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更新日付:2022年8月6日 中南地域県民局地域健康福祉部保健総室(弘前保健所)

新型コロナウイルス感染症と診断された方や、そのご家族の方へ

 弘前保健所管内で新型コロナウイルス感染症と診断された方やそのご家族の方へ向けた情報をまとめています。
 既に陽性となった方だけではなく、感染がご心配な方もご確認いただきますようお願いします。

※ 現在、非常に多くの方が新型コロナウイルス感染症と診断されており、陽性者の方への連絡にお時間を要しており大変申し訳ございません。
 医療機関で陽性が判明し、保健所に発生届が提出された場合は、必ずご連絡いたしますので、お待ちくださるようお願いいたします。

1  検査や受診をした医療機関から陽性判明の連絡があります

 検査や受診した医療機関から、検査結果の連絡がご本人にあります。
 (保健所が日時を決めて受けて頂いた検査の場合は、保健所から検査結果を連絡します。)
 また、医療機関(医師)が、新型コロナウイルス感染症と診断した場合、医療機関(医師)から保健所に発生届が提出されます。

2  My HER-SYS(マイハーシス)の登録を求めるSMSが届きます

 新型コロナウイルス感染症と診断された方へは、新型コロナウイルス感染症患者等の毎日の健康状態を把握するシステムであるMy HER-SYSの登録を求めるSMS(ショートメッセージサービス)が、医療機関で登録された携帯電話番号あてに届きます。登録に必要な7~8ケタのIHER-SYS IDも一緒に届きます。
(固定電話で登録された場合は送信されません。)
 My HER-SYSの登録により、毎日の健康状態の報告をスマートフォンで手軽に入力できるほか、自分の過去の報告内容を確認し、体調管理のセルフチェックができるようになります。
 安心してお過ごしいただくためにも、是非、健康状態の確認とMy HER-SYSへの入力をお願いします。
My HER-SYSの登録はこちら(My HER-SYS)(SMSで届くHER-SYS IDが必要です)
My HER-SYSご利用ガイドPDFファイル[2534KB]
(参考)新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)(厚生労働省ホームページ)

※固定電話の場合、SMS(ショートメッセージサービス)を送信できませんので、携帯電話をお持ちの場合は、保健所へ携帯電話番号をお知らせいただければSMSを送信させていただきます。

※現在、陽性者が非常に多くなっており、SMSの送信に時間を要する場合がありますので、予めご了承願います。

3 保健所から調査の電話をします

 患者の氏名、生年月日、現住所を確認します。
 また、発症日を確認し、自宅療養の場合における療養解除日をお伝えします。
 このほか、自宅療養中に症状(発熱、咳、倦怠感、呼吸苦など)が悪化した場合には、弘前保健所(0172-33-8521)までご連絡するようお願いしています。
 なお、症状が急に重くなり急変したときは、救急車を要請し(119番)、新型コロナウイルス感染者で自宅療養していることを必ず伝えるようお願いしています。
※ 自宅療養時の健康状態確認のため、My HER-SYSへの登録と健康状態の入力をお願いします。

4 療養(入院、宿泊療養、自宅療養)時に留意していただきたいこと

 健康状態等を踏まえ、入院が必要と判断した場合は入院先医療機関を調整します。
 入院の必要がないと判断した場合は、ご家庭の事情等を踏まえ、宿泊療養または自宅療養のいずれかで調整します。

入院される方

 入院の日時や持参が必要な物、注意事項等は保健所(内容により入院先医療機関)からご連絡します。
 入院後の治療や過ごし方、退院等については、入院先医療機関の判断によりますので、入院先医療機関の医師等の指示に従ってください。

宿泊療養施設で療養される方

<対象者>
 原則として次のいずれにも該当せず、医師が症状等から必ずしも入院が必要な状態ではないと判断した陽性者(ご本人の希望、その他の状況も踏まえ判断します)
〇65 歳以上の方
〇 呼吸器疾患を有する方
〇 腎臓疾患、心臓疾患、血管疾患、糖尿病、高血圧症、肥満その他の事由により臓器等の機能が低下しているおそれがあると認められる方
〇 臓器の移植、免疫抑制剤、抗がん剤等の使用その他の事由により免疫の機能が低下しているおそれがあると認められる方
〇 妊婦
<費用>
 朝・昼・夜の食事代、滞在費用の負担はありません。
<駐車場>
 タワーパーキング有り(大型車等、車種により入庫不可の場合があります)
<客室内の備品>
 一般的なビジネスホテルの備品と同様です。但し、浴衣(パジャマ)はありません。
 また、基本的に居室外に出ることはできませんので、コインランドリーは使用できません。
<必要な持ち物等>
 ・保険証(必ず持参必要)
 (以下必要な方のみ)
 ・服用中の薬、お薬手帳(服薬中の方は必ず持参)
 ・着替え
 ・寝巻
 ・洗剤
 ・飲み物(お茶、コーヒー等)
 ・爪切り など
<その他 注意事項>
・療養施設ですので、お酒、たばこは禁止となっています。
・施設入所時に移動手段がなく保健所等が搬送した場合、帰宅時の交通手段はご自身で手配いただく必要があります。

※宿泊療養施設に入所してからの注意事項等の詳細は、入所後に詳しい説明がありますので施設の職員の指示に従ってお過ごしください。

自宅で療養される方

 無症状や軽症と判断された方につきましては、症状やご家庭の状況などを総合的に判断して自宅での療養をお願いしています。
 自宅療養中は、感染症法の規定に基づき、就業制限がかかるほか、自宅療養中に外出した場合は、保健所から入院の勧告が行われ、この勧告に従わない場合は入院措置(即時入院)をとることもあり得ます。
 ご自身の大切な命を守るため、また、感染を拡大させないためにも、以下のことについてご協力をお願いいたします。

  •  前記2 の手続き方法をご覧になり、My HER-SYS(マイハーシス)による健康観察にご協力ください。
  • 感染拡大防止のため、ご自身は自宅から外出せず、自宅で療養してください。
  • 同居のご家族は濃厚接触者にあたるため、不要不急の外出は控えましょう。
  • 療養期間中は、外部からの訪問者は受け入れないようにしましょう。
このほか、自宅療養時における注意事項等については「自宅療養のしおり」PDFファイル[949KB]をご覧ください。
自宅療養時にお困りの方への「食品セット」の送付、「パルスオキシメーター」の貸与について

<食品セットの宅配>
 自宅療養期間中にご自身での食料調達が困難な方を対象に食品セットを無償で送付しています。
 原則として、下記対象者のうち、身近に食料を届けてもらえる方がいない場合や、インターネットで購入ができない場合など、どうしても食品セットが必要な方とさせていただいていますので、ご協力をお願いします。
 なお、現在、送付までに非常に時間を要しており、療養期間中に送付できないことがあり得ますので、予めご了解の上でお申し込み願います。
(対象者)
 下記の全ての要件に当てはまる方
 ・自宅療養者のうち、単身者や同居家族全員が陽性の方
 ・申し込みいただいた時点で、申込日を除いた療養期間が3日以上ある方
 ※検査の結果待ちの方や、濃厚接触者の方は対象外
(食品セットの内容)
 ・レトルト食品、飲料、缶詰など概ね5日分
(お届け方法)
 事業者が配達します。
 受け渡し方法は、直接対面せず自宅前に届ける「置き配」方式です。
(申し込み方法)
 弘前保健所(0172-33-8521)まで電話で連絡願います。

<パルスオキシメーターの貸与>
 自宅療養期間中に、体調不安がある方を対象に、「パルスオキシメーター」(指先に装着して血液中の酸素飽和度(SpO2)を測定する機器)を無償で貸与しています。
 なお、貸与するものですので、療養期間終了後に、保健所まで持参または送付(返送料自己負担)により返却していただく必要がありますのでご留意願います。
(対象者)
 原則として、下記の全ての要件に当てはまる方
・自宅療養者のうち、55歳以上の方
・喘息等の呼吸器疾患がある方
 ※上記要件に当てはまらない方であっても、体調不安があり必要とお考えの方はご相談ください。 
(お届け方法)
 郵送(レターパックプラス)
 なお、郵送事業者の方が感染しないように、直接の受け取りは避けていただくようお願いします。
 ※玄関口にて接触しないで受け取る旨をお伝えください。
(申し込み方法)
 弘前保健所(0172-33-8521)まで電話で連絡願います。

5 療養の終了

 新型コロナウイルス感染症感染者の療養終了基準は、最短では次のとおりとなっています。
 (保健所では、療養解除の際に「陰性を確認するための検査」は実施しておりません。)
 

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例えば、
 「症状が有る方」は、発症日が8月5日の場合、8月14日まで療養していただき、8月15日(解除日)から普段どおり通りに生活できます。
 「症状が無い方」は、検査日(検体採取日)が8月5日の場合は、8月12日まで療養していただき、8月13日(解除日)から普段どおりに生活できます。

 なお、感染者が増大する中、保健所では、重症化リスクのある方への支援に重点化する等の対応のため、原則、保健所から感染された方への療養終了時の連絡はしないこととしました。
 つきましては、聞き取り調査の際にお伝えしたご自身の「発症日」を踏まえ、解除基準を満たすかどうか「療養解除日の考え方(概要)」PDFファイル[137KB]をご覧になりご確認をお願いします。
 ※38℃以上の熱が3日以上続く場合や、呼吸が苦しく息をするのも厳しい、咳が続いて会話も難しい、食事や水分も摂れない状態が続くときは、療養期間を延長する必要もあり得ますので、弘前保健所までご連絡願います。

 ※無症状だった方が療養期間中に症状が出てきた場合、療養期間を延長する必要がありますので、弘前保健所までご連絡願います。

※ 濃厚接触者として自宅待機・健康観察していたご家族が、新たに陽性となり自宅療養することとなった場合であっても、先に陽性となった方の療養期間が延長となることはありません。

療養を証明する書類について

 新型コロナウイルス感染症に感染し、医療機関から発生届が出ている方で、保険会社の医療保険等の入院給付金の請求のための療養を証明する書類が必要な場合は、My HER-SYS(マイハーシス)での発行(画面表示)、または申請に基づく発送のいずれかの方法で、証明書を発行しています。
 詳しくは「新型コロナウイルス感染症にり患された方への通知等について」のページをご覧ください。

濃厚接触者(同居家族等)について

 患者の感染可能期間(発症日の2日前以降から最終接触日まで)において、下記のいずれかに該当する場合、「濃厚接触者」となります。
・同居あるいは長期間の接触があった
・適切な感染防護なしに患者を診察、看護若しくは介護した
・手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、15分以上の接触があった (個々の状況により総合的に判断)

 陽性者と接触があった日を0日として翌日から5日間は、外出の自粛(自宅待機)と健康観察をお願いします。
なお、同居のご家族に陽性者が生じた場合は、「発症日(陽性者が無症状の場合は検査日(検体採取日))」または「住居内で感染対策(※)を講じた日」のいずれか遅い方を0日目として、翌日から5日間(6日目解除)です。

(※)ここでいう感染対策は、日常生活を送るうえで可能な範囲での、マスク着用、手洗い・手指消毒の実施、物資等の共有を避ける、消毒等の実施などの対策を想定しています。

 ただし、健康観察期間中に、別の家族が発症した場合は、改めてその発症日を0日目として起算することになります。

<健康観察期間中の過ごし方>
不要不急の外出はできる限り控えてください。(食料品や生活必需品の買物のための外出は構いません。)
通勤や通学もお控えください。やむを得ず外出する際は、マスクを着用し、人との接触は避けてください。
公共交通機関の利用は控えてください。(不特定多数が利用する電車、バス、タクシー、飛行機など)
健康状態を毎日ご確認ください。発熱、咳、息苦しさ、強い倦怠感などの症状に注意し、これらの症状が見られたら、事前に連絡のうえ、かかりつけ医等を受診してください。

※かかりつけ医がない方は、下記関連ページの「県から指定を受けた診療・検査医療機関の情報」をご覧ください。

<待機期間の短縮について>
2日目及び3日目に抗原定性検査キットを用いた自費検査(※)で陰性を確認した場合は、3日目から解除可能です。解除の判断を保健所に確認する必要はありません。
(※)抗原定性検査キットは必ず薬事承認された物を用いてください。

<留意事項>
 5日間の待機期間を終了した場合や、検査による陰性確認で待期期間を短縮した場合のいずれにおいても、一定の発症リスクは残存することから、7日間が経過するまでは、次のことに注意してください。 
・検温などご自身による健康状態を確認願います。
・高齢者や基礎疾患を有する方等感染した場合に重症化リスクの高い方(以下「ハイリスク者」という。)との接触やハイリスク者が多く入所・入院する高齢者・障害児者施設や医療機関への不要不急の訪問(受診等必要な場合を除く。)は控えてください。
・感染リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクを着用する等、感染対策の徹底をお願いします。

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