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更新日付:2019年2月8日 三内丸山遺跡センター
平成30年度「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界遺産登録推進フォーラム(東京)を開催しました
北海道、青森県、岩手県、秋田県及び関係自治体で組織する縄文遺跡群世界遺産登録推進本部では、去る1月27日(日)、東京都の有楽町朝日ホールにおいて、世界遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」の価値や特徴などについて広く普及啓発を図る「北海道・北東北の縄文遺跡群世界遺産登録推進フォーラム」を開催し、約500人が参加しました。
フォーラムでは、縄文遺跡群世界遺産登録推進本部長の三村 申吾 青森県知事が主催者挨拶を行ったあと、鈴木 地平 文化庁文化資源活用課 文化財調査官が「近年の世界遺産登録の動向」について講演をされたほか、岡田 康博 縄文遺跡群世界遺産登録推進会議座長が「『北海道・北東北の縄文遺跡群』の課題と最新情報」について、石森 秀三 北海道博物館長が「世界遺産と観光」と題して講演されました。
その後、縄文遺跡群世界遺産登録推進専門家委員会の菊池 徹夫委員長、鈴木 地平 文化財調査官、石森 秀三 北海道博物館長が「世界遺産を活かす」をテーマに鼎談を行いました。
フォーラムでは、縄文遺跡群世界遺産登録推進本部長の三村 申吾 青森県知事が主催者挨拶を行ったあと、鈴木 地平 文化庁文化資源活用課 文化財調査官が「近年の世界遺産登録の動向」について講演をされたほか、岡田 康博 縄文遺跡群世界遺産登録推進会議座長が「『北海道・北東北の縄文遺跡群』の課題と最新情報」について、石森 秀三 北海道博物館長が「世界遺産と観光」と題して講演されました。
その後、縄文遺跡群世界遺産登録推進専門家委員会の菊池 徹夫委員長、鈴木 地平 文化財調査官、石森 秀三 北海道博物館長が「世界遺産を活かす」をテーマに鼎談を行いました。
- 鈴木地平 文化財調査官
- 会場の状況
- 岡田康博 推進会議座長
- 石森秀三 北海道博物館長
- 菊池徹夫 専門家委員会委員長
- 鼎談「世界遺産を活かす」