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更新日付:2017年6月9日 三内丸山遺跡センター
平成29年度第5回縄文“体感”世界遺産講座を行いました!
6月6日火曜日に八戸市立小中野小学校で平成29年度第5回縄文“体感”世界遺産講座を開催しました。
今回は、中村教育長と世界文化遺産登録推進室の岡田室長が講師を務め、6年生56名と保護者49名が受講しました。
今回は、中村教育長と世界文化遺産登録推進室の岡田室長が講師を務め、6年生56名と保護者49名が受講しました。
講座の後半では、特別史跡三内丸山遺跡から出土した土器・石器・土偶に触れたり、縄文服を着る体験をしました。児童たちは、土器の重さを比べたり、石器の使い方を学んだり、土偶の表情をじっくり観察していました。また、縄文服を着た児童たちは、三内丸山遺跡のマスコットキャラクター「さんまる」と一緒に写真撮影しました。