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更新日付:2021年6月25日 地域活力振興課

AOMORI SHORT FILM PROJECT 21-22

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AOMORI SHORT FILM PROJECT(ASFP)とは

 クリエイター、メンター、10~20代の若者によるチームが、青森に根ざして生きる人々との対話と交流を通してその思いを知り、ショートフィルムとして描き出す2年間の共創プロジェクト。

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Instagramでプロジェクトの様子を発信中。https://www.instagram.com/asfp_member

これまでの歩み

2021.06.25 プロジェクトメンバー募集開始
2021.07.24 キックオフミーティング
2021.10.23 第1回フィールドワーク
2021.10.24 第2回フィールドワーク
2021.10.30 第3回フィールドワーク
2021.10.31 振り返りワークショップ/ショートエッセイ発表/意見交換

2021.06.25 プロジェクトメンバー募集開始

 青森県内在住の概ね16~29歳までを対象に、令和3年6月25日から同7月14日までプロジェクトメンバーの募集を行った。20名程度の定員に30名ほどの申込みがあった。中には居住地の要件を知りつつも、関東・関東方面から申し込む応募者もいた。締切後、事務局で選考を行い、20名のプロジェクトメンバーを決定した。

2021.07.24 キックオフミーティング

 ASFPメンターで起業家の辻正太が、2017年に弘前市に立ち上げたコラーニングスペース「HLS弘前」に、選考を経て選ばれたメンバーが集った。主催者挨拶、事業背景説明の後、本プロジェクトに参画するクリエイター、メンターから自己紹介があった。

【クリエイター、メンター(敬称略)】

  • 下田翼 TSUBASA Shimoda / プロデューサー・クリエイティブディレクター
    1986年東京都生まれ。2015年に青森県弘前市に移住。地域の魅力をよそものの視点から発掘し、クリエイターと協業してコンテンツ化させることを生業としている。青森県や弘前市、RINGOMUSUMEなど地域PR映像を多数プロデュース。
  • 藤代雄一朗 YUICHIRO Fujishiro / 映像作家
    1984年東京都生まれ。2016年DRAWING AND MANUALに参加。2021年独立。SEKAI NO OWARI 、サンボマスター、くるり、FoorinのMVなどを手がけ、2019年には新潟県の中編映画「ボケとツッコミ」を監督。青森県のPR映像なども制作している。
  • 辻正太 SHOTA Tsuji / 起業家
    1982年奈良県生まれ。株式会社まちなかキャンパス代表取締役。(株)BOLBOPに参画し、弘前拠点の立ち上げのため移住。2017年、「世代や地域を越えて多様な人々が学びあい、ともに未来を切り拓く」をコンセプトに、コラーニングスペースHLS弘前を設立。
  • 堀江洋生 HIROKI Horie / インキュベーター
    青森市生まれ。2016年から株式会社MAKOTOにて、地域コミュニティ支援、インキュベーション、東北の起業家・経営者・クリエーターとのイベントを企画。2020年、青森にUターンしアワイ合同会社を設立。同代表。
  • 高野明子 AKIKO Takano / デザイナー・プランナー
    仙台市生まれ。2016年に企画・デザイン事務所「WALTZ」設立。印刷物やグッズのデザイン、展覧会、イベント・ワークショップなどの企画・運営、ウェブメディアの企画・編集、アーティストや作家の活動支援を行っている。2021年春より弘前市在住。

 次いで、メンバーが車座になって自己紹介を行い、オンライン参加1名を含む18名の出席者がプロジェクトへの応募動機などを語った。メンバーは20代の社会人を中心に、大学生、大学院生、最も若い者では高校生と、若い世代が幅広く集まった。メンバーはいずれも、創作活動や表現活動への関心、地域活性化や伝統文化の継承への関心、あるいは漠然とだけれど何らかの形で地域貢献をしたいという思いを共通して持っており、グループに分かれて行ったアイスブレイクでの対話は自然と熱を帯びた。

 横浜聡子監督のトークセッションでは、映画監督になるまでの自身の変遷、これまでの作品のこと、制作手法などについて話題が展開した。令和3年6月25日に全国公開された映画『いとみち』では、青森には映画の題材になるものがたくさんあって、改めてその魅力に気づかされたという。その一つである岩木山を、横浜監督は「駒井蓮(平川市出身)演じる主人公「いと」の母親的存在として描いた」そうだ。メンバーは現役の映画監督から語られる言葉に耳を傾け、ASFPで創り出す作品のイメージを膨らませた。

 最後に今後の予定を事務局からメンバーに伝えた後、日々の情報共有や意見交換の場としてSNS上にASFPグループを作成し、キックオフミーティングは終了した。

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2021.10.23 第1回フィールドワーク(1日目)

 新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、当初予定していた活動日程の変更を余儀なくされる中、状況が落ち着きを見せてきた10月23日、第1回のフィールドワークを実施した。この日はまずHLS弘前に集合し、ASFPメンター・インキュベーターの堀江洋生の進行で、フィールドワークの効果を高めるための事前ワークを行った。メンバーは「偏愛マップ」等のフレームワークを使って自らの興味・関心を深掘りし、インタビューを行う際の切り口を確認した。

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 弘前市内で昼食を取ったあと、中央弘前駅から弘南鉄道大鰐線に乗り、大鰐町へと向かった。メンバーは、談笑したり、持参したカメラで風景を撮影したりしながら、ゆるやかな速度で進む鉄道の時間を楽しんでいた。車両の外には、津軽のりんご畑が広がっていた。
 大鰐駅に着くと、駅のシンボルキャラクター「あじゃりん」のモニュメントが迎えてくれた。メンバーはその巨大さに歓声を上げつつ、最初の目的地である「大鰐町地域交流センター鰐come」へと向かった。

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 鰐comeでは、同施設の指定管理者「プロジェクトおおわに事業協同組合」の専務理事・八木橋綱三と、「大鰐温泉もやし増産推進委員会」のおおわにコンシェルジュリーダー・船水英俊がインタビューに対応してくれた。

 八木橋は、湯治場として栄えた大鰐温泉、大鰐町が「第二の夕張」と言われる原因となったリゾート開発の失敗、衰退する町を盛り上げようと住民有志が結成した「おおわに足の会」と、そこから発展的に形成された「プロジェクトおおわに事業協同組合」、そしてその取組と課題について語ってくれた。八木橋は、農業の後継者不足に強い危機感を抱いていた。その解決策として、「大鰐温泉もやし」のブランド化に力を入れている。大鰐温泉もやしは「小八豆」を育成することでとれる、門外不出の在来種だ。八木橋は大鰐温泉もやしの生産だけで若い農家が生計を立てていけるようになる未来を目指している。

 船水は、大鰐温泉もやしの技術的な側面のほか、「OH!!鰐元気隊キッズ」の取組を語ってくれた。今の大鰐の子どもたちの親世代は、自分たちの親から、先のない大鰐から出て外で働くように教えられてきたという。船水は、今の子たちには大鰐の良い面に目を向けて地元に留まり、地域の将来を担ってほしいと考えている。その意識を若いうちから育めるよう、子どもたちが県外催事で地元産品を自らの手で販売する機会の創出に取り組んでいる。

 八木橋は平川市出身だ。大鰐の生まれではない。船水は八木橋に誘われ、弘前市から移り住んだ。しかし、ASFPクリエイティブディレクターの下田翼が漏らした「大鰐が好きなんですね。」という感想に、八木橋は「ですね。」と即答した。八木橋は、自らが思い描く未来を「自分が生きているうちは実現できないかもしれない。でも諦めていない。」と穏やかに、しかし力強く言った。

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2021.10.24 第1回フィールドワーク(2日目)

Coming soon...

2021.10.30 第2回フィールドワーク

Coming soon...

2021.10.31 ショートエッセイ発表、脚本づくりに向けたミーティング

Coming soon...

これからの動き

Coming soon...

2021.12.13 県外の取組に学ぶ

Coming soon...

2022.1.8 映像制作ワークショップ(1日目)

Coming soon...

2022.1.9 映像制作ワークショップ(2日目)

Coming soon...

2022.3 脚本完成

Coming soon...

2022.4 撮影開始

Coming soon...

ASFPにご協力いただいた皆様

Coming soon...

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地域活力振興課 生業・地域活性化グループ
電話:017-734-9075  FAX:017-734-8027

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