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更新日付:2021年03月08日 防災危機管理課

避難所における新型コロナウイルス感染症対策

 新型コロナウイルス感染症がまん延している状況で、大雨など自然災害に備え避難所が開設される場合、感染症対策に万全を期すことが重要となります。
 青森県では、令和2年6月に「新型コロナウイルス感染症に備えた避難所運営の手引き」PDFファイル[2494KB]を作成し、県内市町村へ配布しました。
 避難所が開設されると、それぞれの避難所において十分な換気やスペース確保等の準備を進めることとなりますが、県民のみなさまにも自助共助としての感染症対策を可能な限り実施していただくようお願いします。
 なお、避難勧告が発令されるなど、災害が起こるおそれがある場合は、躊躇なく避難行動を開始してください。

避難を検討される方へ

健康状態の確認をしましょう

避難が必要となる前に、自分やご家族などの健康状態を確認し、次のような症状がある方はかかりつけ医にご相談ください。

・息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
・重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
※高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)など)がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方
・上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

近隣の親戚・知人宅への避難も検討しましょう

「自らの命は自らが守る」意識をもち、自宅の災害リスクととるべき行動を確認しましょう。風水害時に避難所に行く必要があるかどうか、ハザードマップと一緒に、以下の「避難行動判定フロー」から確認してください。
知っておくべき5つのポイント・避難行動判定フローPDFファイル[403KB]

「避難」とは「難」を「避」けることであり、安全な場所にいる人は避難所に行く必要はありません。
避難先は指定されている避難所だけではありません。避難所が過密状態となることを防ぐため、安全な場所にある親戚、知人の家等への避難も検討してみましょう。

必要なものは持参しましょう

避難所に備蓄されている衛生用品には限りがあります。風水害時に事前避難をするときは、可能な限り、必要な備蓄品や、マスク・体温計・消毒液などを持参していただくようお願いします。
今一度、必要な備蓄品を確認しておきましょう。
また、避難生活ののりきり方や、健康維持のために意識すべき行動などを青森県防災ハンドブック「あおもりおまもり手帳」であらかじめ確認しておきましょう。

「非常時の持ち出し品」(感染症対策用品)PDFファイル[308KB]
「あおもりおまもり手帳」のページ

避難をされた方へ

 避難所では、基本的な衛生対策(マスク着用の徹底、手洗いや咳エチケットなど)を徹底してください。また、避難者同士が十分な距離をとること(概ね2m)、十分な換気を行うよう心がけてください。
そのほか、発熱や咳などの症状がある場合は、すぐに避難所の担当者に報告してください。
「体調不良のときはお知らせください(避難所内掲示用ポスター)」PDFファイル[284KB]

避難所での感染症対策については、以下も参考としてください。
災害時における避難所での感染症対策(厚生労働省ホームページ)このリンクは別ウィンドウで開きます

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この記事についてのお問い合わせ

防災危機管理課 危機管理対策グループ
電話:017-734-9088  FAX:017-722-4867

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