者を特定して出勤させないなどの行動制限を一律に求めないこととします。
その上で、無料のPCR等検査も継続することといたしましたので、感染不安を感じる無症状の方は御利用ください。

なお、県内全域を対象として本県が独自に実施している感染防止対策については、進学・就職・転勤等に伴う人の流れが落ち着く4月10日までは継続することとしていますので、何とぞ御理解と御協力をお願いいたします。

「STOP!オミクロン」

春が訪れ、人の流れや人同士の接触機会が増加する今が、感染拡大を抑えられるかの正念場です。

〇感染を広げないために、熱、のど、せきなど、具合が悪い時は出勤を控え、医療機関に相談してください。子どもの登園等も同様です。
〇家庭内の感染も増えていますので、御家族に感染が疑われる人や具合が悪い人がいたら、自宅でも、できるだけ全員がマスクを着用し、接触を避けるなど、細心の注意を払いましょう。
〇外出・移動の際は、感染リスクが高い場所・場面はできるだけ避け、少人数で慎重に行動するようお願いします。
〇会食等の場面は感染リスクが高まりますので、普段一緒にいる人同士で少人数を基本とし、会話時は必ずマスクを着用してください。懇親の場でも、時間を決めてお酒は適量でお願いします。

 お一人お一人の感染防止対策が、この局面を乗り切る大きな力となります。新型コロナウイルス感染症を乗り越えていくために、重ねまして、県民の皆様方の御理解と御協力をお願い申し上げます。

第65回新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部会議 知事メッセージ


 昨日、政府において、本県に適用されているまん延防止等重点措置を3月21日に終了することなどが決定されました。
 青森県内の感染状況は、弘前市を含め新規感染症患者の発生が高止まりの状況にあるものの、病床使用率は50パーセントを下回るとともに低下傾向にあり、リスクが高い高齢者の感染も全国と比較して一定程度抑え込んでおり、医療がひっ迫する状況にはないものと考えています。
 こうしたことから、県としても、3月16日に当該措置の解除について政府に要請したところです。

 その一方で、現在の感染状況を踏まえると、今後も一定程度、保育施設や高齢者施設、小学校などにおいて感染が広がるものと思われます。また、進学・就職・転勤等に伴い、人の流れや人同士の接触機会が増加することで、感染リスクも高まります。
 そのため、まん延防止等重点措置終了後においても、県内全域を対象として本県が独自に実施している現在の対策の徹底・継続などにより感染拡大を抑え込む必要があると考えています。

 具体的には、不特定あるいは多数の方が利用する県有施設の原則休館・使用中止や、県立学校における対策などについて、4月10日まで延長します。なお、部活動については、厳格な感染防止対策を講じた上で、限定的に実施することとするものです。
 対策期間の延長は本当に心苦しいですが、感染症患者の発生が高止まりの状況にあることから、県民の皆様方も、気を緩めることなく、基本的な感染防止対策の徹底に御協力をお願いいたします。


「STOP!オミクロン」

〇感染を広げないために、熱、のど、せきなど、具合が悪い時は 「STOP!出勤」。子どもの登校・登園も同様にお願いします。
〇家庭内の感染も増えています。御家族に感染が疑われる人や具合が悪い人がいたら、自宅でも、できるだけ全員がマスクを着用し、接触を避けるなど、細心の注意を払いましょう。
〇年度末・年度始めが近づくにつれ、移動や会食などの機会も増える時期ですが、場面に応じた対策をとり、感染リスクが高い場所・場面はできるだけ避けるようにしてください。
〇特に、会食等の場面は感染リスクが高まりますので、普段一緒にいる人同士で少人数を基本とすること、また、会話時は必ずマスクを着用することを強くお願いいたします。

 春の訪れとともに、様々な活動が活発になる時期ですが、今年の春も、県民の皆様方と力を合わせ、感染拡大の抑え込みに取り組む必要があります。お一人お一人の感染防止対策がこの局面を乗り切る大きな力となります。
 県としても、感染拡大防止やワクチン接種の加速化などに最優先で取り組んでいきますので、重ねまして、皆様方の御理解と御協力をお願い申し上げます。

第64回新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部会議 知事メッセージ


 青森県では、オミクロン株対策として、1月20日から、感染防止対策全般について取組を強化するとともに、弘前市における突出した感染状況を早急に抑え込むため、同月27日から、同市に対してまん延防止等重点措置を実施してきました。

 しかしながら、県内では、弘前市を含め、新規感染症患者の発生が、一時期より減少しているものの、依然として高い水準で推移し、明確な減少傾向にありません。また、県全体の病床使用率は50パーセント前後となっており、下降傾向にあるとは言い難い状況です。

 こうした状況について、2月18日の国の新型インフルエンザ等対策推進会議基本的対処方針分科会で示されたまん延防止等重点措置終了の考え方に基づき、国と事前に協議したところ、現時点において同措置を終了できる状況にないものと考えざるを得ず、国に期間の延長を要請したところです。

 本日、政府において3月21日までの延長が決定される見通しであることから、本県では、引き続き弘前市をまん延防止等重点措置の実施区域とし、この間、弘前市内の飲食店等に対する営業時間の短縮要請等の措置を継続いたします。
 また、弘前市以外の市町村を含め、県内全域を対象として本県が独自に対策を強化している内容についても、3月21日まで延長するものです。

 対策期間の延長により、県民の皆様方、そして事業者の皆様方には、引き続き御不便、御負担をお掛けすることになりますが、皆様方お一人お一人のお力添えが必要不可欠です。
 中でも、風邪症状があるのに出勤・登校したために、感染拡大した事例などが、依然として散見されています。
 これまでも繰り返し申し上げてきましたが、オミクロン株に対しても重要なことは、基本的な感染防止対策の徹底であり、休憩、食事等でやむを得ずマスクを外す際も細心の注意をしてください。そして、風邪症状、だるさ、喉・鼻の違和感があるときは、人との接触を避け、速やかに医療機関に相談するようお願いします。

 また、就職や進学の準備等で、都道府県をまたぐ移動も増える時期ですが、御自身や御家族等を守るために、場面に応じた対策をとり、感染リスクが高い場所・場面はできるだけ避けるようにしてください。そして、移動後も人との接触はできるだけ控え、感染不安を感じる方は無料の検査なども御活用ください。

「STOPオミクロン」

 感染症による影響が長引く中、県としては、今後とも、感染動向を注視し、感染拡大防止やワクチン接種の加速化、医療・療養体制の確保などの対策に最優先で取り組みます。そして、地域経済の回復に向け、感染拡大の収束を見据えながら、今議会に提案している新年度予算等を効果的に活用するとともに、状況に応じて必要となる対策についても検討するなど、総力を挙げて対応していきたいと考えています。引き続き、県民の皆様方と力を合わせて、新型コロナウイルス感染症を乗り越えていきたいと考えておりますので、御理解と御協力をお願い申し上げます。

第63回新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部会議 知事メッセージ


 青森県では、1月27日から2月20日までの間、まん延防止等重点措置の適用を受けて、弘前市において飲食店等に対する営業時間の短縮要請等の措置を実施しているほか、1月20日から2月28日までの間、県有施設の休館や県立学校における部活動の原則禁止など、本県独自の対策を強化してきたところです。
 しかしながら、県内における現在の感染状況は、
〇 県全体としては、感染増加のペースは鈍化しつつあるものの、学校、教育・保育施設や職場等での感染が多数確認され、新規感染症患者は、まん延防止等重点措置の適用時点よりも高い水準で、保健・医療提供体制に対する負荷も増加してきていること
〇 重点措置区域である弘前市では、新規感染症患者の発生が減少傾向に転じたものの、依然として高い水準で推移しており、まん延の抑制という状況には至っていないこと
など厳しい局面が続いています。

 こうしたことを総合的に勘案し、現時点において対策を緩める状況にはないものと判断したことから、まん延防止等重点措置の期間延長を国に要請したところです。
 本日、政府において3月6日までの延長が決定される見通しであり、本県では、引き続き弘前市をまん延防止等重点措置の実施区域とすることとしています。
 これに伴い、3月6日まで、弘前市内の飲食店等に対して営業時間の短縮要請等の措置を継続いたします。
 また、オミクロン株の特徴を踏まえ、家庭内や職場、学校、各施設等における感染防止対策を徹底するため、県民の皆様方に対し、改めて一つでも「密」を避けることや外出・移動、会食等は少人数を基本とすることを強くお願いするとともに、2月28日まで実施を予定している本県独自の対策についても、3月6日まで延長するものです。

 これまで、医療や防疫・検査などをはじめ、多くの方々の御協力の下で、感染症対策に全力で取り組んできましたが、感染は、なお拡大し続けており、今、再び正念場を迎えています。
 対策期間の延長により、県民の皆様方、そして事業者の皆様方には、引き続き御不便、御負担をお掛けすることになります。
 しかしながら、お一人お一人の感染防止対策が感染拡大を抑える大きな力となります。この厳しい局面を乗り越えるために、何とぞ御理解と御協力をお願い申し上げます。

 次に、新型コロナウイルス感染症対策の来年度予算等についてでありますが、引き続き、対策に万全を期すために、
〇感染防止対策の推進と医療提供体制の確保
〇コロナを乗り越える地域経済活動の推進
〇ウィズコロナ下での社会生活・暮らしへの支援
の3つを柱とし、令和4年度当初予算と令和3年度2月補正予算の総額で942億円余の対策を講じることとし、県議会第309回定例会に提案いたします。

 感染症による影響が長引く中、県としては、今後とも、感染動向を注視し、県民の命と暮らし、そして地域経済を守るために必要となる対策を躊躇なく実施していきたいと考えています。重ねまして、県民の皆様方のお力添えをお願い申し上げます。

第62回新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部会議 知事メッセージ


 青森県内の新型コロナウイルス感染症の状況ですが、多数の新規感染症患者が継続して確認され、クラスターも頻発する中、特に、学校や教育・保育施設等の子どもたちとその家族等において感染が拡大しており、その抑え込みが急務となっています。

 したがいまして、2月4日の記者会見でも申し上げましたが、現下の感染状況等を踏まえ、専門家会議における御意見もいただきながら、追加の対策として、まずは、学校等における子どもたちの感染を抑えるとともに、飲食店や各種事業者を含む地域経済全体を支えることに重点を置き、取り組むこととしました。

 具体的には、既に一部の市町村で実施していますが、市町村と連携しながら、学校において、食事やトイレの場面を含めた校内での「密」の回避、部活動の原則禁止など、対策を強化するとともに、教育・保育施設に対しては、感染リスクが高まる状況を回避するよう、改めて注意喚起をしていきます。

 また、市長会や町村会からの要望等も踏まえ、地域の実情を把握している市町村が、感染拡大防止と地域経済活動の維持・回復を図るための自主的・主体的な取組を速やかに実施できるよう、市町村に対する総額30億円の補助金を措置することとし、本日、これに係る補正予算を専決処分いたしました。

 各市町村におかれましては、それぞれの創意工夫により、事業者の事業活動支援や消費喚起などの取組も含め、効果的に活用していただきたいと思います。

 このほか、県内企業の経営安定等に向けては、国が新たに創設した事業復活支援金をはじめとする各種支援制度を御活用いただくとともに、県としても、引き続き、市町村や関係団体と連携しながら、資金繰りや事業継続の支援等にしっかりと取り組んでいきます。

 現時点においては、まん延防止等重点措置の弘前市以外への拡大を見送ることとしましたが、県民の命と暮らし、そして地域経済を守るために、引き続き、感染動向を注視しながら、状況に応じて必要となる対策を躊躇なく実施していきたいと考えています。

 県民の皆様方におかれましては、感染防止対策に御協力いただきありがとうございます。また、感染が拡大する中、医療や防疫・検査などをはじめ、感染症対応に携わってきた全ての皆様方に心から敬意を表します。

 今回、対策を強化することで、皆様方には更なる御不便をお掛けしますが、何とぞ御理解をいただくとともに、ワクチン接種を終えた方も含め、お一人お一人が基本的な感染防止対策を徹底し、あらゆる場面で「密」を避けるようお願いいたします。

 特に、「場面の切り替わり」と言っていますが、学校や職場などの休憩、食事等で、やむを得ずマスクを外す際は、会話をしない、人との距離をとるなど、細心の注意を払うようにしてください。

「STOPオミクロン」
 今、再び正念場に差し掛かっていますが、皆様方と力を合わせて、新型コロナウイルス感染症を乗り越えていきたいと考えておりますので、引き続き、御理解と御協力をお願い申し上げます。

第61回新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部会議 知事メッセージ


本日、政府において、まん延防止等重点措置の適用について青森県を含む18道府県を追加することなどが決定されました。
そして、本県では、まん延防止等重点措置を講ずるべき区域を弘前市とし、具体の措置内容を決定しましたので御報告いたします。

まず、現在の感染状況ですが、これまでにないスピードで新規感染症患者が増加し続け、クラスターも頻発しています。特に、弘前市では、ここ1週間の新規感染症患者が500人を超えるなど、突出して感染が拡大しており、その抑え込みが急務となっています。

こうした感染状況が継続すると、保健・医療提供体制のひっ迫などが懸念されることから、本県のレベル分類について、昨日、対策を強化すべき「レベル3」に引き上げたところです。

次に、まん延防止等重点措置についてです。
先ほども申し上げましたが、対象区域は弘前市とし、期間は1月27日から2月20日までとします。また、特別措置法に基づく県民及び事業者の皆様方への協力要請としては、

〇弘前市内の宅配・テイクアウトを除く飲食店においては、営業時間を5時から20時までの範囲内とし、酒類の提供を行わないこと。ただし、あおもり飲食店感染防止対策認証制度の認証店については、店側の判断で酒類も提供できること。
〇結婚式場、カラオケボックス等についても、食品衛生法上の営業許可を受けている場合は、飲食店と同様の取扱いとすること。
〇飲食店等においては、同一グループの同一テーブルでの会食を4人以内とすること。
〇県民の皆様方も、20時以降、飲食店等にみだりに出入りしないこと。
〇大規模な集客施設においては、「入場者の整理等」「入場者へのマスク着用の周知」「感染防止措置を実施しない者の入場の禁止」「会話等の飛沫による感染の防止に効果のある措置」を行うこと。

などとなります。

なお、営業時間短縮等の要請に関し、要請対象の飲食店等で当該要請に応じていただいた皆様方に対しては、協力金を支給することとし、本日、当該協力金に係る補正予算を専決処分いたしました。
その申請・交付事務や飲食店の見回りについては、弘前市の全面的な御協力をいただき、連携して対応していきます。

弘前市以外の市町村においては、既にお知らせしているとおり、1月20日から2月28日までの期間、感染拡大防止のための対策を強化しているところであり、現在の対策を継続して実施することといたします。

今般、弘前市を対象区域とするまん延防止等重点措置を講ずることとなりましたが、現時点では感染症患者で医療が必要な方への診療はしっかりとできている状況と認識していますので、弘前市民の皆様、そして周辺の市町村の皆様も、まずは冷静に受け止めていただきたいと思います。

その上で、感染が拡大しているオミクロン株に対しても、基本的な感染防止対策が有効であると言われています。密集・密閉・密接のどれか一つでも感染する可能性があるので、「密」そのものを避けるように心掛けてください。


「STOPオミクロン」

県内では、既に感染拡大防止のための対策を強化しており、県民の皆様方に御不便をお掛けしているところです。また、弘前市に対してまん延防止等重点措置を適用すると、弘前市民の方々には、更なる御不便をお掛けすることになるものと存じます。

しかしながら、現状の感染拡大に歯止めが掛からなければ、医療がひっ迫し、さらには、日常生活を営む上で必要な社会機能を維持・確保できなくなるおそれがあります。何としてもこうした事態を回避するために、県としても、引き続き全力で取り組んでいきます。県民の皆様方におかれましても、御理解と御協力をお願い申し上げます。

第60回新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部会議 知事メッセージ


「オミクロン株の拡大を食い止める。」

 青森県内では、今月に入り、新型コロナウイルス感染症の新規患者が急増し、クラスターも頻発しています。また、県内でもオミクロン株への置き換わりが進み、今後さらに、これまでよりも速いスピードで感染が拡大していくものと予想されます。
 このままでは、爆発的な感染拡大により、保健所や検査機関、医療機関等の対応が追いつかない状況にもなりかねません。
 そこで、本日、県の対処方針を見直し、レベル2における感染拡大防止対策を更に強化することといたしました。具体的には、
〇県民や事業者への協力要請内容や注意喚起の強化
〇県立学校における部活動や感染リスクが高い学習活動等の対策の強化
〇不特定あるいは多数の方が集まる県主催イベント等の原則、中止・延期
〇不特定あるいは多数の方が利用する県有施設の原則、休館・使用中止
〇観光宿泊キャンペーン等について、現在、新規予約を停止していますが、レベル3相当になった場合等にあっては、既予約分の停止の検討

などを行うことといたしました。
 対象期間は1月20日から2月28日までとしますが、施設などにおいては準備期間も要するため、準備が整い次第実施いたします。
 また、今後の感染状況によっては、機動的に期間の延長や取組内容の変更等を行い、感染拡大防止に万全を期してまいります。

 県民の皆様方におかれましても、感染リスクに対する警戒レベルを更に上げていただき、基本的な感染防止対策を徹底してください。
 特に、オミクロン株は、伝播力が強いと言われており、現在、感染経路不明の案件も増えていることから、場所を問わず誰しもが感染するリスクがあると考えています。
 ワクチン接種を終えた方も含め、いわゆる三つの密と言われる密集・密閉・密接のどれか一つでも感染する可能性があるので、「密」自体を避けてください。屋外であっても油断せず、感染防止対策が徹底されていない場所なども避けるようにしてください。

 政府は、本日、まん延防止等重点措置について、東京都ほか12県の追加適用を決定しました。また、全国での感染拡大を踏まえ、ワクチン・検査パッケージ制度については、原則として、当面適用しないこととするとのことです。
 こうしたことから、県外との往来については、まん延防止等重点措置の実施区域だけでなく、不要不急の都道府県間の移動はできるだけ控えてください。
 また、普段の生活でも、できるだけ不要不急の外出を控え、混雑を避けるなど、人との接触機会を低減するようお願いします。

 現在、会食等で感染が広がる事例が散見されています。
 会食等での感染リスクを下げるために、普段一緒にいる人と、できるだけ少人数で行い、大声、長時間の飲酒は避けるようにしましょう。また、会話時は必ずマスクを着用するようお願いします。

 学校や職場などの集団では、感染が確認されると、濃厚接触者も含め多くの方が登校・出勤できなくなり、場合によっては、学級閉鎖や事業休止等を行わなければならない事態も想定されます。
 風邪症状などがあり、体調がすぐれない方は、登校・出勤等を控え、速やかに医療機関に相談してください。

 今が正念場です。

 何としてでも、オミクロン株の爆発的な感染拡大を食い止める。そして、日常生活に必要不可欠な社会機能を確保し、県民の命と暮らしを守る。このことを強く決意し、引き続き全力で取り組んでいきます。
 県民の皆様方におかれましても、感染症から御自身や大切な御家族、そして受験生をはじめ、今大事な時期にある方々を守るために、これまで以上に慎重な行動と感染防止対策を徹底するよう、御理解と御協力をお願い申し上げます。

第59回新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部会議 知事メッセージ


 青森県内の新型コロナウイルス感染症の状況ですが、今月に入りオミクロン株の市中感染とみられる事例が確認されるとともに、オミクロン株の可能性がある患者も増えています。

 全国各地では、感染の急拡大とともに、既にオミクロン株への置き換わりが進んでおり、県内においても、これまでより速いスピードで感染が拡大することが懸念されています。また、入院患者が急増しており、こうした県内の感染状況を踏まえ、県内のレベル分類を「1」から、警戒を強化すべき「2」に引き上げることとしました。

 県民の皆様方に改めてお願いいたします。
 まん延防止等重点措置の実施区域との不要不急の往来は控えるようにしてください。それ以外の県外との往来についても、感染状況等を踏まえて慎重に判断するようお願いします。
 また、感染リスクが高い状況下にあったなど、感染不安を感じる無症状の方は、無料のPCR等検査を本日から実施しますので、御活用くださるようお願いします。
 このほか、大学等の受験で県外と往来する際に検査が必要となることも想定されることから、そうした受験生に対して、学校を通じてPCR検査キットを配布しますので、御活用ください。

 現在、本県では、入院病床414床、宿泊療養施設700室を確保しており、医療・療養体制として相応の対応が可能であると認識しています。その上で、今後、感染が拡大すると医療への負荷が大きくなることも懸念されます。

 感染拡大を繰り返さないために何よりも重要なのは、県民の皆様方お一人お一人が感染リスクに対する警戒レベルを上げ、慎重に行動することです。
 ワクチン接種を終えた方も含め、あらゆる場面で、マスクの適切な着用、人との距離の確保、手洗いや手指消毒、こまめな換気などの基本的な感染防止対策を徹底してください。特に、マスクについては、飛沫防止効果の高い不織布マスク等を利用し、やむを得ず外す際は、会話をしないようお願いします。

 間もなく、学校の新学期もはじまります。風邪症状などがあり、体調がすぐれない方は、登校・出勤等を控え、速やかに医療機関に相談してください。毎日の健康観察もしっかりと行うようにしましょう。
 会食等については、大人数、長時間の飲酒は感染リスクが高まりますので、十分注意してください。また、会話時は必ずマスクを着用するようお願いします。

 県としては、今後とも、感染動向を注視しながら、その状況に応じた各種対策をしっかりと講じてまいります。県民の皆様方におかれましても、感染症から御自身や大切な御家族、そして周囲の方々を守るためにも、引き続き、御理解と御協力をお願い申し上げます。

第58回新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部会議 知事メッセージ


 新型コロナウイルス感染症については、現在、全国各地で新規感染症患者の数が増加しており、一部の地域では加速度的に感染が拡大するなど、警戒を強めなければならない状況に入りつつあります。こうした中、政府は、感染の再拡大を防止する必要性等から、本日、まん延防止等重点措置の実施区域を広島県、山口県及び沖縄県とする公示を行うとともに、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を変更することといたしました。

 県としては、政府の基本的対処方針の変更を踏まえ、県の対処方針を変更するとともに、これに基づく協力要請として、県民の皆様方には、1月9日以降、まん延防止等重点措置の実施区域との不要不急の往来は控えるようお願いします。また、ワクチン・検査パッケージ等を適用した移動についても、感染拡大の状況等を踏まえて慎重に検討するようにしてください。
 それ以外の県外との往来については、現時点で自粛等を求めるものではありませんが、感染状況等を踏まえて慎重に判断するようお願いします。

 青森県内においても、今週に入り、上十三地域での感染の広がりやオミクロン株の確認等があり、県内のレベルも「0」から「1」に上がりましたが、それ以上に、首都圏等で感染拡大が進んでいることから、今後、本県に及ぼす影響に強い危機感を感じているところです。
 私としては、感染拡大を繰り返さないとの強い思いで、引き続き、積極的疫学調査や検査等を適切に実施し、感染拡大につながらないよう全力で取り組んでまいります。
 県民の皆様方におかれましても、ワクチン接種を終えた方も含め、お一人お一人が、あらゆる場面で、マスクの適切な着用、人との距離の確保、手洗いや手指消毒、こまめな換気などの基本的な感染防止対策を徹底するようお願いします。

 明日からの3連休、各地では成人式などのイベントも行われることとなっています。イベント等の前後においても、混雑を避け、感染リスクが高まる行動は控えるようにしてください。また、会食を行う際には、感染防止対策がしっかりと講じられている飲食店等で、食事中以外のマスク着用など各自の対策も徹底してください。

 新型コロナウイルス感染症から御自身や大切な御家族を守るために、そしてまた、感染拡大を繰り返さないために、引き続き、皆様方の御理解と御協力をお願い申し上げます。

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