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更新日付:2022年7月28日 三内丸山遺跡センター

令和4年度 第5回縄文“体感”世界遺産講座を行いました!

令和4年度­ 第5回縄­文“体感”­世界遺産講­座1
 6月29日水曜日に中泊町立小泊小学校で、令和4年度の第5回縄文“体感”世界遺産講座を開催しました。
 三内丸山遺跡センターの岡田康博 所長が講師を務め、6年生14名が受講しました。
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 講座では、この7月に世界遺産登録一周年を迎える「北海道・北東北の縄文遺跡群」のことや、世界遺産のこと、縄文時代のことなどについて説明しました。

 また、教科書に採用されているイラストが三内丸山遺跡をイメージしているということや、その三内丸山遺跡から、小泊産の黒曜石が見つかっていることをお話しし、三内丸山遺跡と小泊との関わりが縄文時代から続いていることも説明しました。
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 講座の後半では、世界遺産・特別史跡三内丸山遺跡から出土した土器や石器、土偶などを間近で観察して触ってもらい、教科書ではわからない本物の質感や、それぞれの道具にみられる縄文の人々の知恵や工夫を実際に体感してもらいました。

 また三内丸山遺跡から出土している小泊産の黒曜石の石器も実際に見てもらい、同じく三内丸山遺跡から出土している北海道産など、ほかの産地の黒曜石との違いについても見比べてもらいました。

 講座の最後にはたくさんの質問や感想をいただきましたが、小泊小学校の皆さんにも世界遺産や縄文時代について強い関心を持ってもらえたものと思っています。

 世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」は人類の宝であり、また小泊小学校の皆さんが住んでいるあおもりの宝でもあります。未来に向けてこの世界遺産を守り伝えていくよう、これからも小泊小学校の皆さんの応援よろしくお願いいたします。

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三内丸山遺跡センター
電話:017-782-9463  FAX:017-781-6103

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