第45回全日本中学生水の作文コンクール審査結果について

　政府は8月1日を「水の日」とし、この日から一週間（8月1日～7日）を「水の週間」と定め、水資源の有限性、水の貴重さおよび水資源開発の重要性について国民の関心を高め、理解を深めるため様々な行事を行っています。
　毎年、この「水の週間」の行事の一環として、「水について考える」をテーマに「全日本中学生水の作文コンクール」を実施しています。
　厳正なる審査の結果、下記のとおり決定したのでお知らせします。

　青森県では5校から113編の応募があり、この中から青森県審査により、優秀作品5編と入選作品10編を選出しました。

審査の概要[55KB]
入賞者一覧[74KB]
入賞作品[625KB]

　全国の都道府県から推薦された作文に対して、国土交通省の中央審査会において審査が行われ、入選作品が決定しました。青森県からは青森県地方審査で選ばれた優秀作品5編を国土交通省中央審査に推薦し、1編が優秀賞、2編が入選、2編佳作に選ばれました。

詳細は、　国土交通省のホームページ　でご覧ください