ホーム > 組織でさがす > 企画政策部 > 世界文化遺産登録推進室 > 「縄文あおもりカレンダー2022」を作成しました

更新日付:2021年12月14日 世界文化遺産登録推進室

「縄文あおもりカレンダー2022」を作成しました

青森県では、 2021年7月に世界遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」を広くPRし、地域で守り伝えていくべき宝としての理解を深めるため、青森県の縄文遺跡群を題材に青森県内の児童・生徒からカレンダーの原画を募集し、2022年版「縄文あおもりカレンダー」を作成しました。

最終審査による受賞作品及び完成したカレンダーをご紹介します。
子どもたちが表現する「縄文の魅力」をご覧ください。

【原画応募状況】
 ・募集期間 令和3年7月8日~9月3日
 ・応募数 83作品
 ・優秀賞 6作品(カレンダーの原画に採用)
 ・特別賞 1作品(カレンダーの表紙に採用)
 ・入賞 15作品
 ※原画募集の詳しい内容についてはこちらのリンク先ページをご覧ください。

【一般投票】
 事前審査により選ばれた優秀賞・特別賞候補22作品について一般投票を実施
 ・実施期間 令和3年9月21日~10月11日
 ・回答者数 443名(ウェブアンケート)
 ※一般投票の詳しい内容についてはこちらのリンク先ページをご覧ください。

受賞作品・受賞者紹介

※画像をクリックすると拡大画像が別ウィンドウで開きます。

優秀賞(6作品)

  • No.1
    「大平山元遺跡」
    外ヶ浜町立蟹田小学校2年 吉澤 弥咲さん

    『わたしの住んでいる外ヶ浜町にある
    大平山元遺跡には、最も古い土器があります。
    なわとかでかざりをつけていない無文の土器です。
    ぜひみんな見にきてください。』


     
  • No.37
    「今も縄文時代も笑顔で一家団らん」
    八戸市立白銀南小学校4年 西 葵生さん

    『縄文時代の生活をどのようにしていたのか、
    たくさんの人に知ってもらうために書きました。
    今も縄文時代も家族みんな笑顔でご飯をたべたり
    生活している所を想像して書き、
    生活に欠かせない土器や土偶などを大切に
    していたと思うので部屋に飾りました。
    お手伝いもたくさんありそうです。』
  • No.4
    「見上げるほどの高さの六本柱」
    青森市立浦町小学校5年 加藤 駿さん

    『こんなに大きい六本柱を
    縄文の人はどうやって
    作ったのかと思いました。』



     
  • No.22
    「土器発見! 私も考古学者」
    八戸市立白銀南小学校6年 西 桜花さん

    『はじめて発掘体験をしました。
    土をスコップで掘っていたら、
    土器のかけらが出てきて感動しました。
    かけらをみると縄文時代の事を想像して
    胸がワクワクします。
    素晴らしい縄文時代のことを
    全国の人に発信したいです。』
  • No.5
    「二ツ森貝塚」
    中泊町立小泊中学校1年 角田 藍花さん

    『二ツ森貝塚で幼犬の骨がみつかっていると
    いうことなので、貝塚と犬と当時の様子を
    想像しながら、ちぎり絵で表現しました。』 
     
  • No.19
    「縄文と時の流れ」
    鶴田町立鶴田中学校3年 齋藤 伶奏さん

    『縄文の長い歴史から今の現代まで
    あり続けるという、
    すばらしい文化と時の流れの美しさを
    表現しました。』

特別賞(1作品)

  • No.16
    「祈りのオーラ」
    南部町立福地中学校1年 杉沢 空良さん

    『僕が一番、親しみのある是川縄文館の
    代表的な合掌土偶を描きました。
    初めて合掌土偶を見た時に感じた、
    当時の人の発想力のすばらしさや、
    何に祈っているのかを考えさせられる
    祈りのオーラを伝えたいと思いました。』

入賞(15作品)

  • No.2
    「なかよし家族みいつけた」
    青森市立造道小学校3年 工藤 真帆さん

    『わたしは、お母さんと三内丸山遺跡に行きました。
    遺跡を見ていたら、えがおでなかよくくらした
    縄文の親子が頭の中にうかびました。
    わたしは1万年間なかよし家族がつづいたことを
    世界のみんなに知ってほしいです。』
  • No.12
    「ぼくのお気に入り」
    八戸市立白銀小学校3年 蜂屋 匠洋さん

    『いろんないせきに行って、
    一番気に入った物を見て書きました。
    どぐうのもようと、しかのつののくしと、
    青森県の形をいっしょうけんめい書きました。』
     
  • No.3
    「復元した六本柱」
    青森市立堤小学校4年 濱津 このみさん

    『この絵を描いてみたかった理由は、世界遺産に
    登録されたからと、こういう建造物を描いたことが
    なかったからです。
    工夫した所は、木の色だけではなく全体的に
    明るくしたり、立体感を大切にしたり、一番上の
    木の板を1枚1枚描いた所です。』
  • No.14
    「土偶たちに囲まれて」
    青森市立幸畑小学校6年 松本 有衣楓さん

    『土偶のもようを細かくかいたから、
    そこをしっかり見てほしい。』



     
  • No.13
    「亀ヶ岡文化の是川」
    中泊町立小泊小学校6年 角田 温季さん

    『縄文時代晩期に栄えた亀ヶ岡文化を代表する
    遮光器土偶をかいて、
    背景には漆をイメージした赤をかきました。』


     
  • No.10
    「豊かなムラの暮らし~One for allだワン~」
    八戸市立白銀南小学校6年 石羽根 花穂さん

    『二ツ森貝塚では、人だけでなく、
    イヌも埋葬されていました。
    狩りのパートナーとして、イヌも家族・ムラの一員として
    大切にされていたんだろうなと想像してかきました。
    助けあい、安心した平和な暮らしや文化を、
    世界のみんなに伝えたいです!!』
  • No.7
    「縄文を生き抜くために」
    鶴田町立鶴田中学校1年 三浦 福子さん

    『厳しい生活の中で、仲間とともに
    1頭のマンモスと戦い、命を頂き、
    生き抜くという自然の掟を表現しました。』
     
  • No.15
    「土偶のいこい」
    鶴田町立鶴田中学校 齋藤 敦哉さん

    『とても晴れた晴天の日に
    有名な土偶2つが
    仲良く語り合っているところを
    イメージしました。』
  • No.17
    「宇宙の土偶」
    鶴田町立鶴田中学校2年 平山 琴子さん

    『土偶はずっと地上にいるイメージだけど、
    宇宙にいたらおもしろいし、
    無限の可能性という意味も
    込められています。』

     
  • No.18
    「国宝 合掌土偶」
    八戸市立北稜中学校2年 杉本 よし埜さん

    『アスファルトの「のり」で修復し
    大切に扱われていた「国宝 合掌土偶」。
    ゆっくり、じっくり、
    いろいろな角度から鑑賞してみて下さい。
    すると、この土偶に込められた縄文人の思いが、
    世界中の方々に届くはずです。』
  • No.11
    「親しみを持って」
    青森県立木造高等学校1年 伊東 椛来さん

    『遙か昔の文化ではあるが、少しでもこの地に
    住んでいた縄文人たちがどのような暮らしを
    していたのかを、自分たちから興味を持って
    学んでいこうとするイメージで描きました。』


     
  • No.8
    「生きていく」
    八戸工業大学第二高等学校1年 猪股 紗葉さん

    『「私が縄文人になったら何がしたいか?」を
    テーマに、今の時代ではできない狩猟に惹かれ、
    この作品を制作しました。
    縄文人は何ごとも協力しあって生活していることを
    表現するため、1人ではなく複数人を描きました。
    また、縄文人の力強い生き方を更に引き立たせるため、
    自然界で強く生きる鹿を描きました。』
  • No.20
    「紡がれる歴史」
    八戸工業大学第二高等学校1年 戸田 さくらさん

    『土の中に眠る土偶などの昔の時代のものが
    掘り起こされることにより
    紡がれる歴史を描きました。』
  • No.6
    「守る、繋げる、青森の宝を世界へ!」
    青森県立田名部高等学校2年 小林 大悟さん

    『青森県が誇る三内丸山遺跡を、日本だけでなく、
    世界中の人々に知ってもらいたいという
    思いで描きました。』
  • No.21
    「子」
    青森県立木造高等学校2年 小野 日真里さん

    『母親の子宮の中にいる赤子を表現しました。
    また、胎内にいる未完成な子供を
    土偶で表しました。
    大きな目は遮光器土偶を
    モチーフにしています。
    そして、これから元気に
    成長してくれるようにという
    人々の願いも込めました。』

「縄文あおもりカレンダー2022」紹介

縄文あおもりカレンダー2022 表紙
【表紙】「祈りのオーラ」
切り絵と配色のコントラストにより合掌土偶のオーラを見事に表現した作品です。

ダウンロード:表紙PDFファイル[310KB]このリンクは別ウィンドウで開きます
縄文あおもりカレンダー2022 縄文遺跡群
【縄文遺跡群の紹介】
世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」について紹介します。
北海道・青森県・岩手県・秋田県に所在する17遺跡のうち、青森県には8つの遺跡があります。
世界に誇る「JOMON」遺跡群へぜひお出かけください。

ダウンロード:縄文遺跡群紹介ページPDFファイル[4950KB]このリンクは別ウィンドウで開きます
縄文あおもりカレンダー2022 カレンダーページ
【カレンダーページ】
見開き2ページ分に、優秀賞1作品と月表2ヶ月分を掲載しています。
子どもたちの感性に彩られた作品をご覧ください。

ダウンロード:カレンダーページ
1~2月 「今も縄文時代も笑顔で一家団らん」PDFファイル[3551KB]このリンクは別ウィンドウで開きます
3~4月 「大平山元遺跡」PDFファイル[3406KB]このリンクは別ウィンドウで開きます
5~6月 「二ツ森貝塚」PDFファイル[3439KB]このリンクは別ウィンドウで開きます
7~8月 「縄文と時の流れ」PDFファイル[3457KB]このリンクは別ウィンドウで開きます
9~10月 「見上げるほどの高さの六本柱」PDFファイル[3426KB]このリンクは別ウィンドウで開きます
11~12月 「土器発見!私も考古学者」PDFファイル[3480KB]このリンクは別ウィンドウで開きます
縄文あおもりカレンダー2022 裏表紙
【裏表紙】
入賞15作品を紹介しています。子どもたちの力作をご覧ください。

ダウンロード:裏表紙PDFファイル[2951KB]このリンクは別ウィンドウで開きます

「縄文あおもりカレンダー2022」は、青森県内の各学校や図書館・公民館、観光施設などに配布しています。
お見かけの際は、子どもたちの力作をぜひご覧ください。
また、カレンダーの送付をご希望の方は、下記までお問い合わせください。(在庫が無くなり次第配布終了となります。)

青森県の縄文遺跡群

 青森県の縄文遺跡群の詳細については、当ホームページのほか、次のホームページをご覧ください。

関連ページ

この記事についてのお問い合わせ

世界文化遺産登録推進室
電話:017-734-9183  FAX:017-734-8128

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter