ホーム > 組織でさがす > 商工労働部 > 地域産業課 > 青森県の伝統工芸品

更新日付:2021年3月26日 地域産業課

青森県の伝統工芸品

きみがらスリッパ (きみがらすりっぱ) "Kimigara"(Corn Husk) Slippers

きみがらスリッパ
カラフルかつ機能性の高さが人気の「きみがらスリッパ」

青森県の方言で、とうもろこしは「きみ」と呼ばれる。きみがらスリッパは、自然乾燥させた「きみ」の「から」、つまりとうもろこしの皮から作っている。かつて馬産地だった十和田地方は、飼料用とうもろこし「デントコーン」の栽培がとても盛んで、大量に発生する「きみがら」の再利用のために、昭和20年代の初めごろから作られるようになった。履き心地がよく、夏はサラリと涼しく冬はあたたかいのが特徴。また、軽くて丈夫なうえ、通気性もよい。そのため主にスリッパや草履として重宝されている。また原色の染色ができることから、彩り鮮やかな配色も可能である。



“Kimigara” (Corn Husk) Slippers: Popular slippers that are both colorful and highly functional

In the Aomori Prefecture dialect, ‘kimi’ means corn, and ‘kara’ refers to husks. Kimigara slippers are made by using the husks (kara) of dried corn (kimi). Once a horse breeding district, the Towada region is a major area for growing dent corn for livestock feed, and the making of Kimigara slipper dates back to 1947, when farmers found a way to reuse the vast amounts of discarded corn husks.
Comfortable to wear, they are known for being cool on the feet in the summer and warm in the winter. The slippers are also sturdy, light, and resistant to humidity. They are, therefore, mainly useful for slippers and zori (Japanese sandals). They can also be dyed to create various colors to create a multitude of designs.
【県の指定年月】 平成8年3月
【主な製品】 スリッパ・状差し・インテリア用小物
【主な製造工程】 皮の選別→乾燥→縄綯い→皮の染色→乾燥→皮裂き→編み込み→仕上げ→完成
【問い合わせ先】
十和田きみがらスリッパ生産組合 034-0051 青森県十和田市伝法寺平窪37-2
0176-28-3611

関連タグ

この記事についてのお問い合わせ

地域産業課 地域資源活用推進グループ
電話:017-734-9375  FAX:017-734-8107

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?
送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度