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更新日付:2021年12月8日 三内丸山遺跡センター

令和3年度 第13回縄文“体感”世界遺産講座を行いました!

令和3年度­ 第13回縄­文“体感”­世界遺産講­座1
 12月5日日曜日に三内丸山遺跡センターで、令和3年度 第13回縄文“体感”世界遺産講座を開催しました。
 世界文化遺産登録推進室の岡田世界文化遺産登録専門監が講師を務め、青森県難聴者・中途失聴者協会の16名が受講しました。
 
 今回の講座は、聴覚障害があっても岡田専門監の説明がリアルタイムでわかるように、意思疎通支援(要約筆記)を依頼しています。
 説明スライドのスクリーンの隣には、もう一枚、文字情報を写し出すスクリーンが設置されています。
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  • 令和3年度­ 第13回縄­文“体感”­世界遺産講­座3
 講座の前半では、今年の7月に世界遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」について、登録のプロセスや世界遺産の仕組み、県内の各構成資産のことや、縄文時代のことについて説明しました。
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 講座の後半では、当日の会場となった特別史跡三内丸山遺跡から出土した土器や石器、土偶などを間近で観察して触ってもらい、展示品と変わらない本物の質感や、それぞれの道具にみられる縄文の人々の知恵や工夫を実際に体感してもらいました。

 実際に三内丸山遺跡出土の出土品を触りながら、説明を聞いていただくことで、縄文時代や三内丸山遺跡について高い関心を持ってもらえたものと思っています。また、当日は受講された青森県難聴者・中途失聴者協会のZoomを使用して、遠く栃木県にお住まいの方にも見ていただきましたが、次の機会にはぜひ、この世界遺産、三内丸山遺跡を訪れていただきたいと思っています。

 今後とも「北海道・北東北の縄文遺跡群」の保全に向けて、青森県難聴者・中途失聴者協会の皆さんの応援よろしくお願いいたします。

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三内丸山遺跡センター
電話:017-782-9463  FAX:017-781-6103

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