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更新日付:2021年12月22日 三内丸山遺跡センター

令和3年度 第14回縄文“体感”世界遺産講座を行いました!

令和3年度­ 第14回縄­文“体感”­世界遺産講­座1
 12月9日木曜日に青森市にある青森県立青森南高等学校で、令和3年度 第14回縄文“体感”世界遺産講座を開催しました。
 世界文化遺産登録推進室の岡田登録専門監と中澤主査が講師を務め、2年生238名が受講しました。
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 講座では、7月に世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」のことや、世界遺産の仕組み、縄文時代のことについて解説し、プロモーションで制作した映像などを見ながら、世界遺産登録と縄文遺跡群の価値や魅力を伝える取組などについても説明しました。
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 最後に、クラスごとに分かれ、世界遺産の特別史跡三内丸山遺跡から出土した土器や石器、土偶などを間近で観察して触ってもらい、教科書ではわからない本物の質感や、それぞれの道具にみられる縄文の人々の知恵や工夫を実際に体感してもらいました。

 青森南高等学校は三内丸山遺跡からとても近い場所にあり、生徒の大半が三内丸山遺跡を訪れたことがあると答えていましたが、この体験をとおして、さらに縄文を身近に感じてもらえたものと思います。

 今回の講座、当初は世界遺産登録前の5月に実施予定でしたが、新型コロナウィルス感染症の状況により、2回の延期を経て、ようやく実施することができました。しかし、12月に実施できたことで、新たな世界遺産がふるさとの青森県に生まれたことを、皆さんと一緒に喜ぶことができたと思います。そして青森南高等学校の皆さんには世界遺産、あおもりの縄文遺跡群を未来に守り伝えるため、学んだ価値や感じた魅力を多くの人に伝えてほしいと願っています。

 これからも青森南高等学校の皆さんの応援よろしくお願いいたします。

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三内丸山遺跡センター
電話:017-782-9463  FAX:017-781-6103

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