平成30年度第10回縄文“体感”世界遺産講座を行いました！

講座の前半では、世界遺産について説明した後、縄文時代のくらしや、小学校の周辺には、三内丸山遺跡をはじめとして縄文時代の遺跡が数多くあることなどを説明しました。後半は、特別史跡三内丸山遺跡から出土した土器や石器、土偶などに触れてもらいました。

感想発表では、「石器や植物の種子の実物を見て、縄文時代の食料のことがわかった」や、「次は三内丸山遺跡をもっとじっくり見てみたいと思った」などの話が出ました。