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更新日付:2021年7月21日 企画調整課

県内学生向けワークショップ【令和2年度実施状況】

 大学生・短大生に社会人との交流を通じて、青森の良さや青森で暮らすことの魅力について理解を深めてもらい、将来暮らし働く場所を選択する際の価値観の幅を広げてもらうことなどを目的に、令和2年度は県内各地の大学・短大と協力し県内学生向けワークショップを開催しました。

令和2年度 県内学生向けワークショップ実施状況

弘前学院大学(令和2年10月10日(土)開催)

 初回は弘前学院大学で開催し、23名の学生が参加しました。
 ワークショップは、1グループ3~4名の学生に対し1名の社会人がファシリテーターとして加わり、グループごとにワークを行いますが、ファシリテーターには、県職員や大学職員のほか、地域で活躍されている社会人の方にもご協力いただいています。今回は、県内で実践型インターンシップの設計や地域・企業・大学生を巻き込んだ地域づくりの中間支援等に取り組んでいる小寺将太さん((一社)tsumugu代表理事)と、採用・人事コンサルタントとして活躍されている小笠原咲絵さん(元(株)リクルートキャリア社員)にファシリテーターとして参加いただきました。
 ワークは、写真カードを使用した「フォトソーティング」という手法を活用しており、自分の価値観を確認しながら、それを実現する場所としての青森の魅力や可能性を知る機会となるよう運営しています。同世代の学生の価値観を知ることができ、さらに、社会人の先輩であるファシリテーターの経験談が考えを深めてくれます。皆さん、自分の夢や将来像を交えながら楽しそうに、そして真剣にワークを行っていました!

  • 弘前学院大学1
  • 弘前学院大学2
  • 弘前学院大学3

青森中央学院大学(令和2年10月17日(土)開催)

 2回目は青森中央学院大学で開催し、17名の学生が参加しました。
 今回のファシリテーターは、小寺将太さん((一社)tsumugu代表理事)と、三沢市でマーケティングやホームページ企画制作・管理等のサービスを提供している浄法寺朝生さん(材(株)代表取締役)に参加いただきました。
 この日は、県の広報番組の撮影もあったため、終始カメラが回った中でのワークとなり、参加した学生は緊張した様子ながら、しっかりと自分の意見を話していました。また、今回は、通常のフォトソーティングのワークに加え、学生から社会人(ファシリテーター)へのインタビューもあり、「いつ頃から就職先のことを具体的に考えたか」、「学生の頃に思い描いていたとおりに人生を歩めているか」など、将来を選択するにあたっての不安や心構えなどを鋭く質問していました。
 

  • 青森中央学院大学1
  • 青森中央学院大学2
  • 青森中央学院大学3

八戸学院大学(令和2年10月21日(水)開催)

 3回目は八戸学院大学で開催し、21名の学生が参加しました。
 今回のファシリテーターは、浄法寺朝生さん(材(株)代表取締役)と、材(株)社員である千葉淳美さんに参加いただきました。
 スポーツの強豪校である八戸学院大学らしく、参加者は運動部に所属している学生が多く、将来は仕事以外でも、スポーツに携わった生活をしたいため、その環境を重視して住む場所を選ぶという意見もあり、価値観や将来像、重視する点というのは一人ひとり異なるものなのだな、と改めて感じました。
 ワークショップの最後には、他のグループの結果を見て回る時間もあり、仲の良い友人であっても、普段はあまり話さない将来像や価値観について皆で話す姿も見られました。

  • 八戸学院大学1
  • 八戸学院大学2
  • 八戸学院大学3

八戸工業大学(令和2年10月29日(木)開催)

 4回目は八戸工業大学で開催し、14名の学生が参加しました。
 今回のファシリテーターは、小寺将太さん((一社)tsumugu代表理事)と、小笠原咲絵さん(元(株)リクルートキャリア社員)に参加いただきました。
 参加者は男子学生が圧倒的に多かったのですが、女性のキャリアモデルとなる小笠原さんの話に熱心に耳を傾ける女子学生もいました。ワークショップに先駆けて県内各大学で行った学生インタビューでは、「親や大学の先生以外の大人と話す機会があまりない」という声が多かったため、県内で活躍する社会人にも協力を仰ぎファシリテーターとして参加いただいたことが功を奏し、ワークショップ終了後もファシリテーターに真剣に相談する姿が会場のあちらこちらで見られました。

  • 八戸工業大学1
  • 八戸工業大学2
  • 八戸工業大学3

青森県立保健大学(令和2年11月15日(日)開催)

 5回目は県立保健大学で開催し、19名の学生が参加しました。
 今回のファシリテーターは、浄法寺朝生さん(材(株)代表取締役)と小寺将太さん((一社)tsumugu代表理事)に参加いただきました。
  ワークショップは、和やかな雰囲気でありながら活発に意見交換が交わされる場となりました。看護師、助産師などを目指す学生たちは、夜勤が生じる職業ということもあり、将来自分の家庭を持った時の働き方に特に関心が高いようでした。また、理学療法士や作業療法士を目指す学生たちの中には、常に新たな技術や設備に接し、自身の能力を高められるような環境を望む声も聞かれたほか、高度な専門性を必要とする職業だからこそ、その土台となる自身の「暮らし」が豊かなものであることを重視するという意見もありました。

  • 県立保健大学1
  • 県立保健大学
  • 県立保健大学3

この記事についてのお問い合わせ

企画政策部 企画調整課 基本計画推進グループ
県民みんなが考える「いいよね青森」推進事業担当
電話:017-734-9131  FAX:017-734-8029

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